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ひぐらしの記 91集『自分史・私』 連載『桜つれづれ』、三日続き一日目/連載『桜つれづれ』、三日続き二日目/連載『桜つれづれ』、三日続き三日目(完結)/祝意と感謝/連載『自分史・私』、完結のあてどはない /連載『自分史・私』、二日目/連載『自分史・私』、三日目/連載『自分史・私』、四日目 /連載『自分史・私』、五日目/連載『自分史・私』、六日目/連載『自分史・私』、七日目 /連載『自分史・私』、八日目/連載『自分史・私』、九日目/連載『自分史・私』、十日目/連載『自分史・私』、十一日目/連載『自分史・私』、十一日目/連載『自分史・私』、十二日目/連載『自分史・私』、十三日目/連載『自分史・私』、十四日目/連載『自分史・私』、十五日目/連載『自分史・私』、十六日目/連載『自分史・私』、十七日目/連載『自分史・私』、十八日目/連載『自分史・私』、十九日目/連載『自分史・私』、二十日目/連載『自分史・私』、二十一日目/連載『自分史・私』、二十二日目、中途完結/新しい入れ歯は、恐ろしい「恐竜型」/薄ノロ間抜けの文章/恥晒しの「起き立て迷想」/中秋の名月、「ひぐらしの記、礼賛」/頃は好し、だが……/季節は秋モード/寝起きの「繫ぎ文」/「スポーツの日」の雨/「秋」忘れの季節/大空眺めて、作文/夜長は、チャンスとピンチ/晩秋、雨の夜明け/晩秋、夜明けの日本晴れ/「秋晴れ、万歳!」/タイガースが恵んだ、棚ぼたの日暮らし/投稿ボタン、押します/新春/夜明け前の「迷い言」/現在は最後尾、十五両目/七草(粥) /成人の日/ああ、人間!/中国、木村様からの航空便・年賀状/愛おしい、わが命/空威張りの神仏/人生行路は、岐路多い茨道/冬の雨/人の命、わが命/この冬一番の寒い朝、思いは石川県、能登半島へ駆けめぐる/歌謡曲の題に模して、「嗚呼、能登半島」/わが終の棲家は、せつない/他郷・能登半島に馳せる、わが思い/一枚の静かな雪景色の写真/実のないごちゃまぜの文章/起き立ての下種の一念/わが劣等の元凶は「脳髄」/気に懸かる、再びの降雪予報(震災被災地)/消えゆく同期入社の仲間/予告の降雪予報の採点/ゴミネタの祟り/「死期と死に方」、気になる死に方/嗚呼、ああ……/二日続きの、嗚呼、ああ……/歳月と季節は早やめぐる、もう一月末 カバー・表紙・扉画/武田英子 |
ひぐらしの記 90集「少年」(第七十二回コスモス文学新人賞ノンフィクション部門奨励賞) 連載『少年』、一日目/載『少年』、二日目/連載『少年』、三日目/連載『少年』、四日目/連載『少年』、五日目/連載『少年』、六日目/連載『少年』、七日目/連載『少年』、八日目/連載『少年』、九日目/連載『少年』、十日目/連載『少年』、十一日目/連載『少年』、十二日目/連載『少年』、十三日目/連載『少年』、十四日目/連載『少年』、十五日目/連載『少年』、十六日目/連載『少年』、十七日目/連載『少年』、十八日目/連載『少年』、十九日目/連載『少年』、二十日目(完結)/きょうもまた、朝日すがり/恨めしい朝日の輝き/つらい夏の朝/心急く、通院日/わが命八十三年、人もウグイスもみな優しい/わが人生に授かる、助太刀/海の日/寸時の幸福を呼ぶ「冷ややっこ」/夏の木陰の恵み/やはり私は夏が好き/間抜けの夏/大玉西瓜の魅力/七月最終日/八月初日/心地良い「夏の朝」/再びの「夏の朝」礼賛/「夏の朝」三れんちゃん/夏風邪憂鬱、かき氷快感/夏の木陰/雨、雑感 /『朝はどこから』/長崎、原爆の日/空き家、空き地/人生にまつわる、述懐/八月盆入り日、御霊を迎えるのは「吾れひとり」/「お盆休み、夏休み」、取りたい/終戦の日/なつやすみ&八月盆送り火(日/嘆息/うれしいこと、驚き、悲しいこと/苦労して書いて謝るようでは書かなければいい/目覚めて、われ思う/世の中の出来事、二つ/惜しむ夏/季節の恵み/休みます/秋の朝/八月最終日/防災の日/自然界、人間界、私事/自然界の罪償いは、さわやかな秋の朝/無念、指先の不始末/目覚めにあって……駄文/人間の幸福(感)/前兆、ミニ台風の夜/気候、激変/心地揺れる、休みます/阪神タイガース、優勝/敬老の日/冠の秋、到来/秋彼岸の入り日/切ない「卓球クラブ」/バカ丸出し文/秋分の日/「秋分の日」が去って、想う カバー・表紙・扉画/武田英子 |
文芸誌 流星群第50号46判 並製本 224頁 750円(送料込み960円) 巻頭文 流星群第五十号を迎えて 大 沢 久美子 蒼天書林のホームページでも紹介しています。 |
交流紙『流星群だより』44号2023.9.1発行 |
Hello Again,Mr.Smith!(新歌集)Hello Again,Mr.Smith!(新歌集) 本著は短歌集「あづまぶり」に継ぐもので、短歌誌「井泉」に載った歌などからなる。作者ならではの独特のことばのきらめきが読者の心を捉える。 |
俳人四明覚書 八俳人四明覚書 八 この著書は現代文藝社刊文芸誌「流星群」に随想「四明のこと」と題されて掲載されたも第一篇四明のこと、第二篇四明と美学思想、第三篇参考文献に分けて記されている。四明についての資料探しは面白く、新たな知見を得られる楽しい作業でもあると著者は言う。いずれにしても中川四明を知るうえでひとつの手掛りとなりうるであろう。 |
続・折り折りの記2中山和江 著 |
里山通信週刊71号 |