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冬至

令和4年の「冬至」(12月22日・木曜日)の夜明け前にある。起き立ての私は、わが身を震わす寒気に耐えている。カレンダー上には日々折々に、一年めぐりを刻む季節用語が様々に記されている。加えて、中国伝来の語と言われる二十四節気をはじめ多くの節気...
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待ちに待った古閑さんの投稿

ずっと待っていました。やはり、古閑さんちのお庭の花、素敵ですね。これからも楽しみです。画像をクリックすると大きな画面が出てきて、臨場感があふれます。
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前に同じ

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庭の花

夏に咲き誇っていた花々はなくなり、現在の庭にはわずかな小さな花が咲いているだけである。(花は昨日写したものです)
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長い夜にあっての不眠症

12月21日(木曜日)、おとといやきのうに比べれば体感気温は高く感じられて、寒気は緩んでいる。寒気を極端に嫌う私には、年の瀬のありがたいプレゼントでる。ところがどっこい、現在の私は不眠症に罹っている。二度寝どころか、一度目の寝つきさえ妨げら...
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本文にいたらず、単なる継続文

12月20日(火曜日)、年の瀬は残り、一旬(十日余り)となった。まったく火の気のない「パソコン部屋」で、寒気がわが身をブルブルと脅かす。寒気を防ぐ文明の利器など、あまたある世にあって、火の気の備えができないわが甲斐性無しが身に沁みる。なんで...
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体感気温は正確です

正午のテレビニュースは、盛んにこの冬で一番の寒気の訪れと、積雪地方の雪の嵩の高さを報じています。現在の私は、茶の間のソワーに背もたれて、日向ぼっこをしています。ふりそそぐ日光のありがたさが身に沁みています。
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歳月は、わが人生を変える

12月19日(月曜日)。狭苦しい雑居部屋を嘘っパチに私は、憧れのある「書斎」と書いてみよう。確かに、わが名が記された単行本が整然と、かつ押し合いへし合い並ぶ一基の本棚(箪笥)はある。しかし、雑居・雑然の様相を示しているのは、本棚に入れてもら...
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寒気に震えて「遊び文」

12月18日(日曜日)。真冬へ向かう年の瀬の水は、冷たい。起き立てのこの時刻(4:57)の寒さが身に沁みる。きょうの私には、東京(国分寺市内・次兄宅)へ向かう予定がある。用件は、義姉さんの一周忌への参列である。このところの私は、書き殴り文特...
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わが日暮らし、通院模様

12月17日(土曜日)、起き立てにあって、寒さが身沁みている。このところの書き出しにあっては、こんな常套文になり下がっている。すでに何度も書いているけれど、「ひぐらしの記」という命題は、六十(歳)の手習いにすぎない私にとっては、とても書き易...