オオニソガラム 高橋恵美子撮影 画像が前投稿の本文説明の順番通りになっていなくて、申し訳ございませんm(_ _)m 《☆『ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち』☆》 たまごさんが御投稿されていますように、☆『ミュシャ展』☆を観に横浜赤レンガ倉庫1号館まで行ってきました♪♪ 今回の☆『ミュシャ展』☆は、たまごさんもお書きになられていますが、単なる作品展示会だけではなく、高精細プロジェクターによって、モデルの女神たちがキラキラの背景とともに動く「映像空間エリア」も設置された☆『作品展示×映像空間 ハイブリッド型展覧会』☆となっています。 画像の説明です。 ずっと昔に勤務していらした場所を思い起こしてくださるお仲間の出現は貴重ですね。年代を超えて呼び覚まされた過ぎし日をこうしてまた語り合うことができる。人の出会いとは不思議なものですね。 古閑さん、ご感想ありがとうございます。 たまごさん、高橋さんと赤レンガ倉庫へ行ってこられたんですね。私が、就職して最初に赴任したのが赤レンガ倉庫の近くで昭和30年代から40年代まで約15年ぐらいそこで働きその後転勤しました。 なるほど高橋さんのお好みがよくわかりますが、たまごさんもお好きなのですね。美しいものには無条件で惹かれるものがあります。赤レンガ倉庫は名前を聞くだけでも深いものを感じてしまいます。昔懐かしく今の若者にも似合うイメージです。 大沢先生、ご感想ありがとうございます。 居ながらにして楽しめる日帰りの旅。たまごさんにはいつも贅沢をさせてもらっています。今回は横浜コースですね。あかいくつの電車は懐かしいです。「ミュシャ」のことは知りませんでした。たまごさんと高橋さんは何度も展覧会に行かれているんですね。写真から堪能された様子がうかがえます。崎陽軒のシュウマイ弁当は私も実家の帰りに池袋のデパートで買い求めて帰ります。赤レンガ倉庫はテレビで目にするだけですが、その名前から夢が膨らみます。 高橋さんと、横浜、赤レンガ倉庫で開催中の「ミュシャ展」に行ってまいりました。 古閑さん、バラについて詳しく教えていただき、ありがとうございます。
お詫びです
♪HIROKIのタレント日記♪
そして、大沢先生 古閑さん、いろいろな御投稿をどうもありがとうございます。
赤レンガ倉庫ですが、1号館は1913年(大正2年)に、2号館は1911年(明治44年)に竣工しています。
どういうわけか竣工の順番が違っていますが(笑)。
2002年(平成14年)に今のように生まれ変わったそうです。
それから、展示ホール内は、”撮影OK”なのも良かったです!!
これらの演出により、幻想耽美主義者のぼくにとっては、”史上最高の魂の揺さぶり”を感じたとともに、”アール・ヌーヴォー様式はやはり自分にピタリと合っている”という事を再認識しました。
2枚目は『椿姫』(展示作品)、3枚目は『JOB』(グッズ販売コーナーで購入した紅茶ドリップバッグの缶容器)、4枚目は『崎陽軒のシウマイ弁当』(大沢先生も大好きで超美味な弁当)です。貴重な交流
赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫の近くで働いていらしたのですね。
赤レンガ倉庫、昔は、今とはまるで違って、人が簡単に入ることもできなかったのでしょうし、今のように観光地化されるなど、思ってもみなかった時代だったのでしょうね。
横浜港も、古閑さんがいらした当時とは全く違ってしまいましたね。
交易の中心地から観光地へ。
時代は移り変わっていきますね。
芸術に関するお褒めの言葉、ありがとうございます。
ミュシャについては、本当にたまたま知っていただけなのです。
知っていることは言いたくなる。
お恥ずかしい心理です。懐かしき赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫、懐かしいですね。当時赤レンガ倉庫は扉が閉まっており倉庫内は暗く荒れ放題でした。特に赤レンガ倉庫に興味を持っていたわけではありませんが建てられた日や費用等を調べてメモしていたのですが、いつの間にか忘れてしまいました。建設されたのは明治時代だったと思います。もう何年も赤レンガ倉庫は行っていないので今日少し分かりました。この場所は新港町ですが、私は、新港ふ頭と言ったほうがピッタリきます。
当時、横浜港は貨物船が岸壁に接岸されあるいはブイに係留されて常に数十隻の貨物船が停泊しておりさすが日本一の横浜港だと思ったものです。現在は、もう貨物船が入港することはありません。赤レンガ倉庫も港も私がいた時とは様変わりしてしまいました。
たまごさんも高橋さんも芸術に詳しいですね。やはり、心が豊かなんですね。耽美な画風
ミュシャと赤レンガ倉庫
高橋さんとの横浜の旅、本当に楽しんでまいりました。
ちなみにミュシャの絵で有名なのは、画像のようなタッチで描かれた作品です。
こちらのほうも、花をテーマにした作品、朝、昼、夕方、夜、と、1日の流れをテーマにした作品、当時、パリで有名だった女優、サラ・ベルナールをモデルにした作品。
また、晩年は、スラブ民族をテーマにした、スラブ叙事詩、という一連の作品群を、発表しています。
シウマイ弁当、大沢先生もお好きなのですね。
シウマイも美味しいですが、他にもいろいろな具材が入れられていて、とてもいいと思いました。
赤レンガ倉庫は外観は昔の面影を残していますが、中に入ると若者向けのショッピングセンターのような趣で、ここにも時代の流れを感じました。贅沢な体験
横浜赤レンガ倉庫開催「ミュシャ展」
ミュシャ展には、これまで何度も高橋さんとご一緒しています。
今回は、初の試みとして、プロジェクションマッピングを使い、まるで宇宙の中にいるような背景の中で、ミュシャの絵が動いたり、1800年代のパリの街並みが再現され、当時、ミュシャのポスターが実際に壁に貼られている様子が映し出されたり。
とても面白い演出でした。
今回の展覧会で、初めて見たミュシャの絵がありました。
ミュシャには珍しく、暗い色調で描かれている作品群に目を奪われてしまいました。
タペストリー、クリアファイル、ポストカード。
グッズもたくさん購入しました。
とても楽しい展覧会でした。
また、赤レンガ倉庫にはフードコートもあり、昼食は崎陽軒のシウマイ弁当を食べました。
桜木町にあったロープウェイ、横浜市営バス「あかいくつ」、公園から一望できる海。
気分転換に、とてもよい一日となりました。華のある庭
何百種類もあるのですね。
古閑さんの庭にも、20種類程あるとのこと。
朝、起きた時、華やいだ庭を見るのも、また楽しいことでしょうね。
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