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幸せ!

 高橋さん、沈丁花の花が呟いています。「私のご主人様はとても優しい方です。私の気持ちがよく分かり、ときどき窓辺に連れて行ってくれます」
本当に面倒見がよろしいですね。

♪HIROKIのタレント日記!!

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《白色沈丁花一部開花!!》
画像の通り、一部開花しました♪♪
まだ強力ではありませんが、香ってきました。
トイレに設置しましたが、置きっぱなしではなく(笑)、陽に当てる時は、窓辺へ移動しています。

心身、堕落

体調不良、気分憂鬱のため、休みます。いや、春は気まぐれです。

引用文、「気象予報」

2月26日(日曜日)、モチベーションの低下に見舞われて、自分の文章は書けない。それゆえ、全文を引用文にすがっている。【今シーズン寒さの底は2月いっぱい 3月は順調に気温上昇し朝晩の寒さ和らぐ見込み 昼間はもうダウンコートいらず】(2/25・土曜日、14:35配信)。「2月いっぱい朝晩の寒さは続くが、2月最終日となる28日(火)にかけて昼間の寒さは次第に解消される見込み。また、3月に入ると朝晩を含めて寒さの底からは脱しそう。最高気温は西~東日本を中心に15℃以上の日が増え、昼間はダウンコートやマフラーなどの出番はなくなりそうだ。26日(日)は1日を通して真冬の寒さ。25日(土)から26日(日)の気温は、強い寒気の影響で平年並みか低い所が多い予想。26日(日)朝は、西日本から東日本の平野部で2℃前後の所が多く、まだまだ霜が降りるような寒さとなりそうだ。26日(日)昼間の最高気温は大阪・名古屋は9℃と10℃に届かない予想。冷たい北風は強めに吹くため、各地ともダウンコートにマフラーや手袋など真冬の寒さ対策をした方がいいだろう。2月最終日は記録的な暖かさ予想。その先、2月いっぱいは朝晩の寒さは続く見通し。ただ、昼間の寒さは次第に解消される見込みだ。2月最終日となる28日(火)にかけて、最高気温は各地とも右肩上がりの予想。28日(火)は東京18℃と桜が満開のころのような暖かさになる見込み。また、札幌は11℃と4月中旬並みの予想。もし札幌で2月に11℃以上を観測すると、統計が開始された1877年以来初めてとなり、2月としては記録的な暖かさとなりそうだ。3月になると、朝晩も含めて寒さの底からは脱する見込み。西日本から北日本の広い範囲が暖かい空気に覆われやすく、気温は平年より高い予想。16日間予報では、3月に入ると仙台の最低気温は氷点下の日はなく、東京・名古屋・大阪では5℃以上の日がほとんどとなりそう。最高気温は15℃以上の日が増え、10℃を下回る日はなくなる見込みだ。3月に入ると、昼間はダウンコートやマフラーなどの出番はなさそうだ。特に3月前半の気温はこの時季としてはかなり高くなる所が多い予想。気象庁からは高温に関する早期天候情報が発表され、農作物の管理や多雪地ではなだれなどへの注意を呼び掛けている。(気象予報士・鈴木悠)」。

♪大沢先生へ『この指止まれ』のメッセージです♪

大沢先生、感想の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/*\(^o^)/
心より感謝申し上げます。
本当に『この指止まり』ました♪♪
先生のおっしゃる通りで、これからも続いて行きます♪♪♪

この指止まれ

 高橋さん、やりましたね。ベランダ菜園を実施している私としましてはお仲間ができて喜びがひとしおです。自分で育てた野菜の収穫はかけがえのない味わいがあります。これもまた、病みつきになりそうですね。

♪HIROKIのタレント日記!!

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《おうちで育てるかいわれ大根スプラウト栽培セット④〜初代12日目で収穫!!〜》
初代が種まきから12日目で収穫時期到来となりました!
1日だけ陽の光に当てましたが、キッチン庭園の室内の明かりだけで、それと毎日の水替えで、じゅうぶんに生長しました。
根元からカットせずにそのまま容器から引き抜きました。
水洗いしてから紙のお皿に盛り付けてマヨネーズで食べました。
少し辛い味もしますが、サクサクしていて美味しかったです☆
箱には「約7日間で収穫出来る」と記載されていますが、ちょっと無理がありますね!!
2代目&3代目が種まきから6日目で、一部は少し伸びてきていますが、収穫にはまだまだの状況ですからねー。
でも、植物育成ライトがあれば超速いでしょうね!(笑)。
というところで、やはり自給自足はイイなー! と思いました。
今までかいわれ大根は、販売されているものしか食べたことがなかったものですから。
自分で育てたものを食べる! 格別ですね♪

※画像、1枚目&2枚目は収穫前、3枚目は収穫後(←生長する分がまだ残ってます!!)、4枚目は盛り付けです。

あわただしく過ぎ行く2月

2月24日(金曜日)。夜明け前に起きている(5:28)。しかし、夜明けの早い時季にある。それゆえ、心が急いている。2月の残す日は、片手指の数だけになった。わかりきっていることだけど、あらためて2月の短さを感じている。2月は、1月と3月、すなわち冬と春の狭間にあって、心が揺さぶられる月である。このことはすでに書いた。だから、二番煎じになるけれど、再び記してみる。私は、机上のカレンダーを眺めている。すると、多くの歳時(記)と、二つの国民祝祭日がある。主だったそれらを書けば、節分、立春、聖バレンタインデーがある。加えて、「建国記念日」と「天皇誕生日」がある。これらはすんなりとは過ぎず、それぞれに特有の人の営みが付き纏い、メディアから報じられてくる。それゆえに、あわただしい日常(感)を醸し出してくる。これらに、世の中の動きが加わる。世界事情ではウクライナとロシアの戦争がある。さらには「トルコ地震」による、トルコとシリアにおける4万人超の死者が伝えられている。日本の国内事情では、新型コロナウイルスの収束状況のさ中にある。広域強盗事件と詐欺事件には、恐々として眉を顰めていた。これらを除いても事件や事故は、日常多発を極めている。幸いなるかな! 私は、これらの難事から免れてきた。ところが、明けても暮れても2月のわが心身は、寒気に震え続けてきた。結局、私にとっての2月は気分が萎えて、さらには日めくりの慌ただしさに追いまくられてきた。挙句、2月は「是(これ)、好日」とは言えないままに過ぎようとしている。しかし、カレンダー上に2月がなければ、もとより春3月はめぐってこない。夜が明けても、寒々しい空模様である。やはり2月は、春3月に望みをかけて、ひたすら耐える月である。その日々は、残り僅か五日である。めぐり来る春三月は、わが望みをかなえてくれるだろうか。「さらば2月」である。

天皇誕生日

「天皇誕生日(2月23日・木曜日、祝祭日)。天皇陛下、63歳。私、82歳。目覚めたから、起き出して来た(デジタル時刻5:50)。久しぶりに、ぐっすり眠れた。寒気は、遠のいている。春が来たのだ。寝起きの気分は悪くない。しかし、文章を書く気が起きない。書くこともない。いや、もう書けないのだ。わが文章は、惰性すがりの継続にすぎない。ところが、惰性が頓挫しそうである。文章の継続は、人様頼みにはできない。継続を叶える便法は、たった一つしかない。すなわちそれは、弱い心をみずから鼓舞し、克服することだけである。まったくなさけない、現在のわが心境である。天皇陛下は、どんなご心境でお誕生日をお迎えであろうか。皇后陛下(雅子さま)にそそがれる、優しい眼差しに救われる。私は心からご長命を願い、お誕生日を寿いでいる。