先週の月曜日から二泊三日で訪れた古河の実家は、帰り際になって、妹とタクシーを待っていると、一羽の鴉が実家の二階の屋根の樋に止まって何やら口にくわえていた。目ざとい妹がすぐに「お姉ちゃん、鴉の巣があるよ」と指さした。よく見ると、以前に鳥が巣を作って雨漏りがした場所だった。ほとんど毎年、出入りの大工さんに樋の掃除をしてもらっているのに、今度は鴉が余計な仕事を作ってくれた。今年はまだ掃除を頼んでいないので、帰宅すると早速頼んだ。どうやら台風は免れそうなので、お盆明けにやってくれると言うことで一安心した。
大きなケヤキやムクや朴の樹木が枝を伸ばして木陰を恵んでくれるのは有り難いけれど、やはり手入れが大変だ。
望月窯だより
