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「広島、原爆の日」

令和4年(2022年)8月6日(土曜日)。77年前のこの日、この時間、(昭和20年(1945年)8月6日、午前8時15分、広島市において、原爆が投下された。風化してはならず、忘れてはいけない、悲しい記憶である。この時の私は、生誕地・熊本県の...
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高橋弘樹様へ、感謝!

早速の「大、大、大、エール」を賜り、御礼申し上げます。 雷に肝を潰しました。 停電になれば、パソコントラブルに見舞われてお手上げです。 停電は逃れました。ほんとに、よかったです。
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わが身に漂う閉塞感

八月五日(金曜日)。いまだ真っ暗い夜明け前、二度寝にありつけず起き出してきて、書くまでもないことを書き出している。わが文章は、「書いて、読んで」、気分の滅入るものばかりである。書けば、わが現在の生き様を映して、おのずからなさけない文章になる...
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♪前田さん、良かったですね!!

こちらは、雷雨にもなりませんでしたが、鎌倉は、雷雨が去って、停電にもならず、良かったですねーー♪♪♪♪♪♪♪ さわやかな気分の前田さんへさらなる大大大エネルギー&パワーを贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(...
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うれしいです

雷は停電を見舞わず、空の涯に消えました。穏やかな夏の朝に戻りました。雨も去って、夕立の後のようなさわやかな気分です。
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雷雨

八月四日(木曜日)、雷雨、雷鳴、雷轟、稲光の夜。停電をを恐れて、パソコンの電源を落としています。それゆえ、スマホでは指先不自由のために休みます。
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屍(しかばね)の戯言(ざれごと)

ブログの文章は炎上やバッシングを避けるため、ネタに自己制限をかけてきました。それゆえ、毎日似たよう文章の繰り返しとなり、自分自身、飽き飽き気分で書いてきました。おのずから、義理や好意で読んでくださっていた人たちは、しだいに遠のいてゆきました...
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子どもの頃の夏の思い出

八月二日(火曜日)、日中は猛烈に暑く、朝夕は涼しい、本格的な夏の訪れにある。起き出してきて、涼しい夜明けに身を置いている。そして、童心に返り、「子どもの頃の夏の思い出」をランダムに浮かべている。総じて、楽しい思い出を育んだのは「夏休み」だっ...
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八月一日

八月一日(月曜日)。過ぎた七月は、気張って書いた。嗚呼、眠れない。仕方なく、起き出してきた。心身に、焼きが回っている。生きる、エネルギーが尽きている。八月は夏休みというより、九月になっても始業式(再始動)のない長期休暇になりそうだ。きょう、...
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七月最終日

七月最終日(三十一日)、区切りよく週末日曜日の夜明けを迎えている。気象庁の予報は外れず、おとといあたりから日本列島には、本格的な夏が訪れている。その証しには、日中には暑熱をともなう厳しさがあり、そのぶん朝夕には、冷気をともなう心地良さがある...