掲示板

坂本弘司撮影

高橋さんへ

 高橋さんも本当に花が好きなんですね。きれいな花が咲くことでしょう。
頑張って下さい。

2枚目画像訂正

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2枚目画像が1枚目と同じでしたので、別の画像に訂正します。
たいへん申し訳ございません。

♪HIROKIのタレント日記!!

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《鉢植えヒアシンス》
ヒアシンスは、水栽培だけ!! と思い込んでいたぼくですが、鉢植えのヒアシンスを花屋さんで見つけて、おもしろそうでしたので、購入することにしました。
ピンク・ホワイト・パープルの3色で、球根の色もそうなっているので、ますますおもしろくなりました。
「水やりは、上からよりも下から吸い上げるようにしたほうがいいです」との花屋さんの御指導がありましたので、画像の通りとなりました。
キッチン庭園へ新たな仲間入りですが(※ほかの植物は撮影のため、別の場所へ一時的に移動しています)、これから茎がグングン伸びてきて、開花するのが楽しみなところです♪♪♪

早春の陽光

降雪予報が外れて、陽光がキラキラとふりそそいでいます。なにものにも勝る自然界の恵みです。書かずにおれず書きました。

古閑さんちの庭の花

 新しい年の始まりにふさわしく爽やかな春の色が並んでいます。気をもんでいた古閑さんの投稿が順調に滑り出しました。ほっとしています。今年も沢山の花に囲まれた掲示板になりそうですね。

春の七草、「七草がゆ」

きょう「七草」(土曜日)、あす「初薬師」(日曜日)、あさって「成人の日」(月曜日)、カレンダーに記載ある歳時および式典を並べれば、ごちゃまぜ三連休の初日(1月7日)を迎えている。起き立ての私は、寒気に震えている。ところが、きょうの関東地方には降雪予報が出ている。しかし、時季をかんがみれば寒気および降雪共に、仕方がないところである。もちろん、自然界とて目くじら立てて人間界に悪さをしているわけでなく、季節に沿った文字どおり自然の営みである。そうであれば人間は春の訪れまで、寒気や降雪をじっと我慢するよりすべはない。そして、我慢を強いられるのも、そんなに長くはない。いや、もう早春の訪れにある。きのう、茶の間のソファに凭れて日向ぼっこを貪っていると、山から春早駆けのメジロが、庭中のツバキの花に飛んで来た。例年、この時期に見てきた早春の証しである。私は、見慣れているのどかな光景に酔いしれた。挙句、ふりそそぐ太陽光線と椿の花の蜜を吸うメジロに感謝した。それは、疲れているわが心身を癒してくれた御礼だった。随筆集と銘打っている「ひぐらしの記」は、今やまぎれもなく「私日記」へ成り下がっている。それどころか本来であれば秘かな私日記を、「ブログ」にしたためて世に晒している。それゆえに私は、おのずから余計な神経を使う羽目になっている。恥を晒さないためには、選んだネタを練り上げて、さらに文章をととのえて書くべきである。もちろん私は、十分この意を持って、ノート代わりのパソコンを起ち上げている。しかしながら実際には、この意は果たせず制限時間に追われて、書き殴りや走り書きに甘んじている。自分自身に課している制限時間は、夜明けまであるいは朝御飯の準備までである。もとよりわが文章書きの習性は、目覚めて起き出しては制限時間を浮かべて、焦り逸る気持ちで書いている。ところがこの習性は、もとより大損である。なぜなら、常に眠気眼と朦朧頭に脅かされているからである。挙句、文章を書く態勢には程遠いものがある。このことを嫌って私は、文章書きを昼間への移行を試みた。しかしながらこの試みは定着せず、元の木阿弥となり、起き立てに書いている。やはりわが願望は、たっぷりと睡眠をとり、制限時間に追われず、寒気を撥ね退けて、パソコン部屋に燦燦と射し込む陽光を背に受けて、書きたいものである。ところがこの願望は果たせず、挙句、このところの私は、書き疲れと胃部不快感に悩まされている。私は子どもの頃から、「お粥御飯を食うぐらいなら、死んだほうがましだ!」と、思うほどにお粥御飯が大嫌いである。ところが、疲れとりや胃部不快感に良ければ、きょうは「お粥御飯」でもいいかな、と思うほどに心地が様変わっている。現在、デジタル時刻は5:43である。それゆえ執筆時間は、制限時間まではまだたっぷりとある。しかし、ここで書き止めしないと、書き殴り文はとめどなく続いて終着しない。それどころか疲れと胃部不快感になお、「草臥れ儲け」の上増しとなる。執筆時間がありすぎるのも、書き殴りが止まらず、困ったものである。春の七草、秋の七草をおさらいしている。体だけが、やけに冷えている。

♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪

画像は、葉牡丹でしょうか?!
なんとも可愛い花ですね◎◎
心が和みます♪♪

庭の花

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 寒さ厳しい中に比較的寒さに強い小さな花が少しだけ可憐に咲いています。
夜は玄関の中に入れています。

高橋弘樹様

旧年は必ずしも、愉快な年ではなかったのではと、拝察いたします。私もそうですが、高橋さんに励まされて、生きながらえています。感謝と御礼を申し上げます。年頭にあてり、ご多幸をお祈りします。