第41号「流星群だより」、謹んでありがたく拝受いたしました。同士、同人の交流誌にふさわしく、たくさんの人の名が並んでいました。初めて見る人の名もあり、正直、驚きました。同時にうれしさが込み上げてまいりました。もちろんすべて、大沢さまにたいする謝意の言葉ばかりです。流星群だよりには、大沢さまのお人柄、ご厚意、優しさ、加えて長年のご苦労が凝縮しています。だから、並んでいる謝辞を読み進んでいると、大沢さまのご苦労がいくらか報われたかなと感じて、ふたたびうれしさが込み上げてまいりました。なぜなら、流星群だよりの創刊の意志を知るのは、たぶん私だけになりました。だから、多くのなかからひとつだけ、大沢さまのご厚意を記します。流星群だよりは掲載料金無料の、大沢さまの無償のご厚意にあずかるものです。このことにたいし、同士、同人としてあらためて感謝し、告知せずにはおれなかったのです。大沢さま、「流星群だより第41号」の刊行、ご苦労さまでした。そして、ありがとうございました。感謝にたえません。