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坂本弘司撮影

やっぱり夏でしょ

 明けない夜はないと言うけれど、冬の明け方はなかなか太陽が昇ってこない。三時には目が覚めてしまう私にとって、起き出す五時までの時間はもてあます。運良くもう一眠り出来るといいけれど、布団の中でじっとしているのは辛い。そこでしびれを切らして起き出してしまう。すると昼間眠気が襲う。夏の夜明けは早く、同じ三時の時間帯でも、憂鬱になることはない。暗闇で雨戸を開ける冬とは違い、そっと音を立てずにご近所を気遣って開けると、薄明かりが飛び込んでくる。さあ、一日が始まる。そんな気持ちにさせてくれる。
 私はやっぱり夏がいい。

闇夜の月

深夜の静まり返った音のない時間。
ただ闇夜に煌々ときらめく月だけがその存在を主張している。
私も大好きな時間です。

○大沢先生へ『月夜』の感想です○

大沢先生の御自宅での○ムーンナイトファンタジー○も素晴しいですが、望月窯での○ムーンナイトファンタジー○は、もっと素晴しいのですねーー○○
「玄関が昼間のような明るさで月の光に照らされていることがある。」という文章からは、”大大大感動”を覚えます○○○
今度、画像をこの掲示板へUPできるようでしたら、ぜひぜひよろしくお願い申し上げますm(_ _)mm(_ _)m

月夜

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 今朝、3時30分に目が覚めてトイレに立ったら、窓がやけに明るい。開けてみると、月の光があたりを照らしていた。カレンダーを見ると、明日が満月と記してある。寝室の雨戸は閉めてしまうので、外の夜の気配など気づかない。
 実家で過ごすときは、玄関が昼間のような明るさで月の光に照らされていることがある。思わず明かり取りの窓のカーテンを開けると月が煌々とあたりを照らしているのが見えて、雨戸を開けて外の景色を眺めていることがある。
 月の光に照らし出された夜の景色は、幻想的でこの世のものとも思えず、ふらふらと外をさまよってみたくなる。

☆古閑さんへメッセージです☆

古閑さん、御返事の御投稿をどうもありがとうございます。
また、短歌を褒めてくださり、たいへん嬉しく思います*(^o^)/*
これからも古閑さんの御投稿を毎回、心から楽しみにしていますからねーー(o^^o)

ありがとうございます。

 高橋さん、大沢さん、たまごさんいつも花の感想ありがとうございます。また、高橋さん短歌、良いですね。ありがとうございます。

冬の花

古閑さんの庭の花、相変わらず元気に咲いていますね。
この寒さの中、花は生命力に溢れている。
グッと来るものがあります。

古閑さんちのお庭

菊が勢揃いですね。小菊もいいですね。小春日和のような雰囲気が醸し出されて、今朝はまだ曇り空の冬の気配です。古閑さんと奥様の優しい心が伝わってきました。

♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪

もう12月、冬になりましたが、☆古閑さん庭園☆は、暖色系の花々が鮮やかに咲き誇り、春そのものですね◎◎◎
古閑さんへ短歌を贈ります。

師走の日、赤黄(あかき)の花を眺めれば
  我の心は春色(はるいろ)となす

ありがとうございました。

庭の花

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 師走に入り庭の花も少なくなりましたが、前回投稿した菊の花やエンゼルストランペット等はまだ咲いています。