3月10日(月曜日)。未だ夜明け前にあって、目覚めて寝言を言っています。人間の不始末を自然界が救いました。岩手県大船渡市の山火事は、雨が消してくれて鎮火しました。雪国地方に大雪をもたらし続けてきた自然界の悪態は、雪解け水を流して罪つぐないを始めています。気象予報にたがわず、ようやくきのうあたりから、暖かい春日和が訪れています。なのに私は、不始末をしでかしています。ひどい風邪をひいてしまい、市販の風邪薬を服んで、寝床に寝ころぶ時間が増えています。現在もそうです。だから気分が萎えて、休む告知をこの文章にしたためています。しかし、きようのわが夫婦には昼間、休みたくない用件があります。それは何十年ぶりかの二人そろっての映画鑑賞です。すでに前売りチケットを買っているケチ心もあります。加えて、題名にくすぐられるところもあります。すなわち、無関心ではおれないところがあるからです。映画は「九十歳 何がめでたい」(佐藤愛子原作、草笛光子主演)です。いま、私は必死に風邪を治しいます。
せっかく書いたから、もしかしたらこの文章も、継続に加わるかもしれない。大沢さまのご判断に託しています。しかしやはり、かたじけなく思う、しっちやかめっちかの文章です。
せっかく書いたから、もしかしたらこの文章も、継続に加わるかもしれない。大沢さまのご判断に託しています。しかしやはり、かたじけなく思う、しっちやかめっちかの文章です。