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また、お詫び

ゴタゴタ、書いてすみません。
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「立冬」に浮かんだ、ごちゃまぜの三つのネタ

語呂のいい「晩秋」という言葉には、それだけで詩情があって、わが好む言葉の範疇にある。しかし、きのうの「立冬」(十一月七日・木曜日)を境にして季節が変わり、おのずからこの言葉も遠のいた。このことでは、いくらか残念無念である。いや、言葉だけでは...
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蘇る父の言葉

今朝の「ひぐらしの記」に「あんぽんたん」という言葉が出て来て、ふと、父のことが偲ばれました。父がこの言葉を使うときに口元に浮かべていた「からかい」に似た笑みを思い出したのでした。父はこの言葉に「底抜け」を付け足し、「おまえは、あんぽんたん底...
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机上カレンダーが恵んだ「立冬の日本晴れ」

未だ夜の静寂(しじま)にあって、目覚めとほぼ同時に起き出している。補聴器を嵌めた耳には、雨の音、風の音なく、肌身に寒さはまったくない。洗面と歯磨きを済まして、電気(電池)ひげ剃りで顔面のひげ(髭、鬚、髯)を剃り終え、パソコンを起ち上げている...
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「晩秋の空に映える、柿の生る風景」

十一月六日(水曜日)。時刻は:5:00と刻んでいるけれど、外気はいまだ暗闇にある。寝起きにあっては久方ぶりに、両耳には補聴器を嵌めている。雨の音なく、風の音なく、そして山鳥の声もない。ただ聞こえるのは、五月雨式に響くキイー叩きの音だけである...
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私からも「ご苦労様」

前田さん、買い物から帰られた前田さんを出迎えられた奥様との会話は嬉しいです。汗だくだくのご主人様にそっと差し出されるタオルは、心が和みます。 私も一週間に一度ぐらいの割で、重い背中のリュックを背負っての帰宅になりますが、汗だくの我が身を案じ...
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好天気が恵んだ、わが家の好日

十一月五日(火曜日)。いまだ夜明け前にあり、夜明けの天気を知ることはできない。しかし、雨の音、風の音はない。きょうの気象予報士の予報は、雨無しの曇りである。予報が当たれば雨は免れるけれど、好天気は望めそうにない。雨よりはましだけれど、おとと...
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祟りと幸運

きのうの「文化の日」(11月3日・日曜日)を挟んで、3連休最終日の「振替休日」(11月4日・月曜日)の夜明けにある。夜明けの空はいまだ薄っすらだけど、だんだん明るみ始めている。昼間へ向かうにつれて、二日続きの好天気になりそうである。3連休に...
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深夜、「よふけ」の意味調べ

目覚めて二度寝にありつけずに、しかたなく起き出している。パソコンを起ち上げる前に、机上に置く電子辞書を開いて、簡易な日常語「よふけ」の意味調べを試みた。夜更け・夜深け:夜がふけたこと。また、そのころ。深夜。さらには「ふける」の意味調べを試み...
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♪大沢先生へメッセージです♪

望月窯のサルスベリは、”丸坊主剪定”をされていらっしゃるのですね!!御近所のサルスベリも同様との事で、”樹木の剪定はゼッタイ必要”ということがよくわかりました(^^)(^^)