掲示板 押し迫った年の瀬、一年を顧みてのわが心境 12月25日(日曜日)、起き立てのわが脳髄には、こんなことが浮かんでいる。物事には、押し迫るという表現がある。この表現を用いれば、令和4年(2022年)は、いよいよ残り一週に押し迫る。年の瀬という川の流れは河口へ辿り着いて、大海に呑み込まれ... 掲示板
掲示板 年の瀬の追憶 12月24日(土曜日)。令和4年(2022年)の年の瀬は、大晦日(12月31日)へ向かって、流れ着くところにある。大晦日に年越しそばを食べて、響いてくる除夜の鐘を聞き、目覚めれば夜明けは、新しい年(令和5年・2023年)の元旦となる。年の瀬... 掲示板
掲示板 ハプニング 今朝は用事があって出かけた。帰宅途中の郵便局の前にさしかかると、駐車していたバイクの座席からヘルメットが歩道へ転げ落ちた。風がひどく吹いていて、ヘルメットは歩道を転がって車道へ出てもまだなお転がる気配だった。 私は、目の前に転がり出たヘルメ... 掲示板
掲示板 古閑さんに感謝! 古閑さん、リニューアルの掲示板に色々とお手数をかけてお詫びします。投稿への試みをしていただいて、有り難いです。私も新しい掲示板にはいまだ手こずっております。どうか懲りずにお付き合いくださいませ。今回も心和ませてくださってありがとうございます... 掲示板
掲示板 たった一つだけのユズの実に懸けた「ゲン担ぎ」 12月23日(金曜日)、起き立てにあって寒気が緩んでいる。この時季にあっては、自然界からもたらされる特等の恩恵である。きのうの「冬至」(12月22日・木曜日)にあって私は、湯船にたった一つだけ、武骨なユズの実を浮かべた。労わり、慈しむかのよ... 掲示板