2019.12.25発行
第77集母ちゃんの味、父ちゃんの味
前田静良著
A5判 200頁 上製本
2,000円
ISBN978-4-906933-70-9
収録作品
「広島原爆の日」/悲しい感慨/駄文/「長崎原爆の日」/短い夏/「山の日」/夏の悲しみ/八月盆、入り日/「終戦の日」/「八月盆」明け日(送り日)/台風十号一過の日本晴れ/人生訓/過ぎ行く夏、近づく秋/無題/「夕立」待望/「天気予報、余話」/再三再四、四たびのバカ正直/「終わり良ければすべて良し」/難聴の祟り/恨めしい身体の異変/八月二十七日(火曜日)、「雨の朝のつれづれ文」/「随筆と私」/季節替わりの大雨/出会いと会話/八月最終日、夏空に未練はない/「防災の日」(九月一日・日曜日)/パソコントラブル/この時季に浮かべる「命」/夕立/実りの秋到来、五官そろい踏み/母ちゃんの味/父ちゃんの味/将来と未来、そして現在/現在の私 /再び……/助走文、またまたまた……/月下美人、花開く/月下美人、開花ドキュメント/指の悪戯/棚ぼたの「明るい話題」/迷い文/冠の秋/近づく台風十九号への怯え/また、神様すがりを書いている/ご報告/「こころもとない! 再始動」/山紫水明の悍ましさ/「筆舌に尽くしがたい」/疼く、心の傷/下種の「繰り言」/ボランティアのこと/またもや、二つの台風予報/令和天皇陛下「即位正殿の儀」/新時代・令和の幕開け/日本の秋、異変/人間の成長への驚異/晩秋の涙、タラタラ……/わが気分は、秋晴れすがり/夜明けの空は、秋晴れになりそうだが……/国の愚策/記録に留める出来事/夜長の瞑想(迷想)/腑に落ちないこと/わが心身は、寒さで震えている/「克己」/埒明かず/恥の上塗り、書き殴り文
「広島原爆の日」/悲しい感慨/駄文/「長崎原爆の日」/短い夏/「山の日」/夏の悲しみ/八月盆、入り日/「終戦の日」/「八月盆」明け日(送り日)/台風十号一過の日本晴れ/人生訓/過ぎ行く夏、近づく秋/無題/「夕立」待望/「天気予報、余話」/再三再四、四たびのバカ正直/「終わり良ければすべて良し」/難聴の祟り/恨めしい身体の異変/八月二十七日(火曜日)、「雨の朝のつれづれ文」/「随筆と私」/季節替わりの大雨/出会いと会話/八月最終日、夏空に未練はない/「防災の日」(九月一日・日曜日)/パソコントラブル/この時季に浮かべる「命」/夕立/実りの秋到来、五官そろい踏み/母ちゃんの味/父ちゃんの味/将来と未来、そして現在/現在の私 /再び……/助走文、またまたまた……/月下美人、花開く/月下美人、開花ドキュメント/指の悪戯/棚ぼたの「明るい話題」/迷い文/冠の秋/近づく台風十九号への怯え/また、神様すがりを書いている/ご報告/「こころもとない! 再始動」/山紫水明の悍ましさ/「筆舌に尽くしがたい」/疼く、心の傷/下種の「繰り言」/ボランティアのこと/またもや、二つの台風予報/令和天皇陛下「即位正殿の儀」/新時代・令和の幕開け/日本の秋、異変/人間の成長への驚異/晩秋の涙、タラタラ……/わが気分は、秋晴れすがり/夜明けの空は、秋晴れになりそうだが……/国の愚策/記録に留める出来事/夜長の瞑想(迷想)/腑に落ちないこと/わが心身は、寒さで震えている/「克己」/埒明かず/恥の上塗り、書き殴り文