大沢

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古閑さんちのお庭

夏の名残の色を感じます。力強くて元気色ですね。秋の風情もいいですが、寒さを感じる朝方は、夏の暑さが恋しい気がします。私はいつも言っているのですが、冬の寒さより夏の暑さが好きです。「暑い、暑い」と言いながら過ごす夏も過ぎてみれば懐かしく感じま...
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♪古閑さんへ『庭の花』の感想です《俳句篇②》♪

猛暑だった頃は、ぼくが働いている店のお客さん方が「ほんとうに秋は来るのかな〜〜??」と心配の声が多数ありましたが、秋が来て、本当に良かったですねーー*(^o^)/*\(^o^)/そこで一句、古閑さんへ贈ります。秋来ても変わらぬ花の鮮やかさあ...
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庭の花

つい先日まで猛暑だったのが嘘のように涼しくなり、過ごしやすくなりました。       あまりよく撮れていませんが、庭の花を投稿します。
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現代文藝社編集室だより

「父のアルバム」を出版いたしました。
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旅の思い出

大沢先生、ご感想ありがとうございます。本当に楽しい旅でした。平湯温泉での滞在と民宿のご家族との触れ合いが、今でもあたたかい気持ちにさせてくれます。句にしたこと以外にも多くのことがありました。懐かしいです。
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よみがえる旅の宿

きっと楽しい旅だったのでしょう。ゆったりとした旅の情景が浮かんできます。民宿の温かなおもてなし、外は雪景色。思いがけず長靴を借りての雪道の散歩も、牧場までの道のりは雪を踏みしめてだったのでしょうか。前日の夜、民宿の家族の夕食に誘われた温かな...
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平湯温泉

氷の平湯大滝雪に脚埋まる民泊の子に誘われ家族の食卓民泊の朝目玉焼きを玉子焼きに民泊の夜食事運ぶ娘雪の平湯温泉長靴借りし民泊雪の平湯温泉熊牧場へ長靴かつての旅の思い出を詠んでみました。
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現代文藝社編集室だより

続・折り折りの記4を発行いたしました。
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自由律俳句

パリの夜道に迷うアビニョンの売店売り子にストローもらうアビニョンのホテル礼拝堂の十字架モンマルトルのアパートスチュワーデスと呑むリヨンのイタリアンオリーブ油とワイン間違うニースの子どもたちわがポケットに手を突っ込む
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陶芸

大沢先生は陶芸もまたやられるのですね。写真は花瓶でしょうか。焼け焦げたようなライン、砂の混じった表面、青みがかった紋様とグレーの紋様との交互の繰り返し。どことなく、古代の土器を想像させるようなエネルギーのある陶器のように見えます。こうした表...