掲示板 ♪前田さんへ、こんな私的なこと、お書きになってよかったです!! 前田さんの『ひぐらしの記』は、前田さんの私的なこと、をお書きになってこそ☆前田さんの個性輝く(溢れる)文章☆になっていると思います。前田さんは、お気づきになっていらっしゃいませんが、『前田さんの私的なこと=前田さんの個性』となっております!... 掲示板
掲示板 こんな私的なこと、書かなきゃよかった 十月二十六日(水曜日)、夜明け前の五時過ぎにパソコンを叩き始めている。しかし、眠気眼で朦朧頭である。最低、一週間ほどはと願っていた安眠は、中ほどで虚しく途切れた。二度寝にありつけないままに寝返りを繰り返し、挙句、悶々気分に脅かされて、仕方な... 掲示板
掲示板 気鬱治しは、椎の実で! 十月二十五日(火曜日)、きのうの文章でできれば、一週間程度は続いてほしいと願った起き立て時は、四日目へと続いて夜明け前のほぼ同時間帯にある。しかしながらわが精神状態はきのうとはまったく異なり、鼻水たらたらの不快・鬱状態にある。一時、治ったと... 掲示板
掲示板 べらぼうな果報 十月二十四日(月曜日)、このところの三日、未だ夜明け前にあって、ほぼ同時刻に起き出している。二度寝にも恵まれている。できれば三日程度で終わらず、欲張りはしないけど、一週間くらい続くことを願っている。もちろん、定着は最大願望である。人間の欲望... 掲示板
掲示板 晩秋の一日 十月二十三日(日曜日)、きのうの起き立の表現を繰り返すと、未だ夜明け前にある。熟語を用いれば「未明」と、書いた。それゆえにきょうの天気模様は、夜明けてから知ることとなる。きょう一日の天気は、まだわからない。けれど、季節は暑くもなく寒くもなく... 掲示板
掲示板 実りの秋、真打「新米、ふるさと便」 十月二十二日(土曜日)、未だ夜明け前にある。熟語を用いれば、ズバリ「未明」である。寝床に寝そべっていたおりのわが心中は、こんな思いに脅かされていた。それはこうである。つくづく私は、現代社会に適応できないたわけもの(落伍者)である。この思いの... 掲示板
掲示板 冠の秋、到来 十月二十一日(金曜日)、きのうの好天気は、これまでの秋らしくない天候の償いをしたのであろうか。ほぼ一日じゅう、天高い胸の透く秋空に恵まれた。それを引き継いできょうの夜明けは、まったく風雨のないのどかな朝ぼらけが訪れている。私はこんな夜明けを... 掲示板
掲示板 秋空の恩恵 茶の間のソワァにもたれて、窓ガラス越しに、日本晴れの空を眺めている。今朝の文章は鼻炎症状のせいで気分すぐれず、書かずじまいだった。ところが、久しぶりに訪れた胸のすく秋空を眺めていると、こんな文章でも、書かずにはおれなかった。もちろん、文章と... 掲示板
掲示板 「へま」は、認知症の兆しか? 十月十九日(水曜日)、きのうの「へま」を引きずり、気分の重たい夜明け前にある。きのうのへまとは、長々と書いた文章が消えて、なぜか前日の文章にきのう書いた文章の見出し語だけを乗っかけて、投稿ボタンを押していたのである。へまの経緯は、今なお分か... 掲示板