前田静良随筆集 |
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ひぐらしの記 シリーズ |
本著は著者が当社掲示板に投稿している随筆を当社ホームページの「ひぐらしの記」に転載後、まとめたものである。著者は定年退職後の日々の生活の中で、故郷時代を振り返り、その生活の中で出会った人々との思い出、とりわけ父母、姉兄たちとの深い絆、サラリーマン時代の苦悩、退職後の妻との日常の暮らし、初孫の成長など、著者の人柄が滲み出た作品群である。 |
第80集 ささやかな決断
2020.9.1発行
第80集
ささやかな決断
前田静良著
2,000円
ISBN978-4-906933-75-4
収録作品
問われる日本国民の良識/憲法記念日/みどりの日/「こどもの日&立夏」/馬鹿丸出し/夜明けの空は茜色/五月の空の下、嗚呼……/文章学習、原点返り/詫び/おはようございます/まだ、復帰の文章にはなりきれない/ささやかな決断/自分史/人間社会の変質/独り言/「目は口ほどに物を言う」/妻同行の買い物/他山の石/六月一日/六月の空/大失態/とり戻したい日常/買い物、余得/命/つらくて悲しい現実/オンライン考/六月の雨/続「オンライン考」/梅雨季の日暮らし/梅雨入り、つれづれ/番外編/降りしきる梅雨空に思う/あまねく、謝意!/果報者の証し/ふうちゃん、ありがとう/真夜中の煩悩/妻がくれた贈りもの/降りしきる梅雨の雨/三つの雨/「夏至」明け初日、つれづれ/快報・朗報/梅雨空に浮かぶ悔悟/語彙の復習/悪徳の栄え/待たれる「ワクチン」開発/夜明けの雨/胃カメラ検査の日/六月最終日/わが人生劇場の終幕を伝えるベルの響き/寝起きのつぶやき/懸案去って、また懸念/つらい一日、二つの事実/憂いごと/私事を詫びる/嗚呼、山河自然の風景が壊れてゆく/脅かされる「命」/腑に落ちなく、つぶやく/七月中旬のつぶやき/「七月盆」入り日、迎え日/「命」つれづれ/浮ぶ、母の面影/日本社会に垂れ込む濃霧/明るいニュース・少年棋聖の誕生/気分直しのおさらい「土用の丑の日」/腑に落ちない「まやかし」の記者会見/太陽の恩恵/世の中の切ない現実/ボランティア人たちの偉さ/切ない「途中経過」/朝のつぶやき/「我慢、我慢」/生と死/恨めしい年回り/危惧する「オンライン社会」
問われる日本国民の良識/憲法記念日/みどりの日/「こどもの日&立夏」/馬鹿丸出し/夜明けの空は茜色/五月の空の下、嗚呼……/文章学習、原点返り/詫び/おはようございます/まだ、復帰の文章にはなりきれない/ささやかな決断/自分史/人間社会の変質/独り言/「目は口ほどに物を言う」/妻同行の買い物/他山の石/六月一日/六月の空/大失態/とり戻したい日常/買い物、余得/命/つらくて悲しい現実/オンライン考/六月の雨/続「オンライン考」/梅雨季の日暮らし/梅雨入り、つれづれ/番外編/降りしきる梅雨空に思う/あまねく、謝意!/果報者の証し/ふうちゃん、ありがとう/真夜中の煩悩/妻がくれた贈りもの/降りしきる梅雨の雨/三つの雨/「夏至」明け初日、つれづれ/快報・朗報/梅雨空に浮かぶ悔悟/語彙の復習/悪徳の栄え/待たれる「ワクチン」開発/夜明けの雨/胃カメラ検査の日/六月最終日/わが人生劇場の終幕を伝えるベルの響き/寝起きのつぶやき/懸案去って、また懸念/つらい一日、二つの事実/憂いごと/私事を詫びる/嗚呼、山河自然の風景が壊れてゆく/脅かされる「命」/腑に落ちなく、つぶやく/七月中旬のつぶやき/「七月盆」入り日、迎え日/「命」つれづれ/浮ぶ、母の面影/日本社会に垂れ込む濃霧/明るいニュース・少年棋聖の誕生/気分直しのおさらい「土用の丑の日」/腑に落ちない「まやかし」の記者会見/太陽の恩恵/世の中の切ない現実/ボランティア人たちの偉さ/切ない「途中経過」/朝のつぶやき/「我慢、我慢」/生と死/恨めしい年回り/危惧する「オンライン社会」
第79集愛おしい命
2020.6.1発行
第79集愛おしい命
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-74-7
収録作品
バレンタインデー/屋根の修理、完了/腑に落ちない、春先の椿事/夜明けつれづれ/暗雲垂れこめる日本社会/マスク着用、決断/言葉と行動/「ひぐらしの記」の恩に着る、藤垣様のお手紙/令和天皇陛下、誕生日(還暦)/危惧する日本社会/閉塞感ただよう世界世情/恐れる、「歯止めが利かない」現象/束の間の語彙遊戯/人間社会を脅かすウイルス/過ぎ行く二月、人間社会のつまずき/春の訪れ「はる、ハル、春」/さあ、一大事「小中高」臨時休校/雛祭り/「啓蟄」の朝/風雲急を告げる身の危険/やり直しの利かない人生/身に迫る、高橋様の現場リポート/人間社会の「今日の出来事」/桜だよりは上の空/国難/人の世は「春の憂鬱」/切ない用語「パンデミック」/気分和らぐ「ホワイトデー」/ズバリ「春は名前負け、春は気まぐれ」/わが懸念知るよしない、茜空/春の妄想/角田様、高橋様、へ感謝と御礼/待合室における懸念/心癒される「春分の日」/わが二つのシーズン入り/様変わる風景/この月二度目の予約通院/通院リポート/警鐘、打ち鳴らされる日本社会/コロナ疲れの祟り/雨と雪の恩恵/「雨雨、雪雪」/和みのない「春の移り」/四月入り日(一日・水曜日)/あらためて感謝!/仲春の絶好日にあって、ほとばしる嘆息/余儀なく、自粛する日本国民/暁に祈る/恐れて、飽きて、疲れて/心癒されたご投稿文/桜川/記録/新型コロナウイルスとの闘い/越えられない二つのハードル/「嗚呼、無念!」/人類の戦い/愛おしい命/心癒される「善意と嗜好」/決意/この春の憂い/夜明けの空に、すがっている/様変わる日本社会におけるわが感慨/経世済民/言葉の復習「功罪半ばす」/推敲の価値ない「駄じゃれ文」/人間会話の喪失、(なんだかなあー…?)/切ない夜明け/「家にいて!」。はい、そうします。/わが身の不徳/わが身の恥晒し/速い時の流れに身を置いて/令和二年、半ばの嘆き
バレンタインデー/屋根の修理、完了/腑に落ちない、春先の椿事/夜明けつれづれ/暗雲垂れこめる日本社会/マスク着用、決断/言葉と行動/「ひぐらしの記」の恩に着る、藤垣様のお手紙/令和天皇陛下、誕生日(還暦)/危惧する日本社会/閉塞感ただよう世界世情/恐れる、「歯止めが利かない」現象/束の間の語彙遊戯/人間社会を脅かすウイルス/過ぎ行く二月、人間社会のつまずき/春の訪れ「はる、ハル、春」/さあ、一大事「小中高」臨時休校/雛祭り/「啓蟄」の朝/風雲急を告げる身の危険/やり直しの利かない人生/身に迫る、高橋様の現場リポート/人間社会の「今日の出来事」/桜だよりは上の空/国難/人の世は「春の憂鬱」/切ない用語「パンデミック」/気分和らぐ「ホワイトデー」/ズバリ「春は名前負け、春は気まぐれ」/わが懸念知るよしない、茜空/春の妄想/角田様、高橋様、へ感謝と御礼/待合室における懸念/心癒される「春分の日」/わが二つのシーズン入り/様変わる風景/この月二度目の予約通院/通院リポート/警鐘、打ち鳴らされる日本社会/コロナ疲れの祟り/雨と雪の恩恵/「雨雨、雪雪」/和みのない「春の移り」/四月入り日(一日・水曜日)/あらためて感謝!/仲春の絶好日にあって、ほとばしる嘆息/余儀なく、自粛する日本国民/暁に祈る/恐れて、飽きて、疲れて/心癒されたご投稿文/桜川/記録/新型コロナウイルスとの闘い/越えられない二つのハードル/「嗚呼、無念!」/人類の戦い/愛おしい命/心癒される「善意と嗜好」/決意/この春の憂い/夜明けの空に、すがっている/様変わる日本社会におけるわが感慨/経世済民/言葉の復習「功罪半ばす」/推敲の価値ない「駄じゃれ文」/人間会話の喪失、(なんだかなあー…?)/切ない夜明け/「家にいて!」。はい、そうします。/わが身の不徳/わが身の恥晒し/速い時の流れに身を置いて/令和二年、半ばの嘆き
第78集嗚呼、無情
2020.3.1発行
第78集嗚呼、無情
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-71-6
収録作品
なんだか……/人それぞれの日暮らし/三つの感慨/どうでもいいことを、書いている/なんだかなあ/父と母恋慕情/貧すれば鈍する異変/「いろはかるた」の人生訓/久しぶりの快感/嗚呼、無情/諺を浮かべて、人生晩年の茨道/わが性格は「へそ曲がり」/汚れゆくわが晩節/台風がもたらした功罪/夜更けの迷い文/生きるための、わが日暮らし/鎌倉の山を荒らした台風十五号/年の瀬、変変!/茶の間の戯れ書き/寒さに耐えて、定位置/妻、災難/終筆を恐れて……/なさけなく、不甲斐ない決断/買い物の愉しみ/心に留めた至言/切ない受話器/年の瀬、雑感/椿の花/ユズの実に託す「無病息災」/冬至/十分間の試み/クリスマス/一行の価値/年の瀬の「ふるさと便」/まもなく暮れる「令和元年」/年の瀬の「戯れ文」/年の瀬ののどかな風景/令和元年、大晦日/明けましておめでとうございます/「書初め」慨嘆/こんなにも果報者でありながら、嗚呼、人生/正月三が日/九連休最終日/仕事始め/恐れる戦雲/人生は三段重ねの重箱/戦雲、戦端、きな臭い/たび重なる失態/重なるヘマ(失態)/様変わる日本文化/「成人の日」/早春の恩恵/「小正月」/わが下種の勘繰り/あの年・あの時「阪神・淡路大震災」/受験シーズン/エール(応援歌)/「大寒」/受験戦争/暖冬、エレジー(悲歌)/老いの哀しみ/朝風呂の恩恵/栄冠に涙あり、徳勝龍優勝/朝日に託す、気分直し/一月最終日/二月入り日/「節分」/「立春」/屋根の修理/恐怖と不安/ズル休み、顛末記/「建国記念日」そして「結婚記念日」/人生は、一寸先は闇の中にある
なんだか……/人それぞれの日暮らし/三つの感慨/どうでもいいことを、書いている/なんだかなあ/父と母恋慕情/貧すれば鈍する異変/「いろはかるた」の人生訓/久しぶりの快感/嗚呼、無情/諺を浮かべて、人生晩年の茨道/わが性格は「へそ曲がり」/汚れゆくわが晩節/台風がもたらした功罪/夜更けの迷い文/生きるための、わが日暮らし/鎌倉の山を荒らした台風十五号/年の瀬、変変!/茶の間の戯れ書き/寒さに耐えて、定位置/妻、災難/終筆を恐れて……/なさけなく、不甲斐ない決断/買い物の愉しみ/心に留めた至言/切ない受話器/年の瀬、雑感/椿の花/ユズの実に託す「無病息災」/冬至/十分間の試み/クリスマス/一行の価値/年の瀬の「ふるさと便」/まもなく暮れる「令和元年」/年の瀬の「戯れ文」/年の瀬ののどかな風景/令和元年、大晦日/明けましておめでとうございます/「書初め」慨嘆/こんなにも果報者でありながら、嗚呼、人生/正月三が日/九連休最終日/仕事始め/恐れる戦雲/人生は三段重ねの重箱/戦雲、戦端、きな臭い/たび重なる失態/重なるヘマ(失態)/様変わる日本文化/「成人の日」/早春の恩恵/「小正月」/わが下種の勘繰り/あの年・あの時「阪神・淡路大震災」/受験シーズン/エール(応援歌)/「大寒」/受験戦争/暖冬、エレジー(悲歌)/老いの哀しみ/朝風呂の恩恵/栄冠に涙あり、徳勝龍優勝/朝日に託す、気分直し/一月最終日/二月入り日/「節分」/「立春」/屋根の修理/恐怖と不安/ズル休み、顛末記/「建国記念日」そして「結婚記念日」/人生は、一寸先は闇の中にある
第77集母ちゃんの味、父ちゃんの味
2019.12.25発行
第77集母ちゃんの味、父ちゃんの味
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-70-9
収録作品
「広島原爆の日」/悲しい感慨/駄文/「長崎原爆の日」/短い夏/「山の日」/夏の悲しみ/八月盆、入り日/「終戦の日」/「八月盆」明け日(送り日)/台風十号一過の日本晴れ/人生訓/過ぎ行く夏、近づく秋/無題/「夕立」待望/「天気予報、余話」/再三再四、四たびのバカ正直/「終わり良ければすべて良し」/難聴の祟り/恨めしい身体の異変/八月二十七日(火曜日)、「雨の朝のつれづれ文」/「随筆と私」/季節替わりの大雨/出会いと会話/八月最終日、夏空に未練はない/「防災の日」(九月一日・日曜日)/パソコントラブル/この時季に浮かべる「命」/夕立/実りの秋到来、五官そろい踏み/母ちゃんの味/父ちゃんの味/将来と未来、そして現在/現在の私 /再び……/助走文、またまたまた……/月下美人、花開く/月下美人、開花ドキュメント/指の悪戯/棚ぼたの「明るい話題」/迷い文/冠の秋/近づく台風十九号への怯え/また、神様すがりを書いている/ご報告/「こころもとない! 再始動」/山紫水明の悍ましさ/「筆舌に尽くしがたい」/疼く、心の傷/下種の「繰り言」/ボランティアのこと/またもや、二つの台風予報/令和天皇陛下「即位正殿の儀」/新時代・令和の幕開け/日本の秋、異変/人間の成長への驚異/晩秋の涙、タラタラ……/わが気分は、秋晴れすがり/夜明けの空は、秋晴れになりそうだが……/国の愚策/記録に留める出来事/夜長の瞑想(迷想)/腑に落ちないこと/わが心身は、寒さで震えている/「克己」/埒明かず/恥の上塗り、書き殴り文
「広島原爆の日」/悲しい感慨/駄文/「長崎原爆の日」/短い夏/「山の日」/夏の悲しみ/八月盆、入り日/「終戦の日」/「八月盆」明け日(送り日)/台風十号一過の日本晴れ/人生訓/過ぎ行く夏、近づく秋/無題/「夕立」待望/「天気予報、余話」/再三再四、四たびのバカ正直/「終わり良ければすべて良し」/難聴の祟り/恨めしい身体の異変/八月二十七日(火曜日)、「雨の朝のつれづれ文」/「随筆と私」/季節替わりの大雨/出会いと会話/八月最終日、夏空に未練はない/「防災の日」(九月一日・日曜日)/パソコントラブル/この時季に浮かべる「命」/夕立/実りの秋到来、五官そろい踏み/母ちゃんの味/父ちゃんの味/将来と未来、そして現在/現在の私 /再び……/助走文、またまたまた……/月下美人、花開く/月下美人、開花ドキュメント/指の悪戯/棚ぼたの「明るい話題」/迷い文/冠の秋/近づく台風十九号への怯え/また、神様すがりを書いている/ご報告/「こころもとない! 再始動」/山紫水明の悍ましさ/「筆舌に尽くしがたい」/疼く、心の傷/下種の「繰り言」/ボランティアのこと/またもや、二つの台風予報/令和天皇陛下「即位正殿の儀」/新時代・令和の幕開け/日本の秋、異変/人間の成長への驚異/晩秋の涙、タラタラ……/わが気分は、秋晴れすがり/夜明けの空は、秋晴れになりそうだが……/国の愚策/記録に留める出来事/夜長の瞑想(迷想)/腑に落ちないこと/わが心身は、寒さで震えている/「克己」/埒明かず/恥の上塗り、書き殴り文
第76集孫娘、十二歳の誕生日
2019.11.15発行
第76集孫娘、十二歳の誕生日
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-69-3
収録作品
望郷/あえて、無題/夜明けつれづれ/一粒の青梅/加速する悪夢/雨上がりの朝/思いがけない「ふるさと便」/悪夢をしりぞけるのどかな夜明け/自己都合の文章/夏場所「朝乃山」優勝/小学生の遠足/忌まわしい事件/腹立たしい夜明け/五月最終日/「水無月・六月」/梅雨空まがいを眺めながらいだく「心の風景」/無人電車の事故/大沢さまの武勇伝/新聞(社)の危機/人の目、科学の目/二〇一八年、人口動態統計/馬鹿丸出しの寸劇/梅雨空の下の雑念/夫婦喧嘩の引き金になるのかな/わが日常に迫る寂しさ/山紫水明の変転/梅雨季のトラウマ/「祝・十二歳」/愚の骨頂/早い梅雨明け願望/「生きることのつらさ」/ずる休みの二の舞を恐れて/「夏至」の夜明けのわが気分/梅雨季の雨/わが家の宝物/書き殴りの文章の効用/「薬、のみます」/風邪薬、顛末記/六月最終日/七月初日の夜明け/とにかく、眠たい/『桑の実と母』/孫娘、十二歳の誕生日/休養/長引く梅雨空/七夕飾り/くたくた疲れ、顛末記/「文は人なり」/様変わる日本/書いて、恥晒し/快い気分の夜明け/きょう「七月十五日」つれづれ/人様に「おんぶにだっこ」のわが人生/アジサイの手入れ完結編/雨のない夜明け/惨たらしい人災/嗚呼、マイナス思考の決意くずれて/わが下種の勘繰り/大相撲名古屋場所、鶴竜優勝/老い散々/うれしいお便り/現下、伝えられた二つの日本社会の現象/車内光景、車窓風景/ままならない夜明けの優先順位/梅雨明けて、夏の朝/「夏が来て」、思い出すがり/八月初日/平均寿命/外交/逃げた魚は大きい/わが夏、つれづれ
望郷/あえて、無題/夜明けつれづれ/一粒の青梅/加速する悪夢/雨上がりの朝/思いがけない「ふるさと便」/悪夢をしりぞけるのどかな夜明け/自己都合の文章/夏場所「朝乃山」優勝/小学生の遠足/忌まわしい事件/腹立たしい夜明け/五月最終日/「水無月・六月」/梅雨空まがいを眺めながらいだく「心の風景」/無人電車の事故/大沢さまの武勇伝/新聞(社)の危機/人の目、科学の目/二〇一八年、人口動態統計/馬鹿丸出しの寸劇/梅雨空の下の雑念/夫婦喧嘩の引き金になるのかな/わが日常に迫る寂しさ/山紫水明の変転/梅雨季のトラウマ/「祝・十二歳」/愚の骨頂/早い梅雨明け願望/「生きることのつらさ」/ずる休みの二の舞を恐れて/「夏至」の夜明けのわが気分/梅雨季の雨/わが家の宝物/書き殴りの文章の効用/「薬、のみます」/風邪薬、顛末記/六月最終日/七月初日の夜明け/とにかく、眠たい/『桑の実と母』/孫娘、十二歳の誕生日/休養/長引く梅雨空/七夕飾り/くたくた疲れ、顛末記/「文は人なり」/様変わる日本/書いて、恥晒し/快い気分の夜明け/きょう「七月十五日」つれづれ/人様に「おんぶにだっこ」のわが人生/アジサイの手入れ完結編/雨のない夜明け/惨たらしい人災/嗚呼、マイナス思考の決意くずれて/わが下種の勘繰り/大相撲名古屋場所、鶴竜優勝/老い散々/うれしいお便り/現下、伝えられた二つの日本社会の現象/車内光景、車窓風景/ままならない夜明けの優先順位/梅雨明けて、夏の朝/「夏が来て」、思い出すがり/八月初日/平均寿命/外交/逃げた魚は大きい/わが夏、つれづれ
第75集改元「令和」
2019.7.1発行
第75集改元「令和」
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-67-9
収録作品
三十五回目の「流星群だより」/平成天皇陛下「在位三十年式典」/実感「便りの無いのは良い便り」/二回目の「米朝首脳会談」/二月最終日/米朝会談「拉致問題」/わが春気分/雛祭り/朗報/「春ウララ」は、いつ?……/蠢き立つ虫たち/春先の悪天候/春、雑感/日本(人)‥春の記憶/きのうの「私日記」/春の憂鬱‥花粉症/記憶そして思い出/バリカン/たまわった好い気分/カンフル剤のおかげ/春彼岸入り/春、燦燦/「春分の日」・彼岸の中日/惜別 イチロー選手引退宣言/「惜別・寂寥 イチロー選手引退」/「高菜漬けふるさと便」/春場所千秋楽/恐れず、わが意見/人間、生きる証し/花に嵐/プロ野球開幕日/煩悩にさいなまれて/切ない事件/歴史を刻む月替わり/改元「令和」/御免こうむりたい「令和狂騒曲」/わが下種の勘繰り/「桜、さくら、サクラ」/わがダイエット志向は常に「空夢」/気もそぞろの桜見物/竹山、たけのこ、そしてご好意賛歌/書き殴りの功罪/春、異変/感涙と感動を呼ぶ『おしん』と『なつぞら』/恐怖の記憶/熊本地震「本震」から三年/愛惜「赤チン」/春は「花より団子」/春特有の御飯(混ぜ御飯)/自然界はのどかな夜明け、でも……/気分の良い夜明け/自然界の「恩に着る」夜明け/庭中の草取り/身勝手な成り行き文/様変わる「児童教育」/言葉「味を占める」/暮らし/長雨止んだ、朝が来た/十連休/平成時代(三十年三カ月余)/改元、令和元年(二〇一九年五月一日)/新たな日常/たそがれの家路/老いの身/「こどもの日」/晩春、初夏そして立夏/十連休明けて……/「文は人なり」/とんだ祟り/東京オリンピック、チケット受け付け開始/好む旅番組の罪作り/季節の移ろい
三十五回目の「流星群だより」/平成天皇陛下「在位三十年式典」/実感「便りの無いのは良い便り」/二回目の「米朝首脳会談」/二月最終日/米朝会談「拉致問題」/わが春気分/雛祭り/朗報/「春ウララ」は、いつ?……/蠢き立つ虫たち/春先の悪天候/春、雑感/日本(人)‥春の記憶/きのうの「私日記」/春の憂鬱‥花粉症/記憶そして思い出/バリカン/たまわった好い気分/カンフル剤のおかげ/春彼岸入り/春、燦燦/「春分の日」・彼岸の中日/惜別 イチロー選手引退宣言/「惜別・寂寥 イチロー選手引退」/「高菜漬けふるさと便」/春場所千秋楽/恐れず、わが意見/人間、生きる証し/花に嵐/プロ野球開幕日/煩悩にさいなまれて/切ない事件/歴史を刻む月替わり/改元「令和」/御免こうむりたい「令和狂騒曲」/わが下種の勘繰り/「桜、さくら、サクラ」/わがダイエット志向は常に「空夢」/気もそぞろの桜見物/竹山、たけのこ、そしてご好意賛歌/書き殴りの功罪/春、異変/感涙と感動を呼ぶ『おしん』と『なつぞら』/恐怖の記憶/熊本地震「本震」から三年/愛惜「赤チン」/春は「花より団子」/春特有の御飯(混ぜ御飯)/自然界はのどかな夜明け、でも……/気分の良い夜明け/自然界の「恩に着る」夜明け/庭中の草取り/身勝手な成り行き文/様変わる「児童教育」/言葉「味を占める」/暮らし/長雨止んだ、朝が来た/十連休/平成時代(三十年三カ月余)/改元、令和元年(二〇一九年五月一日)/新たな日常/たそがれの家路/老いの身/「こどもの日」/晩春、初夏そして立夏/十連休明けて……/「文は人なり」/とんだ祟り/東京オリンピック、チケット受け付け開始/好む旅番組の罪作り/季節の移ろい
第74集 めぐってきた「金婚式」
2019.4.15発行
第74集 めぐってきた「金婚式」
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-63-1
収録作品
国家予算における懸念/寒気、到来/寒がり屋の、泣きべそ/「流星群」がとりもつ僥倖/「流星群 第四十号」は、二十年「記念号」/世相の話題から/夜長のお茶濁し文/木枯らし/娘と孫娘に、引かれて……/平成三十年、年の瀬の感傷/年の瀬の母の姿/ためらう、投稿ボタン/様変わる歳末商戦/「出生数」統計/天皇陛下、平成最後の「天皇誕生日」/クリスマスイブ/クリスマス/歳末商戦の渦/時事問題‥捕鯨/平成三十年(二〇一八年)、御用納め日/書き納め、余分/書き納め、余分/平成三十年(二〇一八年)、大晦日/平成三十一年(二〇一九年)、元旦/「箱根駅伝」往路/「箱根駅伝」復路/御用始め/カレンダー/どうでもいいわが年頭所感/「七草」/嗚呼、ああ……/パソコントラブルは修復/寒い夜明け前の戯れ文/鏡餅、鏡開き、蔵出し/わが防寒装備/「おしるこ(汁粉)」と「ぜんざい(善哉)」/成人の日/平成最後の「小正月」/成人の日に垣間見えた日本社会の変容/横綱稀勢の里引退/一陽来復を願う/とりつかれる不安(感)/大寒/寂寥「平成最後の天覧相撲」/寒波に負けて…休養/紙上・社会面に映る茨道/「才色兼備」物語/早春の陽射し/寒い夜/寒いわが身を温めている、大坂なおみ選手の快挙/大相撲初場所、玉鷲初優勝/わが日常生活/苦闘の胸突き八丁/早や、一月が過ぎてゆく/春は名前負け/節分/立春/約束事/人の世は、闘いと戦い/わがマイナス思考の祟り/たまわった激励文/寒い朝/薄っぺらい残雪/めぐってきた「金婚式」/たまわった「祝メール」/「挑戦」という言葉のおさらい/快い「バレンタインデー」/受験生にまつわる格差/春を産む苦しみ、雪降り/わが瞼の中の優しい父/「山を成した、塵」/変容する日本社会/いよいよ「春がめぐってきた」/無題/北海道に再び地震
国家予算における懸念/寒気、到来/寒がり屋の、泣きべそ/「流星群」がとりもつ僥倖/「流星群 第四十号」は、二十年「記念号」/世相の話題から/夜長のお茶濁し文/木枯らし/娘と孫娘に、引かれて……/平成三十年、年の瀬の感傷/年の瀬の母の姿/ためらう、投稿ボタン/様変わる歳末商戦/「出生数」統計/天皇陛下、平成最後の「天皇誕生日」/クリスマスイブ/クリスマス/歳末商戦の渦/時事問題‥捕鯨/平成三十年(二〇一八年)、御用納め日/書き納め、余分/書き納め、余分/平成三十年(二〇一八年)、大晦日/平成三十一年(二〇一九年)、元旦/「箱根駅伝」往路/「箱根駅伝」復路/御用始め/カレンダー/どうでもいいわが年頭所感/「七草」/嗚呼、ああ……/パソコントラブルは修復/寒い夜明け前の戯れ文/鏡餅、鏡開き、蔵出し/わが防寒装備/「おしるこ(汁粉)」と「ぜんざい(善哉)」/成人の日/平成最後の「小正月」/成人の日に垣間見えた日本社会の変容/横綱稀勢の里引退/一陽来復を願う/とりつかれる不安(感)/大寒/寂寥「平成最後の天覧相撲」/寒波に負けて…休養/紙上・社会面に映る茨道/「才色兼備」物語/早春の陽射し/寒い夜/寒いわが身を温めている、大坂なおみ選手の快挙/大相撲初場所、玉鷲初優勝/わが日常生活/苦闘の胸突き八丁/早や、一月が過ぎてゆく/春は名前負け/節分/立春/約束事/人の世は、闘いと戦い/わがマイナス思考の祟り/たまわった激励文/寒い朝/薄っぺらい残雪/めぐってきた「金婚式」/たまわった「祝メール」/「挑戦」という言葉のおさらい/快い「バレンタインデー」/受験生にまつわる格差/春を産む苦しみ、雪降り/わが瞼の中の優しい父/「山を成した、塵」/変容する日本社会/いよいよ「春がめぐってきた」/無題/北海道に再び地震
第73集 変遷する日本の国
2019.1.15発行
第73集 変遷する日本の国
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-62-4
収録作品
秋の夜長のつれづれ/林檎/横綱白鵬、二つの偉業/切ない思い/中秋の名月/おっちょこちょいで、アホな私/広島カープ、セ・リーグ優勝/まだ、中秋なのに……/朝のつれづれ文/助け舟は「栗団子」/台風去って、「月下美人」/わが嘆きの老婆心/秋なのに……/飽きがきている/パソコン修復劇/屈辱の「体育の日」/好季節が恵んだ「人情劇」/「豊洲新市場」門出/「去る者、来る者」人間模様/新聞社(新聞)の危機/怠け者/寒さに負けた。なさけない/くだらない、つぶやき/ふるさと産新米/夜明け間際の愚痴こぼし/果物の秋/美智子さま、賛美/晴れた秋の日、「日々是れ好日」/名句をくちずさんだ「柿のふるさと便」/私は頑張りを称賛する/秋の夜長の迷い文/再び、二番煎じの文章/わが身、肥ゆる秋/孫の運動会見物/様変わる世の中/十月末日/十一月、月初/ニューヒロイン・わがアイドル/「触発」果たせず/過ぎた「文化の日」/切ない晩秋の空模様/「天声人語」から借りた鎌倉情報/立冬/初冬の思い出/春夏秋冬・思い出の数々、吊るし柿/嗚呼、わが難聴/謝辞/夫婦和む季節/「団子(だご)」作りの恵み/「七五三」/叶ったり「七五三」は日本晴れ/やはり、文章が書けない/「卵飯し」/人間の侘しさ/さ迷う夜長/「勤労感謝の日」/二度目の「大阪万博」決定/貴景勝、初優勝/老婆心の種は尽きない/かたじけない、文章/叶えられない、平々凡々の日常生活/十一月最終日/平成三十年十二月一日/マラソンランナー/年の瀬の喜怒哀楽/夜長の迷想/暖かい冬/愚痴をこぼしながら、懲りず走り書き/夜明け前の想念/変遷する日本の国
秋の夜長のつれづれ/林檎/横綱白鵬、二つの偉業/切ない思い/中秋の名月/おっちょこちょいで、アホな私/広島カープ、セ・リーグ優勝/まだ、中秋なのに……/朝のつれづれ文/助け舟は「栗団子」/台風去って、「月下美人」/わが嘆きの老婆心/秋なのに……/飽きがきている/パソコン修復劇/屈辱の「体育の日」/好季節が恵んだ「人情劇」/「豊洲新市場」門出/「去る者、来る者」人間模様/新聞社(新聞)の危機/怠け者/寒さに負けた。なさけない/くだらない、つぶやき/ふるさと産新米/夜明け間際の愚痴こぼし/果物の秋/美智子さま、賛美/晴れた秋の日、「日々是れ好日」/名句をくちずさんだ「柿のふるさと便」/私は頑張りを称賛する/秋の夜長の迷い文/再び、二番煎じの文章/わが身、肥ゆる秋/孫の運動会見物/様変わる世の中/十月末日/十一月、月初/ニューヒロイン・わがアイドル/「触発」果たせず/過ぎた「文化の日」/切ない晩秋の空模様/「天声人語」から借りた鎌倉情報/立冬/初冬の思い出/春夏秋冬・思い出の数々、吊るし柿/嗚呼、わが難聴/謝辞/夫婦和む季節/「団子(だご)」作りの恵み/「七五三」/叶ったり「七五三」は日本晴れ/やはり、文章が書けない/「卵飯し」/人間の侘しさ/さ迷う夜長/「勤労感謝の日」/二度目の「大阪万博」決定/貴景勝、初優勝/老婆心の種は尽きない/かたじけない、文章/叶えられない、平々凡々の日常生活/十一月最終日/平成三十年十二月一日/マラソンランナー/年の瀬の喜怒哀楽/夜長の迷想/暖かい冬/愚痴をこぼしながら、懲りず走り書き/夜明け前の想念/変遷する日本の国
第72集 夜来の雨
2018.11.15発行
第72集 夜来の雨
前田静良著
A5判 202頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-61-7
収録作品
「復興五輪」と言えるのか/日本列島、悲しみの中の「七月盆」/誕生日/誕生日の備忘録/畏敬つのる、炎天下のボランティア活動/夏、雑感/暑い夏/はがゆいこと/カジノ法案/夏の朝/現下、日本列島の夏/日本国内最高気温・埼玉県熊谷市/わが、夏の醍醐味/超ミニミニの夕立(恵みの雨)/ひと雨の恵み/天界の警め/好きな すしのネタ/休みます/書き殴りの番外編/きのうは書き殴り、きょうは走り書き/ああ、なさけない/心地良いものの双璧/憤り/第一〇〇回記念大会開幕日/「広島 原爆の日」/悲しい日本の夏/我慢できるもの、できないもの/台風十三号の悲哀/儚い願掛け「真夏の夢」/「山の日」/夜来の雨/「八月盆」/休むべきだった/「太平洋戦争 終戦の日」/八月盆明けのつれづれ/山鹿湯まつり「千人踊り」/苦々しい思い出/夏の終わりかけに、つれづれ/とことん、はがゆい! 真夏の夢/私日記/人生行路は茨道/生存/高校生逸材、池江選手/何かにつけて脅かす、マイナス思考/残暑見舞いの候/六十(歳)の手習いの足跡/季節のめぐり/人生訓の復習/過ぎ行く八月/季節めぐって、九月一日/秋は気配から実感へ/通院の顛末/この夏の気象総括(気象庁)/「診断と判断」/秋の走り、雑感/北海道地震/ほのぼの文を書きたい/わが唯一の「芸術の秋」/きわめつきの朗報/ふるさと電話の感激!/好きなものだけを食べる/玉石混交文/物思いの季節到来/爽秋の候/ひとみな、終生の母恋慕情/「敬老の日」/「嗚呼。無情」
「復興五輪」と言えるのか/日本列島、悲しみの中の「七月盆」/誕生日/誕生日の備忘録/畏敬つのる、炎天下のボランティア活動/夏、雑感/暑い夏/はがゆいこと/カジノ法案/夏の朝/現下、日本列島の夏/日本国内最高気温・埼玉県熊谷市/わが、夏の醍醐味/超ミニミニの夕立(恵みの雨)/ひと雨の恵み/天界の警め/好きな すしのネタ/休みます/書き殴りの番外編/きのうは書き殴り、きょうは走り書き/ああ、なさけない/心地良いものの双璧/憤り/第一〇〇回記念大会開幕日/「広島 原爆の日」/悲しい日本の夏/我慢できるもの、できないもの/台風十三号の悲哀/儚い願掛け「真夏の夢」/「山の日」/夜来の雨/「八月盆」/休むべきだった/「太平洋戦争 終戦の日」/八月盆明けのつれづれ/山鹿湯まつり「千人踊り」/苦々しい思い出/夏の終わりかけに、つれづれ/とことん、はがゆい! 真夏の夢/私日記/人生行路は茨道/生存/高校生逸材、池江選手/何かにつけて脅かす、マイナス思考/残暑見舞いの候/六十(歳)の手習いの足跡/季節のめぐり/人生訓の復習/過ぎ行く八月/季節めぐって、九月一日/秋は気配から実感へ/通院の顛末/この夏の気象総括(気象庁)/「診断と判断」/秋の走り、雑感/北海道地震/ほのぼの文を書きたい/わが唯一の「芸術の秋」/きわめつきの朗報/ふるさと電話の感激!/好きなものだけを食べる/玉石混交文/物思いの季節到来/爽秋の候/ひとみな、終生の母恋慕情/「敬老の日」/「嗚呼。無情」
第71集 人生行路は茨道
2018.9.1発行
第71集 人生行路は茨道
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-57-0
収録作品
「昭和の日」/五月の風/不誠実/散文と韻文/寂しいニュース/変質する日本社会/人間技の堪能/月曜病に替わる憂鬱/外来患者が溢れていた/寒波に堪えて、つれづれに/いたずら書き/わが憂い/虫けらのわが思い/母の面影/読書離れのわが一考察/蚕/安眠を妨げる終活/ちょっぴり空しいつれづれ書き/懐かしさつのる「千寿司」/世直しをになう快進撃/テレビカメラの威力/なさけないこと/やんぬるかな! 四字熟語のおさらい/梅雨空のつぶやき/通告そして落胆/ピカピカと光る風前の灯/出かける前のつれづれ/孫には勝てない/梅雨入り近し/古稀・『静の舞』における感謝/五月末日、つれづれ/月替わって六月/人それぞれの人生/孫のピアノコンサート(記録)/水無月/「米朝首脳会談」決行ニュース/童話『でんでんむしの かなしみ』/いよいよ梅雨入り/梅雨の晴れ間/梅雨季、よみがえる記憶/社会悪/シンガポール・セントーサ島/「米朝首脳会談」が明けて/梅雨空を蹴飛ばす、わが三種の神器/「ひぐらしの記」誕生日(十一歳)/御礼文/様変わる日本社会/サッカー・ワールドカップ(w杯)/大阪北部地方地震/日本チーム、初戦金星/めぐってきた「夏至」/悩みを癒す郷愁/梅雨の合間のつれづれ文/夏の陽射しの「沖縄」を思う/真夜中、テレビ観戦の後遺症/高齢者の人生は「梅雨空」/人生行路は茨道/夢の中の「ばちかぶる」/歓迎! 早い梅雨明け/夏、雑感/夏痩せ願望/蜂刺されのその後/十一年の重み/日本列島に降り続く大雨/七夕/日本列島、大雨被害/西日本豪雨被害、追伸/「平成三十年七月豪雨」/またも、書かずにおれない/日本の国の人口動態
「昭和の日」/五月の風/不誠実/散文と韻文/寂しいニュース/変質する日本社会/人間技の堪能/月曜病に替わる憂鬱/外来患者が溢れていた/寒波に堪えて、つれづれに/いたずら書き/わが憂い/虫けらのわが思い/母の面影/読書離れのわが一考察/蚕/安眠を妨げる終活/ちょっぴり空しいつれづれ書き/懐かしさつのる「千寿司」/世直しをになう快進撃/テレビカメラの威力/なさけないこと/やんぬるかな! 四字熟語のおさらい/梅雨空のつぶやき/通告そして落胆/ピカピカと光る風前の灯/出かける前のつれづれ/孫には勝てない/梅雨入り近し/古稀・『静の舞』における感謝/五月末日、つれづれ/月替わって六月/人それぞれの人生/孫のピアノコンサート(記録)/水無月/「米朝首脳会談」決行ニュース/童話『でんでんむしの かなしみ』/いよいよ梅雨入り/梅雨の晴れ間/梅雨季、よみがえる記憶/社会悪/シンガポール・セントーサ島/「米朝首脳会談」が明けて/梅雨空を蹴飛ばす、わが三種の神器/「ひぐらしの記」誕生日(十一歳)/御礼文/様変わる日本社会/サッカー・ワールドカップ(w杯)/大阪北部地方地震/日本チーム、初戦金星/めぐってきた「夏至」/悩みを癒す郷愁/梅雨の合間のつれづれ文/夏の陽射しの「沖縄」を思う/真夜中、テレビ観戦の後遺症/高齢者の人生は「梅雨空」/人生行路は茨道/夢の中の「ばちかぶる」/歓迎! 早い梅雨明け/夏、雑感/夏痩せ願望/蜂刺されのその後/十一年の重み/日本列島に降り続く大雨/七夕/日本列島、大雨被害/西日本豪雨被害、追伸/「平成三十年七月豪雨」/またも、書かずにおれない/日本の国の人口動態