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きょうもまた、朝日すがり  

7月11日(火曜日)、朝日は未だ起きずに、雲隠れ中である。私はすでに起きて、身につまされた思いを浮かべている(4:25)。私はこの先あと何度、朝日を迎えるであろうか。それまでわが命、持つであろうか。きのうの私はまさに「恩に着る」、朝日の輝き...
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恩に着る、朝日の輝き

7月10日(月曜日)、久しぶりに二度寝にありついて、ぐっすり眠り起き出して来た。すると、朝日がキラキラ輝いている(5:50)。胸の透く愉快な気分である。きょうには気分の重い歯医者通いがある。予約時間は午前10時である。朝日の輝きは、重たい気...
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再び私の朝

前田さんばかりでなく、私にも朝が来ました。洗濯をしようかどうしようかと迷っている内に青空が見えてきました。この時期は外出すれば汗だくになり、着替えが必要になってきます。おのずから洗濯物が溢れます。一日に三度も四度も着替えをせねばならなくなる...
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また、朝が来た

7月9日(日曜日)、きのうの朝の空模様を繰り返し、曇天の梅雨空を眺めている。網戸から入る風は冷ややかに、わが身に吹きつける。夏風、秋風、それともまだ梅雨の風。こんなことはどうでもいい。ネタのない文章の行間埋めに、書いたにすぎない。ただ、きの...
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私の庭

今年もどうにか月下美人の蕾が四つ出来た。全身痩せ細って、葉っぱも枯れたようになっているけれど蕾は負けじとけなげである。 パッションフルーツの蕾はだいぶ前からついているけれど、大きくなれずに大部分黄色く枯れてしまった。唯一一つ残ったのが大きく...
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今朝の私

パソコンを立ち上げてメールを見る。前田さんの「ひぐらしの記」が書かれているという連絡が入っている。すぐにワードプレスにログインしてホームページの「ひぐらしの記」にアップする。 「朝が来た」と題名が目に飛び込んで、私は思わず「ほんと、朝が来た...
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朝が来た

7月8日(土曜日)、曇天の梅雨空の朝が来た。梅雨は明けそうで明けない。一年のめぐりはやけに早い。この先、わが身辺にはどんなことが起きるのか。いよいよ、「ひぐらしの記」は終焉の時が来た。起き出して来て、わが心中に浮かんでいることを書いた。自己...
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私の畑

今朝は迷っていたナスの収穫をとうとう実行した。虫食いも傷もない光り輝くナスの肌である。ついでにしその葉も採った。ナスは2番目の子供が大きくなりつつある。こちらも今のところ傷のない若々しい姿をしている。
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巷の雑草に目をとめて

そうですね、高橋さんのように夜間勤務が多い場合、巷の雑草にまで目をとめる余裕はないのかも知れませんね。町中に暮らしていると、土がむき出しの道など、探して歩く暇などありませんよね。おばあさまと過ごしていた遠い昔の庭には、沢山のドクダミを見るこ...
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七夕

7月7日(金曜日)、寝床で目覚めたままに夜が更けて、淡い夜明けが訪れている。もとより、疲れを癒すはずの寝床にあって、逆に疲労困憊を極めている。挙句、寝不足に陥り、気鬱症状と朦朧頭のコラボレーション(抱き合わせ)状態にある。人生晩年における、...