坂本弘司撮影 大沢先生、農業、ということになるのでしょうか。 みなさん、さっそくの投稿ありがとうございました。心強い投稿を感謝いたします。時代の流れに従って、自然体でいくことしかないと思いました。それにしてもすぐに返答してくださる皆さんには頭が下がります。 私の投稿は参考にはならないかもしれませんが、経験したことを書いてみます。 文学は本来、年齢など関係がない、ことだと思います。 結局のところ、流星群は歴史もあり、長く投稿活動をされておられる方が多く、また、若い人の情報収集の方法がSNSなどであることも多いと思うので、若い人の目に触れる機会が少ないのではないのかな、という気がします。 文芸誌には、それぞれ集まってくる人たちに自ずから生まれてくる傾向性があり、現代文藝社は、きっとそういうカラーなのでしょうね。 流星群第53号の感想が寄せられて、その中に「若い人の作品がないのはなぜか」との批評がありました。編集人としては、頭の痛い批評でもあり、特にそんなことを考えたことがなかったので答えに困っています。掲示板への投稿者に問います。答えをください。お願いします。 古閑さん、御返事の御投稿をいろいろとありがとうございました*(^o^)/*\(^o^)/ 大沢さん、いつも花の感想ありがとうございます。妻もオオスカシバの幼虫には気を付けているようで見かけたらキンチョウルを使用しているようです。
野良仕事
野良仕事、とても魅力的に感じます。
身体を動かして、野菜の収穫という確かな手応えを得る。
とても健康的で、いいですね。現代文藝社編集室だより
編集室だよりについて
私は、30数年前の50代のころから囲碁を始めました。始めるきっかけは町内会で囲碁クラブが出来たからです。当時は、私と同じぐらいの年齢の人が結構いました。その後地区センターの娯楽室でも囲碁クラブがあることが分かり地区センターへ行くようになりましたが、ここでもやはり私と同じ位50歳代と思われる人が多くいました。いつ行っても30人から40人ぐらいはいました。当時は80歳の人なんかいなかったように思います。
年月は経ってそれから30数年、現在は、50代、60代の人は1人もいません。また囲碁をやる人も少なくなり、現在は皆80歳前後の人だけです。
どうして若い人がこないのか、と聞かれても来ないから来ないのだ、としか答えようがありません。『流星群第53号』の批評についてです
大沢先生が編集者として、「特にそんなことを考えたことがなかった」と御投稿で述べられていらっしゃいますが、全くもって”大正解”の事実です。
若手といえば、本号トップ掲載の臼井崇起氏「風呂キャン界隈」が作品の会話の中に流行ワードとなっているタイトルの説明まで書かれていて、注目に値する作品となっています!!
最近は、パソコン スマートフォン アニメのマルチメディア戦略によって、紙の本を手にする機会がかなり減っている事も原因かと思います。
『現代文藝社』『流星群』『流星群だより』を大々的に宣伝するインフルエンサーが現れれば、”Z世代に大大大ヒットする事間違いなし!!”だと思いますが、現状のままでも良いのではないかと、ぼくは思っています。続きです
掲示板では誰もが自由に投稿できる、など、開かれた現代文藝社であるとは思いますが、もしお若い方で作品を発表したいとお考えの人がいたとしても、同世代の発表者が少ないため、発表しづらい側面はあるのではないかと考える次第です。流星群第53号のご感想について
もし感想をお寄せくださった方が、お若くて流星群に作品を発表したいとのお考えのある方なのであれば、若い方からの投稿もお待ちしています、流星群も若返りをはかりたいと思っています、ということで、答えになっていますでしょうか?現代文藝社編集室だより
♪古閑さんへメッセージです♪
それから、花の名前も教えてくださり、こちらもありがとうございますー\(^^)/ありがとうございます。
パッションフルーツはもう相当大きくなっているのではないでしょうか。楽しみですね。
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