坂本弘司撮影 きのうの「防災の日」(9月1日・日曜日)にあっては、このところの台風10号のもたらした各地の大雨はほぼ収まり、さらには懸念していた大きな地震はなく過ぎた。そして、きょう(9月2日・月曜日)の夜明けの空には、まるでこの間の長い異常状態を償うかのように、見渡すかぎりに秋天高く日本晴れが広がっている。いよいよきょうあたりから好季節に違わぬ、秋本来の気象になりそうである。これにつれて地上の人間界の営みは、秋本来の恵みを得て、日々豊かに落ち着くであろう。気に病むところはただ一点、今月に行われる自民党の総裁選および立憲民主党の代表選における、疑心暗鬼を伴う虚々実々の騒動である。しかし、気にすることはない、もとより私には無縁の空騒ぎにすぎない。だから、そんなことはそっちのけにして私は、きょうあたりから始まりそうな、秋本来の季節の恵みをたっぷりと、愉しみたいと願っている。秋の朝日は、どうしてこうもさわやかに明るく輝くのであろう。 大沢先生、感想の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/* 「アボカドまぐたく丼」おいしそうですね。すぐにでも駆け付けて行きたい気分です。午後三時五十分、おやつの時間は過ぎてるけれど、私は夕食はプロテインを牛乳に混ぜて飲むだけなので、こんなの見たら、目の毒です。いえいえ、胃の毒です。それにしてもアボカドは私は毎日朝食に取り入れているので、こんな食べ方をしたら本当においしいでしょうね。 《すき家の『アボカドまぐたく丼食べた!!》 きょうから9月入り。久しぶりにぐっすり眠れた。そのせいで執筆時間の切迫をこうむりこの先、文章は書けない。それでも眠れたことで、気分は安んじている。ゆえに、文章は休んでも悔いはない。きょうは本格的な台風シーズン入りと、かつての「関東大震災」にかかわる「防災の日」である。だからもちろん、気を緩めることはできない。しかしながら一方、人間界は様々な「冠の秋」を迎えている。それを恵む夜明けの気候は、一足飛びに肌身に優しく、すっかり凌ぎやすくなっている。確かに、自然界の猛威は気になるけれど、半面人間界は、秋の心地良い気候のもたらす恵みに酔いしれることとなる。わが身の場合先ずは、「食欲の秋」到来である。きょうにかぎれば、道路が乾きしだい大雨が残した落ち葉の散乱を掃き清めることとなる。この作業が終われば、いよいよ夏の季節とはおさらばである。そしてこの後は、秋の季節におけるわが家の日暮らしの安寧を願っている。だけど、どうなることやら……。ウグイスの声もセミの声もおさらばで、代わりに草場で集(すだ)く虫(秋虫)の声の合唱が旺盛となる。 禅寺丸柿は大沢さんの弟様との思い出のある柿なんですね。私が知っている限りでは禅寺丸柿は大沢さんのところと、川崎市麻生区の2ヶ所だけです。貴重な柿ですね。どうぞ大事に育ててください。 8月31日(土曜日)。鉛色の曇天だけれど、雨・風まったく無い夜明けが訪れている。幸いにも台風10号は、鎌倉地方までには届かず、接近途中のどこかで消えてなくなった。日本列島にあって国民は、大型台風と予報されて、一週間を超えて恐怖に慄(おのの)いていた。テレビニュースは、防災グッズの売れ行きぐあいを盛んに報じていた。街頭インタビューにあっては、私はマイクを向けられた人達の台風にたいする備え、すなわち身構えや心構えを感じた。私もちょっぴり備えて、風に吹き飛ばされそうな鉢物などは物置に仕舞い込んだ。全国的には被害を被った人達がかなりいた。だから、台風の恐ろしさは十分に感じた。しかし一方、予報の騒々しさからすれば台風10号は、いくらか空振りに思えた。台風情報などに絡む防災は、警告や準備を促すことを建前とすれば、いくらか大袈裟になることは妥当であり、仕方のないところでもあろう。案外、拍子抜けや空振りこそ喜ぶべきものなのかもしれない。私も、そうとはわかっちゃいるけれど、それでもやはりかなり騒ぎすぎた感は否めない。確かに防災は、事前や途中に騒ぎすぎるほどが是(ぜ)なのであろう。なぜなら、これだけ予報と実際に狂いが生じても気象庁は、謝りあるいは弁解の記者会見をするつもりはなさそうである。もちろんこのことは、私の言い分ではなく、いろんな防災に明け暮れて、肩透かしを食らった人達の恨みつらみを鑑みてのわが代弁である。雨・風去っても日本晴れの夜明けではないけれど、しかし昼間には台風一過を擬(ぎ)して、日本晴れになるかもしれない。こんな文章書いた私は、つくづく天邪鬼(あまのじゃく)である。 古閑さん、おはようございます。写真は2003年に亡き弟が撮ったものです。今の時期になると、このように禅寺丸柿が30個ぐらいなりました。弟は熟してくると、鳥たちに食べられる前に収穫し、客間のテーブルに並べて、毎朝の食後のデザートに出していました。遠い昔の想い出です。 掲示板の写真が変わりましたが日本最古の甘柿といわれる禅寺丸柿でしょうか。 8月29日(金曜日)。台風10号の本隊(眼)は、日本列島のどのあたりまできているのであろうか。いや、どこら辺りをさ迷っているのであろうか。テレビニュースを見聞していると、あまりにもどこかしこにその影響が出ているようであり、そう思わざるを得ないところがる。鎌倉地方もすでに台風10号の影響を受けているのであろうか。風は吹いていないけれど、夜明けにあって小雨が降っている。叶うことであれば、パッと来てパッと去ってほしいと、願っている。ぐずぐずと長引く台風は、日本全体を長く鬱(うつ)状態にするばかりだからである。さて、今朝の私は、こんな思いをたずさえて起き出している。近づく自民党の総裁選および立憲民主党の代表選にあっては、いずれにも幾人かの女性の立候補者が取りざたされている。現下の日本社会にあっては、女性の活躍が望まれていることからすれば、確かにそれはそれで歓迎こそすれ、非難すべきではないだろう。しかしわが下種(げす)の勘繰りからすれば、立候補予定の女性議員は、それにふさわしい能力の持ち主であろうかと、疑うところはある。門外漢ゆえに、もちろん私の知るところではない。私には常々、ごく身近に本当のスーパーウーマン(超人的女性)と思える人がいる。端的に言えば、多能力と活躍ぶりが華々しいのである。まったく、誇張や偽りのない真実である。現在、掲示板上掲には「流星群だより第46号」の発行案内が掲げられている。もとより「流星群だより」は、姉編「流星群」の妹編である。姉妹編共に半年に1回、すなわち1年に2回、つごう姉妹編あわせて、1年に4回発行されている。ところがこれらの冊子は本業ではなく、過去から現在に至り作者としてかかわりのある人たちへの、無償(ただ働き)の賜りものである。私が崇める、スーパーウーマンの名を明かそう。その名は、出版社「現代文藝社」を単独で起ち上げ、23年余25年近く、寸時も休まず発行され、活躍され続けておられる大沢さまである。もちろん、大沢さまの才能や活躍ぶりはこれだけで限るものではなく、みずから作家を成し、ほか陶芸、写真、絵画などの芸術活動に加えて、野菜や花づくり対する蘊蓄(うんちく)、ほか囲碁も究められているようである。わが苦手とするパソコンをはじめとする電子機器(端末)の操作までお茶の子さいさいなのか、本業へも大いに利用さているようである。別荘まがいのご実家回りは、畑地および周辺地共に、常に綺麗に整頓されている。これらを鑑みて私は、大沢さまの能力と活躍ぶりにたいし、まさしくスーパーウーマンと名付けている。日本社会にあって、女性の活躍が叫ばれるたびに私は大沢さまを浮かべて、スーパーウーマンと崇めている。小雨は本降りなり、先ほどからスマホには横浜市内の地区への避難指示のアラーム(大雨、警戒レベル4)が何度か鳴り響いている。わが家のある(鎌倉市大船)は、横浜市栄区と隣接を成している。だから、アラームはそのあおりを食っているだけであり、まだ鎌倉市当局からの避難指示は出ていない。

秋、さわやかに始動
♪大沢先生へメッセージです♪
夕食はプロテインと牛乳、毎日の朝食にはアボカドを取り入れていらっしゃるとの事で、前田さんがおっしゃっているスーパーウーマンの大沢先生は、作品執筆と同じく食事についてもいろいろお考えなのですね。
“胃の毒”になり、たいへん申し訳ございませんが(笑)、またいろいろと紹介させていただきますねーー。あーあ、お腹空いちゃった
♪HIROKIのタレント日記♪
前回日記に引き続き、今度は「まぐたく丼シリーズ」の『アボカドまぐたく丼』を食べました!!
画像は、ごはん大盛¥760(税込)で、「オクラ—」と同価格、各種サイズも同じです。
アボカドのクリーミー感がまぐろのたたきと、たくあんに合っていて美味でしたが、肝心のアボカドの量が少なくて残念でした↓↓
量が多ければ、『アボカドまぐたく丼』と『オクラまぐたく丼』は☆同時グランプリ受賞☆といったところです☆☆
すき家では、あさって9/3(火)朝9:00〜『すきやき牛丼』(←毎年恒例の商品ですが〈大笑〉)が販売開始されますので、こちらも☆大期待☆しているところです♪♪9月1日(日曜日)
思い出のある柿
途中消え去った、台風10号にことよせて
気付いてくださってありがとうございます。
その後、弟が亡くなって、木が弱って枯れそうになったとき、新しい枝が出て来たので、私は大事に育てていましたら3、4年前頃ようやく数個の実がなって、妹が熟した1個だけ食べることが出来ました。さすがに甘くておいしいと言って感激していましたが、相変わらず、数個の花が咲き、生理落果で落ちてしまいました。
いつも来年こそは、来年こそはと言いながら眺めています。掲示板の写真
私が崇める「スーパーウーマン」

