掲示板 テレビ映像がしでかした「おさらば」 きのうタイトルは、NHKテレビスペシャル新、映像の世紀「第二次世界大戦」だったかな? を観て私は、明けて今なお映像の恐ろしさに怯(おび)えている。怯えの基はわが余生(片手指の本数)にあって、日本の国が戦争に巻き込まれるのか、あるいは戦争をし... 掲示板
ひぐらしの記 3月初日、「春が来た」 かなり、願望交じりに期待していた。けれど、トランプ大統領(アメリカ)とゼレンスキー大統領(ウクライナ)との会談は、互いの主張を譲らず応戦を和らげることができずに、中止になったという。この先がいっそう思いやられる、喫緊かつ緊要の世界事情である... ひぐらしの記前田静良
掲示板 3月初日、「春が来た」 かなり、願望交じりに期待していた。けれど、トランプ大統領(アメリカ)とゼレンスキー大統領(ウクライナ)との会談は、互いの主張を譲らず応戦を和らげることができずに、中止になったという。この先がいっそう思いやられる、喫緊かつ緊要の世界事情である... 掲示板
ひぐらしの記 2月末日、迷い文 いつもの常套句にすがり、文章を書き始めている。「ひぐらしの記」は、「わが日暮らし日記」と思えば、許されるだろうと、勝手に思っている。2月最終日(28日、金曜日)、現在のデジタル時刻は、5:01と刻まれている。未だ、暗闇の夜明け前にある。寝起... ひぐらしの記前田静良
掲示板 2月末日、迷い文 いつもの常套句にすがり、文章を書き始めている。「ひぐらしの記」は、「わが日暮らし日記」と思えば、許されるだろうと、勝手に思っている。2月最終日(28日、金曜日)、現在のデジタル時刻は、5:01と刻まれている。未だ、暗闇の夜明け前にある。寝起... 掲示板
掲示板 目の覚めるような応援批評 たまごさん、ありがとうございます。前田さんをずばり言い当てておられ、理解されている。こんな感想文をいただけば、また書きたくなる思いになります。嘆き文でも読んでくださる方によっては、励みになったり、感動になったり、同感と心に刻まれたりする。人... 掲示板
ひぐらしの記 終末人生における、「わが生き様」 2月27日(木曜日)。壁時計の針は、このあたりを回っている(5:46)。寒気はきのうほどには緩んでいないけれど、それでも春の先取りと思える寒の緩みにある。寝起きの私は、心中にこんなことを携えている。わが生存行動、すなわち働きのあるわが日暮ら... ひぐらしの記前田静良
掲示板 終末期のリアル 前田様の今回の短いエッセイは、人生の終末期を迎えた人間がどんな心境に至り、またどのような暮らしを営んでいくのかについて具体的に描かれており、老後を迎えた人のリアルが描かれているエッセイとして、とても秀逸だと思いました。前田様は、よくご自分の... 掲示板