前田

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連載『自分史・私』、12日目

私は中央大学だけを2学部受けた。法学部は落ちたけれど、商学部は受かった。大学の中庭に掲示される合格者名簿は、二兄と並んで見遣った。この頃の私たちは、そののちの父には危篤状態は訪れず、病臥が続いていると聞いていた。受験を終えると兄たちは、「一...
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庭の花

先日の強風雨で鉢は結構倒れましたがその後、花は何とか少し持ち直しました。
ひぐらしの記

連載『自分史・私』、11日目

この文章は記録や資料などにはすがることなく、浮かぶ記憶のままに書き殴りで書いている。本音のところは早く書き終えて、楽になりたいだけである。言い訳がましいことを書いたけれど、自分自身、記憶がこんがらがっているから書き添えたものである。 八百弘...
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連載『自分史・私』、11日目

この文章は記録や資料などにはすがることなく、浮かぶ記憶のままに書き殴りで書いている。本音のところは早く書き終えて、楽になりたいだけである。言い訳がましいことを書いたけれど、自分自身、記憶がこんがらがっているから書き添えたものである。八百弘商...
ひぐらしの記

連載『自分史・私』、10日目

父と母の言葉の裏に私は、降ってわいた大学受験を温かく見守り、応援していることを感じた。それに報いるためにも私は、(何がなんでも合格するんだ!)、という決意を固めた。 父が最初の危篤に陥ったのは、昭和34年の1月末の頃だった。父は家族、嫁いで...
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連載『自分史・私』、10日目

父と母の言葉の裏に私は、降ってわいた大学受験を温かく見守り、応援していることを感じた。それに報いるためにも私は、(何がなんでも合格するんだ!)、という決意を固めた。父が最初の危篤に陥ったのは、昭和34年の1月末の頃だった。父は家族、嫁いでい...
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私の畑

今朝はベランダの畑でネギ、シュンギク、間引きのニンジンの収穫だ。ネギは根のついた小ネギを購入して葉の部分は食べて、根の部分はプランターに植えたもので、もう何回も収穫をしている。シュンギクは花が咲いていない部分を摘み取った。ニンジンは、3回目...
ひぐらしの記

連載『自分史・私』、9日目

二兄は、「八百弘商店」開店の第一報を東京からふるさとへ送った。「決して、親には心配を掛けません。これからは食べ物関係の商売なら、食いっぱくれることはないと考えて、三人で八百屋を始めました」 手紙が届いた日、涙をためてかたわらで不安そうに手紙...
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連載『自分史・私』、9日目

二兄は、「八百弘商店」開店の第一報を東京からふるさとへ送った。「決して、親には心配を掛けません。これからは食べ物関係の商売なら、食いっぱくれることはないと考えて、三人で八百屋を始めました」。手紙が届いた日、涙をためてかたわらで不安そうに手紙...
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応援歌

人はこの世に生まれ生きて行く。その人生は誰一人同じではない。そしてその人生を表現することのできる人は恵まれている。私たちは、また表現された他人の人生を知ることで、励まされ、生きる力を得ることが出来る。表現してくれる人が居なければ知ることは出...