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8月盆入り日、御霊を迎えるのは「吾れひとり」

8月13日(日曜日)。8月盆入り日にあって、北上中の台風7号のせいか、小雨模様の夜明けが訪れています。小雨は時間を追って、大降りになるのかもしれません。台風が大過なく過ぎれば、このところの日照り続きにあっては、恵みの雨になりそうです。ところ...
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庭の花

前同
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庭の花

暑い日が続き雨も降らないため、妻の朝夕の水やりだけでは庭の花や草木もやや疲れ気味のようです。明日(13日)は雨の予報ですが。
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人生にまつわる、述懐

8月11日(金曜日)。夏の朝が訪れている。いや、真夏の朝が訪れている。しかし、カレンダーの上ではすでに、「立秋」(8月8日)へと、替わっている。忘れていた季節変わりは、寝室の網戸から零(こぼ)れてきた、風の冷たさで感じている。自然界の営みは...
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共感を感じる日常

ひぐらしの記を読むと、自分の日常の感情が重なる。年老いていく我が身、健康状態やその日の予定など、同じものではなくても、根底に流れている日常に変わりは無い。それらを自分の日々の暮らしに重ね合わせて、心を和ます。皆、変わりは無いのだと思う。だか...
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空き家、空き地

8月10日(木曜日)、起き出して来て、パソコンを起ち上げた。もはや、書くネタも気力もない。しばし、雨戸閉めない窓ガラスを通して、四角に限られた額縁の中の景色を眺めている。天上には青い大空がある。その下、遠くには小さく山が見える。手前の視界に...
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長崎、原爆の日

8月9日(水曜日)、夜のうちに小雨が降って、夜明けには上がっている。電線には雨粒が膨らんで、とどまっている。まもなく、朝日がつぶしそうである。こんな夏の朝もいい。その証しに、寝起きの気分はほぐれている。しかし、書き添えなければならない。きょ...
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『朝はどこから』

童謡『朝はどこから』(作詞森まさる 作曲橋本国彦 唄岡本敦郎)。「朝はどこから来るかしら あの空越えて 雲越えて 光の国から来るかしら いえいえそうではありませぬ それは希望の家庭から 朝が来る来る 朝が来る おはよう おはよう 昼はどこか...
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雨、雑感

8月7日(月曜日)。眼下の道路にはきのう降った雨の跡かたがまだあるものの、すっきりと晴れた「夏の朝」の夜明けが訪れている。パソコンを起ち上げるとすぐに、インターネットの記事を閲覧して、雨の降り方をおさらいした。いや多くは、いまさらながらに新...
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夏の木陰

8月6日(日曜日)、朝日の見えない曇天の「夏の朝」が訪れている。ちょっぴり気分を殺がれているけれど、夏の朝の心地良さには変わりない。ところが、心地良さは夏の朝一辺倒ではなく、昼間の「夏の木陰」もまた、楽しからずや! である。わが家最寄りの「...