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♪HIROKIのタレント日記!!

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《鉢植えヒアシンス5》
ほぼ満開になりました♪♪♪
ホワイトとパープルの2本目の茎からの開花もとんでもなく速く、ヒアシンスの超スピード感に驚いているところです!!!
キッチンの隣が寝室(元々母の部屋でした。車椅子で移動しやすいように改築の時にドアは撤去しました。)なのですが、芳香剤よりも強力に花の香りが匂ってきます(笑)。

♪前田さんへメッセージです4♪

まったく前田さんのおっしゃる通りです!!
そして植物は、太陽光線によって、光合成をして生きてゆくことができますね。
親なくして自分はありえない!! ですね!!

共に、褒め疲れはしない

この世にあって、太陽光線の恵みに勝る、ありがたいものは、他にない。人間界にあって比べて、いくらか凌ぐものは、親の愛情である。

わが人生の苦しみは「生きること」

1月25日(水曜日)、起き出して来てパソコンの起ち上げは、デジタル時刻3:50である。目覚めは途轍もなく早くて、書けば人様から「前田さんは、気狂いしたのか?」と、思われそうで書けない。ただし、気狂いの自覚はない。今や寝床は、安眠を貪る桃源郷ではなく、ひたすら安眠を願う修羅場と化している。さて、私は苦しみながら生きている。私にとって人生の苦しみは、「生きること」である。私日記丸出しに書けば、恐れていた雪は降っていないようである。夜明けて、晴れなのか、雨なのか、曇りなのか、それとも雪空なのか。窓外、暗闇にあっては知ることはできない。ただ、明らかな幸運は、窓ガラスに雪がべたついていないことである。寝床で温めていた身体は、ここまで書いただけですでに冷えている。寒さに震えてまでして、こんな実のない文章を書く必要があるの? と、自問を試みる。すると、心中の答えは、(即刻、止めなさい)である。「そうか、そうだな」、もうやめるよ。生来、優柔不断の性癖(悪癖)著しいのに、思いがけなく即決即断である。だからこの文章は、いつもにない決断の早さだけが取り柄である。文意は、わがお粗末人生の一端の披露にすぎない。現在、デジタル時刻は4:05。15分の殴り書きで結文とするものである。「ひぐらしの記」は、多くはこんな実のない継続文で、わが生きた証しを記してきた。確かに、人生の苦しみは、「生きること」である。だったら、(もう、あの世が、いいかな?)と、ちょっぴり思う一文である。夜明けの光はまだはるかに遠く、私日記定番の天気模様を記すことはできない。

雪月花、筆頭「雪景色」

1月24日(火曜日)。寝床の寒さ対策はしたけれど、火の気のないパソコン部屋は、冷蔵庫の中みたいにも感じている。温まっていたわが身体は、たちまち冷えてブルブル震えている。こんな部屋では長居は無用。だから、わが文章に替えて、メディアの伝える記事を挟んで、ほうほうのていで再び、寝床へ潜り込むつもりである。【日本海側で危険な大雪・暴風雪 太平洋側でも積雪に要警戒 外出は控え安全確保を優先 tenki.jp】。山紫水明、雪月花。自然界が人間界に恵む風景にあって、シルバー(銀色)に彩る雪景色は、人それぞれに思いは異なるけれど、それでもたぶん最上位に位置している。私の場合は、まちがいなく最上位にある。ところが半面、雪景色を彩る雪は、降り方(積雪の嵩の高さ)によってこれまた、人間界に悪さをする最上位に位置する。確かに、水(海)も山(霊峰)も大暴れをして、人間界に大きな被害や苦難をもたらすことたびたびある。多くの人々に愛でられる花々と、曲がり間違えば毒花もある。その点、月は待ちに待った「月見の宴」で翳るくらいで、人体に大きな悪さをすることはない。わが子どもの頃の雪降りの日の思い出は、雪だるま、雪合戦、雪掻き、雪滑り、さらにはドンブリに新雪を取り、砂糖をかけて食べた似非(えせ)かき氷に凝縮される。雪道に転ぶことはあっても、冷たいだけで痛くはなく、ほぼ楽しい思い出ばかりである。文字どおり長い氷柱(つらら)を、ポキポキ折りながら、食べたことも楽しい思い出である。雪がこんなにも人間界に悪さをすることを知ったのは18歳で上京し、以来関東地方(東京都、埼玉県、神奈川県)に住むようになってのことである。それでもその悪さは実体験ではなく、九州(熊本)に比べて、より身近に感じていたにすぎない。結局、わが見る雪景色のつらい風景は、テレビニュースに観る雪の降り様のもたらす、人々の苦しむ光景である。日本列島の多雪地方にあっては、大雪警戒警報が出ている。それゆえ、わが雪景色礼賛は慎む覚悟で、現在は起き立ての寒さを堪えている。山沿いのわが家周辺にも、雪が降りそうである。だとしたら積もらず、チラチラ小雪が舞う程度を願っている。ひたすら願うのは、警戒警報が出ている地方および地域の人々の安寧である。今や雪景色は、心中の思い出と風景で、十分こと足りる。嗚呼、寒いなあー。だらだらと、長く書いてしまった。夜明けの光(熱源)は、まだ先である。

潮時

1月23日(月曜日)、5:28に起きている。寝床の寒さはこの二日、ごく小さな「電気行火(でんきあんか)」で対策している。功を奏して、よく眠れている。ところが好事魔多し、胃部不快感に見舞われて、気分を殺がれ、この先文章が書けない。「ひぐらしの記」は、潮時なのであろう。潮時とは、平易な日常語である。だけど、案外難しい言葉でもある。使い方を、間違っているかもしれないと思い、電子辞書を開いた。【潮時】「①潮水のさしひきする時刻。②あることをするための、ちょうどよい時期。好機。時期。」やはり、なんだか腑に落ちない。だから、この場合は潮時を用いず、こう言いかえればいくらか腑に落ちる。案外、「ひぐらしの記」を止める決断をする時なのかもしれない。しかし、決断は鈍っている。

♪前田さんへメッセージです3♪

マイナス思考⇒『プラス思考』へ転じる”鍵”は、『気分転換』だと思います!!
大沢先生もぼくもそれは”花”という事になりますが、前田さんにもなにかあると思います。
気分転換がうまくいくと、精神的にも健康的にも”絶好調”となりますので、『前田さんのプラス思考』をいつでも願っているところです+++

♪大沢先生へメッセージです3♪

大沢先生、感想の御投稿どうもありがとうございます。
☆月下美人☆について、昨年の先生の御投稿をリアルタイムで拝見させていただいていましたが、香りが今ひとつという事で、こちらは理解しておりました。
はい、花に酔いしれたいと思います♪♪♪

画像のサイズについてのアドバイスもありがとうございます。
10パーセント縮小、承知しました。
ただ、縮小すると鮮明でなくなる可能性もありますので、その場合は、画像の追加で対応させていただく事もあるかもしれません。
どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

画像の大きさ

 お花の投稿をして下さる古閑さんによると、「10パーセントに縮小すると
一緒に入るようですね。」とのことでした。
 古閑さんも色々苦心して下さったようです。有り難いです。

期待外れでしたね

 高橋さんのヒヤシンスの香りはあまりお好みではないとのこと。そのことでは私も体験談があります。それは長い間花が咲くことを期待していた月下美人の香りのことです。ネットで見ていると、えもいわれぬ良い香りとのことで、花が咲くのを長い間待ち望んで楽しみにしていました。待望の花が咲き、その頃には香りの期待が頂点に達していました。蒸し暑い夏の夜のドラマが始まりました。なんということでしょう。思いも寄らないその香りにがっかりしましたが、香りの失望よりも花の美しさが勝っていました。天女の舞のようなその姿に、何だか天にも昇るような良い香りに包まれているような気分になりました。
 そんなわけで、高橋さんもがっかりせずに花の愛らしさに酔いしれて下さいね。