ひぐらしの記 自然界、人間界共に、年の瀬の朝が来た 12月7日(土曜日)。季節は日々冬の色合いを強めて、人の世は年の瀬の慌ただしさを深めている。それでも、突然の天変地異の鳴動さえなければ、自然界および人間界共に、正常の時のめぐりである。自然界のもたらす夜長は、陸上競技場(トラック)に例えれば... ひぐらしの記前田静良
掲示板 自然界、人間界共に、年の瀬の朝が来た 12月7日(土曜日)。季節は日々冬の色合いを強めて、人の世は年の瀬の慌ただしさを深めている。それでも、突然の天変地異の鳴動さえなければ、自然界および人間界共に、正常の時のめぐりである。自然界のもたらす夜長は、陸上競技場(トラック)に例えれば... 掲示板
掲示板 嬉しい報告 思いがけなく今朝の「ひぐらしの記」は、前田さん、ふうたろうさんの小学校の恩師・淵上先生の近況報告だった。淵上先生は、お二人の故郷情報を掲示板に投稿くださっている平洋子さんの義母様でもある。私も気に掛かっていたので、お元気だと知り、今朝の気持... 掲示板
ひぐらしの記 恩師「渕上先生」お元気で、気分がいい 12月6日(金曜日)。夜長の季節にあって、それよりなにより人生行路のゴールテープ直前にあって、熟睡や安眠を貪(むさぼ)れなければ、この世で何んの愉しみがあろうか。こんな思いをたずさえて起き出している。この頃の常套表現を用いれば、壁時計の針は... ひぐらしの記前田静良
掲示板 恩師「渕上先生」お元気で、気分がいい 12月6日(金曜日)。夜長の季節にあって、それよりなにより人生行路のゴールテープ直前にあって、熟睡や安眠を貪(むさぼ)れなければ、この世で何んの愉しみがあろうか。こんな思いをたずさえて起き出している。この頃の常套表現を用いれば、壁時計の針は... 掲示板
ひぐらしの記 魅せられて… 12月5日(木曜日)。夜長の季節にあって、目明きのままに悶々とする睡眠を終えて、起き出している。熟睡に落ちていたのは、どれくらいの時間だっただろうか。そのことを浮かべればぞっとするほどに、短い時間だったことだけは請け合いである。このところの... ひぐらしの記前田静良
掲示板 魅せられて… 12月5日(木曜日)。夜長の季節にあって、目明きのままに悶々とする睡眠を終えて、起き出している。熟睡に落ちていたのは、どれくらいの時間だっただろうか。そのことを浮かべればぞっとするほどに、短い時間だったことだけは請け合いである。このところの... 掲示板
ひぐらしの記 生涯学習『死ぬまで努力』 12月4日(水曜日)。決めている定時(5時)の起き出しより、少し前倒しに起き出している。そのうえ就寝中はほとんど寝つけず、まさしく朦朧頭と眠気眼のダブルをこうむっている。こんなことでは心中にネタなど、浮かぶはずもない。もとより、ネタ切れは常... ひぐらしの記前田静良
掲示板 味わい深い言葉 諸富先生の言葉は、分かり易い言葉の中に深い深いものが潜んでいる気がします。そして、物理は嫌いでも、こんな味わい深い言葉を記憶にとどめておられる前田さんもまた、有意義な物理の時間を過ごされたと思います。「死ぬまで努力」なんですね、生きるという... 掲示板