坂本弘司撮影 前田さん、☆『ひぐらしの記94集 秋万々歳!』☆の御出版おめでとうございます㊗︎㊗︎ 本日の☆『ひぐらしの記 大寒』☆は、時事キーワードがたくさん書かれていて、前田さんの幅広い関心の深さが読み取れます。 きょうも前田さんへ☆大大大エール☆を贈ります(^O^☆♪(^O^☆♪(^O^☆♪(^O^☆♪(^O^☆♪(^O^☆♪(^O^☆♪ 丁寧に周りを掘って根の状態を確かめてください。細かく細い根がたくさん出ていたら根詰まりです。太くて丈夫そうな根を残して細い根は切り取ると良いと思います。見た目では生きていますね。 パッションフルーツのツルが伸びないとのこと、画像をアップしてみてください。もしかしたら植え替えが必要かもしれません。根の状態を見てみるのもいいかもしれません。植え替える土に肥料をまぜるらしいのですが、ネットでいろいろと紹介しています。 きのうはおとといへ流れ、きょうはきのうへ流れ、あすはきょうへ流れてくる。人生の晩年を生きる者にとっては、止めようのない(あっ)という間である。この流れの中にあって、感情の動物が住む人間社会には、日々、人間のしでかす様々な出来事が起きる。確かに、世の中を明るく潤す出来事も少しはある。しかしながらそれらの多くは、世の中を暗くする事故や事件がらみばかりである。お釈迦様が説く人間社会は穢土(えど)、四苦八苦まみれだという。これに反しあの世は、極楽浄土だという。(だから、あの世を恐れることはない、いらっしゃい!)と、身勝手な説法を垂れて金銭をせしめている。説法が真実であればこの世(現世)は、あの世(来世)に大負けである。しかし、幸いにも嘘っぱちである。寒気の底のきょう、「大寒」(1月20日(月曜日)の起き出しにあって私は、いろんな想い(迷想)を浮かべていた。大寒にあって、雨の予報がともなっていた。ゆえに私は、パソコンへ就く前に、傍らの窓ガラスを開いて外気、雨模様を確かめた。ところが、一基の外灯が淡く灯す道路上には、まだ雨の印しはなかった。しかし、予報が確かであれば、時を刻んだこの先のでどこかで、雨が降り出すであろう。大寒なのに雨の予報のせいなのか、寒気は緩んでいる。きょうのわが夫婦にはそろって、当住宅地内に一院ある、掛かりつけの「S医院」への通院予定がある。ところがこの実行は、寒気は凌げても雨の中では危ぶまれている。なぜなら、歩行不自由の妻の足は、寒気には耐えても雨を嫌うからである。きょうだったかな? 世界は、アメリカ・トランプ大統領の就任式にあって、祝意と共に恐々としている。一方、快事として伝えられているのは、イスラエルとハマスの一時(6週間)、停戦合意である。しかし、韓国は大荒れ、ウクライナとロシアにあっては、いまだ戦争の止む兆しはない。日本社会も政局、フジテレビ問題、そしていまだに兵庫県知事がらみなどで、喧騒を極めている。近づいた「大阪万博」が、スムースにスタートすることを祈るばかりである。きょうは起き立てに心中に浮かべていたことをあえて記した。実の無い文章は、ここで閉じることとする。薄っすらと夜が明けて、あれれ!…、小雨が降り出している。おのずからきょうの通院予定はあすへ延びて、茶の間暮らしになりそうである。 大沢先生、昨年の季節外れのパッションフルーツの実は、妹様と味わわれて、なによりでしたね♪◯◯◯◯♪ ぼくの方は、先生からいただいたパッションフルーツは、昨年11月に暖房のある日当たりの良い部屋に移動しましたが、ツルが伸びてこなくて、相変わらずです↓↓ 昨年の暮れに冬ごもりのために今年伸びたツルを短く刈り込んで部屋に取り込んだパッションフルーツは、室内の暖かさで新しいツルが伸び始めた。それを毎日ながめていると、春にはまだほど遠いけれど、外の寒さを忘れてしまう。今年こそは、外に出すタイミングを間違わないように、確実にツルの成長に適した気候になるまでじっくり待っていようと思う。
㊗︎☆前田静良氏☆☆『ひぐらしの記94集 秋、万々歳!』☆御出版!!㊗︎
心よりお祝い申し上げます。
今回の御出版で、☆『ひぐらしの記100集』☆まで、本格的なカウントダウンとなりましたねーー☆×100
トランプ大統領(共和党)の就任式は、本日です!!
政治を行なう人は、すべてを損得で考えるな!! と言いたいところですが、これからの4年間はどうなるのでしょうか????
バイデン大統領(民主党)は、とんでもなく複雑な気持ちで退任する事になるのでしょうね。
雨天は早朝だけのようで、晴れてきましたので、前田さんと奥様揃っての通院は、大丈夫ではないでしょうか♪♪高橋さんへ
高橋さんへ
大寒
◎大沢先生へ◯パッションフルーツ◯の感想です◎
昨年のパッションフルーツの花と実の画像からは、青い空に映えたパッションフルーツの素晴らしさ力強さが伝わってきます◯◯◯◯
今年の収穫も鉢に先生のお声がけがありましたから、本当に楽しみですね♪♪
マグァンプKという肥料があって、大粒 中粒 小粒の3種類あるのですが、どれか使用しようと思い、今現在検討中です。私の庭
昨年、九月の季節外れに咲いた花が四つ実を結んで、小さかったけれどいつまでも暑かったせいか熟して、あの表現しがたい豊かな香りと甘さを妹と一緒に味わうことができた。
毎年、季節外れの実は熟さなかったので諦めていたのだけれど、思いがけない温暖化の恩恵をさずかった。そのせいで、げんきんな私は念入りに冬ごもりの作業に専念したのだった。
もうパッションフルーツの栽培は諦めかけていたのに、俄然やる気が出てきた。
「春が待ち遠しいねー。また、今年も楽しもうね」
と傍らの鉢植えに声をかけた。
春よ、こい。早く来いと一生懸命叫んでいる。