前田

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加速度を増して、衰えてゆくわが精神

きのうの夕方にはJR長野駅前で、男性二人と女性一人が遭遇する通り魔事件があった。明けてきょう(1月23日・木曜日)の午前2時49分には、福島県会津地方を震源地とする最大震度5弱の地震が起きた。アメリカ・トランプ大統領は、「アメリカ第一主義」...
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出遭いのお世辞は、わが無償の処世術

1月22日(水曜日)。現在、デジタル時刻は5:01。驚くなかれ、ほぼ決めている定時の起き出しにある。夜明けは早くなり始めているとはいえ、いまだ真っ暗闇である。いつも用意周到のネタなく、寝起きの心中に浮かんでいることを出まかせで書いている。だ...
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♪HIROKIのタレント日記♪

《水栽培ヒヤシンス桃花種開花!!》水栽培のヒヤシンスですが、年明けとともに、玄関脇の靴箱の上から、キッチン庭園へ移動していました。日中の時間帯は、陽当たりの良い窓辺へ置いています。本日、桃花種が開花しました!!嬉しいです*(^o^)/*根が...
ひぐらしの記

「大寒」過ぎて、確かな「春の足音」

「冬至」と「夏至」は気象学的に、半年ごとの確かな季節の屈折点と言えそうである。一方、きのうの「大寒」(1月20日・月曜日)はこれらとは異なり、過去の気象データ上の季節変わりと言えそうである。浅学非才のわが下種の勘繰りゆえに、当たるも八卦当た...
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「大寒」過ぎて、確かな「春の足音」

「冬至」と「夏至」は気象学的に、半年ごとの確かな季節の屈折点と言えそうである。一方、きのうの「大寒」(1月20日・月曜日)はこれらとは異なり、過去の気象データ上の季節変わりと言えそうである。浅学非才のわが下種の勘繰りゆえに、当たるも八卦当た...
中山和江

続・折り折りの記2

続・折り折りの記2中山和江著A5判 200頁 上製本(カバー有り) 非売品非売品ISBN978-4-906938585-3 中国武漢から二〇二〇年一月十日に発生した新型コロナウイルスは世界中に広がり、これまでに二億千四百九十万人が亡くなった...
文芸誌流星群

流星群第51号

第51号■随想 「昔のはなし」山口糸子/「戦争を知らない世代と呼ばれて」武内和子/「四明のこと(続編)─自恃居士を思う―」清水貞夫/「美濃の山猿と肥後の山猿」富田文昭/「動物と文学」浅香富士太/「懐かしい人々」前田静良/「人間のしるし」大沢...
前田静良

第92集 『華の親子道中』

2024.6.1発行第92集『華の親子道中』               前田静良著               2,000円ISBN978-4-911025-08-6収録作品 寒気を脱し、春の訪れを告げる二月/寒気に震えて、ほろ苦い文章/...
前田静良

第89集 『また、朝が来た』

2024.4.1発行第89集『また、朝が来た』               前田静良著               2,000円ISBN978-4-911025-04-8収録作品 あばら家のつらさ/日常生活のつらさ、かなしさ/清々しい、嘆き...
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♪大沢先生へメッセージです2♪

大沢先生、御教示をどうもありがとうございます。画像の通り先程、メルカリで『パッションフルーツの培養土』を購入しました。届き次第、植え替えたいと思います。