掲示板

掲示板

大沢さまの文章を追っかけて

まさしく「タケノコのせいくらべ」。文章表現の妙味に出合って、すこぶる愉快です。洋子様には再び御礼を言い、大沢さまには感謝を申し上げます。
掲示板

ああ、心洗われる投稿

平様、お久しぶりですね。画像をクリックしてみると、大写しの日の出前の景色、竹の子のせいくらべ、そして菊人形、すべてに遠い空の元でお過ごしの貴女様のお元気な様子が浮かんできます。とは言っても一度もお目にかかったことのないお方です。それでもご投...
掲示板

十一月末日、「感謝と御礼の大志」

十一月三十日(水曜日)。現在の壁時計の針は、きのうの夜更けを引き継いで、いまだ「丑三つ時」(午前2時から2時半頃)あたりをめぐっている。目が冴えて二度寝にありつけず、起き出して来た。起きたからにはパソコンを起ち上げるのは、わが身にこびりつい...
掲示板

平洋子様、御礼申し上げます

お久しぶりです。心安らぐ丁寧なふるさと情報と加えて、洋子様のご近況、さらには恩師・お義母様の安寧を知ることができました。ありがたく、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
掲示板

お久しぶりです

『流星群48号』ありがとうございます。 随分長いことご無沙汰しているうちに、掲示板のスタイルが変わっていました! またよろしくお願いします。 11月も終わりというのに暖かい日が続いています。今日は久しぶりのまとまった雨が降りました。雑草が元...
掲示板

防空頭巾、ヘルメット、マスク

十一月二十九日(火曜日)。雨戸開けっ広げの窓ガラスを通して太陽の光は見えず、頭上の二輪の蛍光灯の明かりが灯るだけの未だ夜明け前にある。起き立ての私は、こんなことを浮かべていた。ネタ無く、浮かんだ事柄に縋り、つらつら書き続けるつもりである。一...
掲示板

疲れがもたらした「オマケ」

十一月二十八日(月曜日)。夜明けまでは遠いもののぐっすり眠れて、起き出している。きのうは、まったく久しぶりに卓球クラブの練習へ出向いた。身体不自由の妻の世話係や、自分自身のままならない日常生活などのゆえに、気分の滅入りに遭って出向きは、長く...
掲示板

迷い文

十一月二十七日(日曜日)、壁時計の針は五時半過ぎを回っている。しかし、夜明けの明かりはまだ先である。このところ、厭きることなく繰り返している書き出し文である。おのずから自分自身工夫なく、それゆえになさけなく思う書き出しである。日々、様々なメ...
掲示板

老境の哀しみ

十一月二十六日(土曜日)、目覚めて寝床の中で、しばし気分直しをして起き出して来た。壁時計の針は五時近くだけれど、前方の雨戸開けっ広げの窓ガラスを通して、未だ暗闇である。夜長は冬至(十二月二十二日)へ向かって、まだまだ長くなるばかりである。こ...
掲示板

混雑する会場に、人間が紡ぎ出す「美的光景」

十一月二十五日(金曜日)、夜明けまでは、未(いま)だのところで起き出している。この文章を閉じる頃には、天気模様の判定がつきそうである。今、気懸かりなのは、きのうできずじまいになっている道路の掃除である。おとといの雨は夜が明けると、山からの落...