坂本弘司撮影 本日のタイトルは、『秋の天候不順の日々に恨み&夏風邪⇨秋風邪の長期症状』と図々しくもつけさせていただきましたm(_ _)mm(_ _)m ぼくは、自転車で長距離移動する人ですし、植物の栽培にも影響大ですので、前田さんと同じく天候不順の日々に怒っています!! 『ひぐらしの記』は、前田さんの身辺をお書きになってこそ、”前田節大炸裂=前田さんの個性大発揮”だと思いますので、今後も☆黄金の私日記☆=☆『ひぐらしの記』☆をどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)mm(_ _)m 本日も前田さんへ大大大 エネルギー&パワー&エールを贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/ 大沢先生の御帰宅を待っての開花で、とんでもなく嬉しいですね☆☆☆☆ 九月二十四日(土曜日)、この秋の天候不順は、極めてしつこいところがある。大袈裟に書こう。明けて来る日も来る日も、雨や曇りあるいは雨上がりの夜明けばかりである。今朝もまた、小雨が降ったり止んだりの夜明けにある。これまでの秋の足取りは、まったく秋らしくない。だからと言って、自然界の営みには腹を立てても仕方がない。しかしながらこうまで天候不順が続くと、かなり恨みつらみつのるところがある。一方、私の場合は、天候不順を超えて風邪症状のしつこさに、今なお見舞われ続けている。風邪症状は夏風邪をひいて以降、治りきらないままに秋風邪へとつないで、いまだにその状態にある。夏風邪が罹り始めゆえに、すでに一か月をはるかに超えて、風邪症状に取りつかれている。この間の文章には、おのずから風邪のことと、それが因の憂鬱気分のことばかり書いてきた。そのせいで、ときには文章書きを休んだり、継続だけを願っての文章に甘んじた。省みて、なさけなさが募るばかりである。ところが今も、そんな精神状態にある。すなわち私は、いまだに治りきらない風邪症状のせいで、早々と休養を決め込み、寝床の中で風邪症状と闘っていた。挙句、「ひぐらしの記」は、すっかりわが身辺のことだけを、いやいやしながら書くだけの私日記に成り下がっている。それゆえにずっと、かたじけない思いが続いている。きのうの「秋分の日」(九月二十三日・日曜日、祝日)が過ぎて、いよいよ秋は深まりゆく。それゆえ私は焦りに焦って、二兎を追って秋の名に恥じない好季節の訪れと、わが風邪症状の治りを切に願っている。これは、書くまでもない文章の見本である。やはり、休めばよかった。表題のつけようはなく、風邪症状を長引かせるだけかもしれない。雨は降ったり止んだりの状態から、雨一辺倒に変わっている。 好季節・秋は、どうしたんだろうか? 「秋分の日」(九月二十三日・金曜日)にあっても、雨の夜明けである。短い期間限定の彼岸花は、さぞかし悔しがっていることだろう。再びの三連休初日にあって、物見遊山を目論んでいる人たちもまた、雨空を仰いで悔しがっているであろう。墓場に眠る御霊たちも、雨のせいでお墓参りを渋る子々孫々を思い浮かべては、これまたさぞかし悔しがっていることであろう。これらをかんがみれば、私とて雨の夜明けを悔しがらずにはおれない。わが悔しがりにはオマケがついている。それはせっかくの好季節にあって、夏風邪を長引かせて気分を滅入らせていることである。それゆえにきょうは、出まかせにこんなことを書いて、指を擱くこととなる。わが命は時々刻々削られていくのに、胸の透く秋空を遠のけている天の事情が恨めしく、憎たらしくも思えている。朝御飯の楽しみだけは欠かせない。茶の間へ急ぐだけの朝の行動である。 九月二十二日(木曜日)、今なお私は風邪症状を引きずり、休養状態にある。夜明けて窓の外は、強風が吹き荒れている。これには、一つの恩恵がある。それは、強風すがりの道路の掃除の免れである。なんだか、うれしい悲鳴である。ところが、気分は今なおすぐれない。もちろん、字を替えて、風邪症状のせいである。台風14号には、喜ぶべきことだけれど、なんだか肩透かしを食らって、どこかへ過ぎ去った。私は身構えていた。だからそのぶん、かなり気抜けしている。もちろん、「不幸中の幸い」という表現は当たらない。台風には前後、こんな言葉がつきものである。すなわちそれは、「前触れと余波」である。今朝の強風はおそらく、台風14号の余波であろう。いや、新たな台風発生の前触れなのかもしれない。きょうの私は、きのうに続いて、のっけからずる休みを決め込んでいた。ところが、強風の夜明けに遭遇し、咄嗟にこんな文章を書いている。実際には台風にまつわる、前触れと余波という言葉のおさらいを試みているにすぎない。それゆえに、これで結文とするところである。どちらのせいにしてもこのところの日本列島は、秋とは思えないぐずつく天候に見舞われている。明日は「秋分の日」(九月二十三日・金曜日)である。「暑さ寒さも彼岸まで」。ところが、早やてまわしに寒気が訪れている。私の場合、寒気は真っ平御免である。私は、風邪と風(台風)に翻弄されている。それゆえ、「つまらない秋、盛り」である。 きのうの「敬老の日」(九月十九日・月曜日、祝日)を含む、三連休明けの「九月二十日・火曜日」の夜明けを迎えている。三連休にあって私は、文章書きを休んだ。もちろん、愉快な物見遊山に出かけたためではない。夏風邪が尾を引いて、憂鬱気分に苛まれていたせいである。すなわち、体調を崩して憂鬱気分全開ゆえの、三連休を余儀なくしたのである。人間、いや私の場合は、身体不良になれば、たちまち精神もまた不良になる。きょうは世の中の人に倣い、三連休を終えての再始動を願っていた。ところが、いまだに体調および精神共にすぐれず、三連休明けとはいかない。それゆえなさけなくも、気分は四連休の憂き目に見舞われている。風邪症状は、きわめてしつこいところがある。私も、このしつこさが欲しいところである。しかし、私にはそれはなく、風邪症状にかぎらずすべての物事にたいしぼろ負けである。言うなればわが性癖(悪癖)には、闘争心や克己心に欠けるものがある。残念無念というより、私は生まれつきの愚か者である。鼻をグズグズさして起き出してきた。四囲の窓は、台風14号の襲来予報に恐れをなして、すべての雨戸を閉めている。そのため現在、外の様子はわからずじまいである。台風、大雨、共に大過なく去ることを願っている。ここで、文章とは言えない文章を結び、茶の間へ下りて、台風情報に耳を傾ける。こんな文章には、表題のつけようはない。今なお、鼻グズグズ、頭ズキズキ、再始動は遠のくばかりである。台風、来るのかなあ……?。 「敬老の日」(九月十九日・月曜日、祝日)。このところのテレビニュースは、日本列島の南の地方・地域を襲っている台風14号と、それのもたらす大雨状況で大わらわである。気象庁の大慌てぶりは、これまでのなかにあって、稀に見る大型台風という予報とともに、十分に読み取れる。当てが外れて喜ばしいものの筆頭は、地震や台風をはじめとする天災予報である。神風などあるはずもない。大ぶりの予報が小ぶりであって欲しいと、ひたすら願うところである。「敬老の日」にあって今や私は、敬う能動態の身ではなく、もっぱら敬われる受動態の身、すなわち受け身である。なさけなくもこんな日にあって、私は風邪症状を長引かせている。おのずから「風邪は大病の基」という恐れと、それに絡みつく憂鬱気分が鬱勃している。そのせいで本格始動には至らず、さらなる休養の継続である。ずるずるべったり、文章の書き止めに留まらず、案外、このままあの世行きになるのかもしれない。頭が痛み、脳髄が傷んでいる。 九月十八日(日曜日)。きのう、近くの医院へ外来。 九月十七日(土曜日)。理由:体調不良(風邪)による気力喪失。
♪前田さんへ本日の『ひぐらしの記』の表題をつけさせていただきました!!
☆☆☆☆大沢先生へ☆月下美人☆最高ーです!!☆☆☆☆
画像からは、先生の仕事部屋に設置されていて、なんとも良い御気分の事と思います♪♪♪♪
ぼくなどは☆☆☆☆月下美人☆☆☆☆を思わず♪抱きしめてTONIGHT♪(過去の曲ですが、田原俊彦さんの大ヒット曲です! YouTubeで視聴できます。)したくなってしまいますが(大笑)、幻想耽美主義者の秘かな愉しみと言ったところです(笑)。表題、無し
秋分の日
「つまらない秋、盛り」
台風、来るのかなあ……?
三連休最終日、さらに休養
三連休二日目、なお休養
二度目の一週間分の風邪薬の処方箋をもらう。
いくらか回復途上だが、いまだ気分すぐれず、休養継続。三連休初日、休養
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