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冠の秋、到来

十月二十一日(金曜日)、きのうの好天気は、これまでの秋らしくない天候の償いをしたのであろうか。ほぼ一日じゅう、天高い胸の透く秋空に恵まれた。それを引き継いできょうの夜明けは、まったく風雨のないのどかな朝ぼらけが訪れている。私はこんな夜明けを...
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秋空の恩恵

茶の間のソワァにもたれて、窓ガラス越しに、日本晴れの空を眺めている。今朝の文章は鼻炎症状のせいで気分すぐれず、書かずじまいだった。ところが、久しぶりに訪れた胸のすく秋空を眺めていると、こんな文章でも、書かずにはおれなかった。もちろん、文章と...
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「へま」は、認知症の兆しか?

十月十九日(水曜日)、きのうの「へま」を引きずり、気分の重たい夜明け前にある。きのうのへまとは、長々と書いた文章が消えて、なぜか前日の文章にきのう書いた文章の見出し語だけを乗っかけて、投稿ボタンを押していたのである。へまの経緯は、今なお分か...
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お詫び

「風前の灯」をフーフー、吹いている。これは、きょう10月18日に書いたものの見出し語です。ところが全文、きのうの文章の重なりで、きょう書いた見出し語にそうものは、消えている。苦労して書いたのに、私は投稿ミスをしでかしています。お詫びします。
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「風前の灯」をフーフー、吹いている

十月十七日(月曜日)、早い起き出しで、未だ夜明け前の四時過ぎである。それゆえに、執筆時間はたっぷりとある。しかしながら、書きたいネタもない。それよりなにより書く気分は、いまだに失せたままである。確かに、きのうもそうだった。だから、ずる休みへ...
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ひとときの秋天

十月十七日(月曜日)、早い起き出しで、未だ夜明け前の四時過ぎである。それゆえに、執筆時間はたっぷりとある。しかしながら、書きたいネタもない。それよりなにより書く気分は、いまだに失せたままである。確かに、きのうもそうだった。だから、ずる休みへ...
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妻孝行

十月十五日(土曜日)、今にも雨が降りそうな小嵐の夜明けにある。すっかり私日記風に文章を書いていると、このところは明けてくる日も、悪天候ばかりと思うところがある。この表現は必ずしも当たっていない。なぜなら思うというより、実際にもそうだからであ...
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故障

十月十四日(金曜日)、夜明けは小雨まじりの小嵐。自然界は好季節をそっちのけにして、悪天候が続いている。わが身体および精神は共に不良が続いて、文章を書く気分が殺がれている。無理して書くネタもない。恥を晒して書くこともない。休みます。わが子ども...
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私の畑

十月八日に冬の野菜の種を蒔いた。私の家の近くには野菜の種を売っている店がなく、去年、家から徒歩で二十分あまりの百円ショップで売っていることをつきとめた。ところがそのときはすでに冬野菜の時期は過ぎていて、今年の春を待ってようやく買うことができ...
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嗚呼、嘆息

十月十三日(木曜日)、いまだ暗闇の夜明け前にある。パソコンを起ち上げたけれど、気分が乗らず長く机上に頬杖をついている。気分喪失の原因は体調不良に加えて、パソコン操作の未熟さが起因している。世の中はパソコンにかぎらず、すべてに日進月歩、デジタ...