掲示板

文中の誤りを訂正し、お詫びいたします

「パリ・オリンピック」の開催を来年と書き続けてきました。このことに際して、「ひぐらしの記」ではお馴染みの渡部さん(埼玉県所沢市ご在住)から、「パリ・オリンピックは、今夏では?」という、ご指摘をさずかりました。渡部さんは、会社同期入社の仲間のおひとりです。こんなことでは飽き足らず、友情を超える渡部さんの優しさを付加いたします。一つには渡部さんは、毎朝「ひぐらしの記」を読んでくださっています。ところが、私がずる休みをした翌日にはパソコンメールで、私の体調を案じてくださっています。同時に、わが身に余る激励を賜っています。これに応えて私は、潮時と決めていた文章を書き続けてきました。そのうえにこのことは、渡部さんからだけ賜り続けているものです。渡部さんは「ひぐらしの記単行本、創刊号から直近の第90集」にたるまで、有償ご購入にさずかっています。これらのことを記して、渡部さんのご指摘の御礼にかえたいと思います。誤りはご常連の各位様にたいし、謹んでお詫びいたします。

気象の「どんでん返し」を食らっている

2月22日(木曜日)、現在のデジタル時刻は、3:57と刻まれている。パソコンを起ち上げる前に、カーテンと窓ガラスを開いて、雨模様を確かめた。一基の外灯は、ピカピカと道路の濡れ光を照らした。雨は止んでいる。ところが、外気の冷たさに身震いし、慌てて窓ガラスを閉めて、二重のカーテンを重ねた。「寒いなあー」と、言葉が出た。パソコンを前にして椅子に座った。ご常連の人たちから、「おまえは、嘘つきカモメだ」と罵られて、大目玉を食いそうである。やおら、パソコンを起ち上げた。真っ先に、きのう書いた『冬の出口、春の入り口のさ迷い、わがさ迷い』を読み返した。不断の私は、書いた文章の読み返しはあまりしない。ところが、きのうの文章が気になっていたのである。なぜなら、その文章の中で、こう書いていたからである。気になる文章の復元はこうである。【きのうは春姿というより夏姿さえ、まったく異常に感じられないほどの気温の高さとポカポカ陽気だった。夜明け前にあって気温が高く、わが身体はまったく寒気を感じない。ところがきのうの気象予報士は、この先には気温の低い寒気が訪れと告げた。だとしたら、「冬の出口、春の入り口のさ迷い」であろうか】。文章の中の「この先」は、あまりにも短い「時」だったのである。寒気の緩みに浮かれていた私は、気象の変化に度肝を抜かれた。きのうはほぼ一日じゅう小雨が降り続き、つれてすばやく寒気が戻った。外れればいいのに、「真冬並みの寒気になります」という気象予報士の予報は、ズバリあたったのである。私には、気象予報士はしたり顔にほくそ笑んでいるように見えていた。雨は止んでいるけれど、寒気は取り残されて、居座ったままである。思いがけない寒気を食らい、身体は震えて長居は無用である。だから、文章の尻切れトンボを恥じず、ここで書き止めである。ここ二度ばかりの文章の付け足しは、あっぱれこのニュースである。現在、行われている「卓球、世界選手権団体戦」(韓国・釜山)において、日本の男女チームはきのうの試合において共に勝利した。その結果、来年行われる「パリ・オリンピック」における団体戦の代表権を得たのである。対戦国とスコアを記すとこうである。女子チームはクロアチアに3-0、男子チームはオーストリアに3-0、共にストレート勝ちだった。トーナメント戦にあって決勝戦までは、試合はまだこの先へ続いて行く。日本の男子チームはきょうには中国戦、ブロックを異にする女子チームは決勝戦まで勝ち残り、決勝戦では一方から勝ち残ってきそうな中国との対戦を望んでいる。付け足し文に助けられ、寒気を撥ね退けて、わが気分はいくらか和んでいる。朝日が昇り、暖気を含む夜明けはまだ先である(5:10)。

「冬の出口、春の入り口のさ迷い」、わがさ迷い

2月21日(水曜日)。パソコンを起ち上げて、心中にはこんな思いをたずさえている。文章書き、まったく素人の私には、烏滸(おこ)がましい思いである。恥を晒しても、忍んで記してみる。文章の出来不出来を起因するものはこうである。先ずはテーマ、すなわち題材、内容、私がよく使うズバリ、「ネタ」の良し悪しである。次には、ネタにそう文意(筋立て)の巧拙である。最後は、筋立てに見合う適語(語彙)選びである。私の場合、文章を書くたびに、この流れに苦悶と呻吟を被っている。これまでは書くまでもない、寝起きの戯言(たわごと)である。さて、きのうから一気に気温が高くなり、昼間の買い物にあっては、身体のあちこちが汗ばんだ。(しまった! 三枚重ねの着衣を、一枚脱いで来ればよかった)。後悔、先に立たず。私は、心中にこんな悔いごとを浮かべていた。街中の中年女性のひとりは、スケスケにも見える肌着のような長袖一枚を身に着けて、大らかに闊歩していた。きのうは春姿というより夏姿さえ、まったく異常に感じられないほどの気温の高さとポカポカ陽気だった。夜明け前にあって気温が高く、わが身体はまったく寒気を感じない。ところが、きのうの気象予報士は、この先にはまだ気温の低い寒気が訪れと告げた。だとしたらきのうの高気温は、「冬の出口、春の入り口のさ迷い」であろうか。つれて、わが身体もまたさ迷っている。私はこの二日、引用文にすがった。いや、助けられた。どちらも、現在行われている「卓球、世界選手権団体戦」(韓国・釜山)に絡む記事からの引用だった。引用を試みた趣意はこうである。おとといの引用文では、完封(11-0)にまつわる、暗黙のルールの存在における、喧々諤々の賛否両論をのぞいた。1点ぐらい、わざと負けてやるのが相手に対する優しさであろう。いや、共に真剣勝負の試合だから、わざと負けるのは相手にたいし失礼であろう。私の場合は、後者の意見に賛成である。きのうの引用文には、ふたつのわが思いがあった。対戦相手のブラジルチームの3人編成は、日系人姉妹選手そして隻腕(片腕)の選手だった。それゆえに私には、どちらにも応援したくなる心情が沸き立っていたのである。とりわけ、片腕の選手の健闘・奮戦ぶりとこれまでの努力には、称えて咽(むせ)ぶものがあった。どちらも、気に留めた引用文だった。なんら、繋がりのないきょうの文章はここでおしまいである。文章に四苦八苦するは、わが生来の「身から出た錆」である。幸いなるかな! 気温高く、現在の私には、寒気に対する嘆きはない。

再びの引用文、感動編「才能を超える努力」

2月20日(火曜日)。寒気が緩み暑苦しくて、冬防寒重装備(着衣)の上一枚の防寒コートだけは脱ぎ捨てたくなっている(4:17)。きのうはかなりずる賢い引用文で、継続文の足しにした。ところが、きのうに続くきょうの引用文は、わが感動をお裾分けする思いがほとばしり、やまぬやまれぬものがある。「努力に勝る天才なし」。まさしく私は、「才能を超える努力」の証しを観たのである。きょうの引用文はきのうに続いて、現在行われている「卓球・世界選手権団体戦」(韓国・釜山)にまつわる記事からである。ブラジルチームは、日系人姉妹、ジュリア・タカハシ選手とブルーナ・タカハシ選手、そして引用記事にかかわるアレシャンドレ選手の編成で、日本チームに臨んだ。日本人の私とて、応援せずにはおれない他国(ブラジル)のメンバーだったのである。【世界卓球】ブラジル女子隻腕選手に称賛の声!平野に敗戦もネット「感動」「応援したくなる」(2/19・月曜日、21:52配信 スポニチアネックス)。韓国・釜山で行われている世界卓球選手権は19日、団体戦女子1次リーグ第4戦で日本(世界ランク2位)がブラジル(同25位)を3―0で撃破。注目の“全勝対決”を制し、4戦全勝オールストレート勝ちで首位通過が確定。ネット上では隻腕(片腕)選手として知られるブラジル代表アレシャンドレ(28)のプレーが反響を呼んだ。隻腕のアレシャンドレはパラ五輪東京大会女子シングルス(立位10)で2大会連続の銀メダルを獲得した有力選手。次のパリ大会では五輪とパラリンピックの両方の出場を目指し、ブラジル代表ではタカハシ姉妹に次ぐ“3番手”として今大会に参加した。この日は第3試合で平野美宇(23=木下グループ)と対戦。鋭い回転をかけたサーブなどで善戦するも0―3とストレート負けを喫した。それでもネットからは「アレシャンドレ選手スゴいな。なんか感動したわ」「左手1本で世界卓球戦ってるのスゴすぎ」「カッコいい。まるで卓球漫画のよう」「五輪とパラ両方を目指すなんて…応援したくなる」と話題沸騰。他にも「世界にはまだまだ知らない凄い人が沢山いるな」「パラリンピックの選手がトップレベルの健常者といい勝負出来ることが素晴らしい」「敵国ながら尊敬します」「なんか勇気がもらえました」と様々な反応。特に片手でラケットにボールを乗せて器用にサーブを打つ場面に「アレシャンドレ選手のサーブがカッコイイ」「あんな風に片手で打てるものなのか」「片手でボールを投げてすぐに打つなんてスゴすぎる」「一体どうしたらあんな芸当が出来るのか」と反響があった。終始、感動に身震いし目頭が潤み、テレビ観戦を続けていた私は、不断のわがマイナス思考が途轍もなく惨めで哀れに思えていた(4:57)。

余儀ない「引用文」

2月19日(月曜日)。所要あって朝駆けで東京(品川)へ向かうため、余儀なく休むつもりで寝ていた。ところが、いつもの習性で目覚めてしまった。仕方なく起き出して来て、これまたいつもの習性にしたがい、パソコンを起ち上げている(2:46)。睡魔は去っているけれど、脳髄は空っぽであり、心身共に文章をものする態勢にはない。そうであればと、3度目のいつもの習性にすがった。すなわち、ヤフーニュース項目の一覧の瞥見である。その魂胆はわが文章は止めて、継続文の足しになる記事を探そうという浅ましさだった。きのうの夕方5時あたりから、延々と9時近くまで、私は現在行われている「卓球・世界選手権団体戦」(18日、韓国・釜山)のテレビ観戦に心身を埋めていた。この戦いには男女共に、来年の「パリオリンピック」における団体戦の出場権がかかっている。ゆえにきのうは共に負けてはならない、4チームが戦うグループ戦の第3戦目であった。グループ戦はあと一試合を残す4戦目があり、これに勝てばトーナメント戦へ勝ち進むこととなる。グループ戦は3人で5戦が組まれていて、3勝すればチームの勝利となる。男子は苦戦しながらも3-1で、台湾チームに勝利した。続いて登場した日本の女子チームは、初出場の南アフリカチームと戦い、こちらはあっさりと勝利した。ようやく、この文章の狙いにたどり着いた。以下は、日本の女子チームにまつわる引用記事である。【卓球界の暗黙ルールは消えたのか 木原美悠、平野美宇が11-0で完封ゲーム かつては1点与えることがマナー、モラルと言われた時代も】(2/18・日曜日 21:13配信 デイリースポーツ)。女子1次リーグ第3戦が行われ、日本は南アフリカを3-0で下し、3連勝を飾った。格下相手の戦いで気になったのが、第1試合に登場した木原美悠がパテル相手に第1ゲームを11-0で完封し、第2試合の平野美宇もサスマンを相手に第1ゲームを11-0で完封したことだ。第3試合の早田ひなは3-0でストレート勝ちしたが、完封勝ちのゲームはつくらなかった。かつては10-0になった段階でサーブミスや故意にミスショットするなどして、相手に得点を与えるのがモラル、マナーとされてきた時代があった。SNSでも「0点いつからオッケーになったの?」「暗黙のルールは古すぎる」「しかし11-0はすごい」「強すぎる日本」「1点与えるのがマナーってのもどうなのかな 相手に失礼じゃないかい?」といった反応が集まり、「ラブゲーム勝ちは反則負けが正式ルール」といった書き込みもあった。木原美悠は11-0、11-3、11-6でストレート勝ち。平野美宇は11-0、11-1、11-1と相手に2点しか許さない完璧な内容。早田ひなも11-1、11-2、11-1と付け入るスキを与えなかった。日本は19日の1次リーグ最終戦でブラジルと対戦する。「らくちん」と思っていた引用文だったけれど、思いのほか時間のかかる、骨の折れる作業だった(3:28)。

速めぐる歳月日時、それにぐるぐるつきまとう妄念

2月18日(日曜日)。寒気は緩んでいる(4:33)。このことだけには、気分が和んでいる。しかし、これから書くことには、気分が沈んでいる。2月は余すところ、11日にすぎない。歳月は脱兎の如く、速足で逃げて行く。挙句、私は日々身を竦めている。抗ってどうなることでもないことゆえに、私は愚か者である。それでも、わが身に堪えている。起き立てにあって私は、こんな自問自答を試みていた。若い頃と違って、人生の晩年を生きる現在のつらさ、悲しさ、遣る瀬無さは何だろう。これまた、大馬鹿な思索(思念)である。そして、浮かべれば無尽蔵にある。数えきれない中にあって一つだけに限定すれば、いの一番つまり筆頭に位置するものはこれである。それはズバリ、わが身には「未来の日」がないことだった。これでは、雲を掴むほどに漠然しすぎる。何事にも、大袈裟すぎるわが悪趣味である。未来! 実際にはそんな先々のことではない。いや、1年、あるいは2年、遠くて3年先に予定されている、様々な催し物(行事日程)が、一つ一つ無縁になりかけていることである。メデイアの習性として日々、先々の確かな行事日程や、大まかな予定を伝えてくる。ところがこれらは、もはや無意識ではなく、意識して聞き流さなければならない。私の場合、そのたびに行事にかかわる愉しみが消えてゆく。どうにかそこまでは愉しみがつながりそうなのは、来年に予定されている「パリオリンピック」くらいである。これとて、確かな命の保証はない。わがファンとする阪神タイガースは昨年、18年ぶりに日本一の栄誉に輝いた。そして現在は、二連覇を目指して、開幕前の春季トレーニングの真っ只中にある。しかしながら二連覇はもとより、あと一回の優勝さえ、わが目では見えそうにない。最も恋い焦がれている中にあって、これまたわが目では見えそうにないのは、母校の「箱根駅伝」における優勝である。悲願のごとく掲げている「ひぐらしの記」、「単行本、夢の100号」の実現には、肝心要の「わが命」が足りそうにない。望んでももとより叶えられないことを望むのは、結局、わが欲望の悪あがきであろう。年老いて、自問にたいする自答を掲げれば、心中、切なくなるものばかりである。だから、もうやめよう。歳月日時はぐるぐる回り、まもなく夜明けが訪れる(5:32)。継続だけが取り柄の文章は、つらい作業である。歳月日時の速めぐりに負けず、心中、妄念がぐるぐる駆けめぐる。

♪大沢先生へ心より感謝申し上げます♪

大沢先生、きょうは、北浦和駅西口の雪だるまの画像をまとめてくださったり、お褒めの御言葉をたくさんいただき、また、パッションフルーツの感想の御投稿をいただいて、心より感謝申し上げます。
たいへん嬉しく思います*(^o^)/*\(^o^)/
こちらこそ今後もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)mm(_ _)m

大沢久美子先生と現代文藝社へ☆大大大エール☆を贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/

感激!

 高橋さん、嬉しい報告ありがとうございます。時間がかかりましたが、きっと環境に適するまで耐えていたのでしょうね。やっと高橋家の一員に加えていただきましたね。さらなる成長日記楽しみにしています。