オオニソガラム 高橋恵美子撮影 高橋さんいつも花の感想有難うございます。 これから、孵化→若齢幼虫(1齢・2齢・3齢・4齢)→終齢幼虫(5齢・緑色)→サナギ→成虫、と、この間、約1か月だと思いましたが、観察が楽しみですね♪◯♪ 4月28日(日曜日)。人様のゴールデンウイークを羨むような、妬むような、挙句、旅心を誘われそうな、晴れてのどかな夜明けが訪れている。しかしながら文章は、恥を晒して様にならない。もとより、恥晒しは厭わない。きのう途絶えた惰性を呼び戻すだけが目的の文章を書き始めている。なぜなら、こうしなければ頓挫は、もはや再起不能に陥るためである。ゆえにこれを免れるためには、どんな文章でも書けばそれなりの価値はある。だけどやはり、こんな文章はほとほと身に堪えている。きのうのテレビニュースには、ゴールデンウイークの始まりを伝える映像が頻出した。一つは、「羽田国際空港」における混雑する出国情景である。一つは、渋滞きわまりない下りの「高速道路」の光景である。これらの映像を観た私は、この文章で言葉(語句)選びに悩まされている。すなわち、これまでもそのたびに呻吟してきた語句選びである。それらは漢字特有の語句選びの難解さである。文意にそって浮かんでいたものには、こんなものがあった。場面、情景、場景、状景、光景、風景などである。文章を書く妙味の一つは、文意に即した最もふさわしい言葉や語句(適語)が浮かんだときである。もちろん、そんな感興にはめったに出合えない。ゆえに文章を書くことには、常に苦痛、苦衷、呻吟がともなっている。挙句には(もう書きたくない、もう書けない)気分に苛まれることとなる。きのう私は、その証しを被ったのである。私は、掲示板に「書けません。休みます」と、印してずる休みをした。だからきょうの文章は、その怠惰な心を断つだけが目的化しているにすぎない。それゆに私自身は、文章の不出来は構わず、ここまで書いたことで十分である。そして、あすへ繋がれば万々歳である。身勝手をお許し願うところである。朝日の輝きは増している。きょうの私には、「鎌倉めぐり」の一員に加わりたい思いがつのっている。 画像をクリックして、思わず「わぁー」と声が出てしまいました。花の精たちの宴たけなわの中に招待されているようで、いつの間にかメロディを口ずさんでいました。おなじみのモッコーバラもありますね。クリーム色のドレスがかわいらしく映えます。色とりどりの小さな花たちは、まるで宝石をちりばめたように輝いています。そんな花々に囲まれた古閑さんと奥様の笑顔が浮かんできます。清々しい朝をありがとうございます。 まさに◯春爛漫◯そのものですね!! 庭師のお仕事、本当にお疲れさまでございました◯◯◯◯◯◯ 昨日は庭木が新芽を出して茂り始めたのでにわか庭師のまねごとをした。あまりの繁りようにこの時期は毎年心が折れそうになる。しかし楽しみでもある。ゴミにぎっしり詰め込んだ切った枝葉を玄関先に六袋ばかり並べて、剪定済みの庭木を眺めるのは気分が良い。通るたびに「切らないと」と言う思いが湧くからだ。剪定の時期にやる気が起きるとは限らず、気にしながらいつも時期を逸して花が咲かない羽目になる。
ありがとうございます。
◯大沢先生へ『揚羽蝶の卵』見えました!◯
「惰性」、呼び戻しの文章
古閑さんちのお庭
♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪
素晴しく綺麗です◯◯◯◯◯◯♪大沢先生へ『私の畑』の感想です♪
庭木の個数が多いと、とんでもなくたいへんな事と思いますが、先生の御心中お察し申し上げます。
新しく購入された夏野菜の苗の生長と収穫が楽しみですね♪♪♪♪♪
植え替えられたパッションフルーツの今後が楽しみなところですね♪♪
先生からいただいたパッションフルーツですが、以前に投稿させていただいたまま、蔓が伸びてきましたが、それ以上は伸びてこない状況が続いています。
最低気温が10℃を下回る日はなくなりましたので、今週初めに鉢を暖房のある部屋から、暖房の無い部屋の窓辺へ移しました。私の畑
お昼御飯を済ませて、疲れていたが、買い物の度に花屋の前に並べられている夏野菜の苗が気になって足を止めてながめていたので、思いきって疲れついでに苗を買いに行った。
ナス、中玉トマト、ミニトマト、ピーマン、キュウリの苗を購入してきて、用意していた鉢に植えた。これでまた夏の楽しみが出来た。
植え替えたパッションフルーツは、新芽がなかなか伸びない。毎年部屋から外へ出す時期が早すぎて、失敗していたので、今年は慎重に出す時期を待った。しかしその成果はまだ出ていない。
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