坂本弘司撮影 前田さん、奥様との外出、なによりでしたね(^^)(^^) 午前10時過ぎにわが家を出発。午後 働き者がしばし浮かれて、心身を休める三連休最終日、すなわち天皇誕生日にかかわる「振替休日」(2月24日・月曜日)の夜明け前にある(5:41)。職業を持たない私は、三連休にかぎらず年がら年じゅう休日状態にある。喜ぶべきか! いや、こんな厚遇にあるのは、すでに働く気力を失くし、終末人生を無為いたずらに生きているせいである。加えてこのところの私は、身体五官機能のあちこちに不良を生じて、とみに気分が滅入っている。かてて加えて寝起きの現在は、予報に違わぬ大寒波の襲来を身に受けて、気分の滅入りは極限状態にある。おのずから文章を書く気力は殺がれ、気分の落ち込みは輪をかけて、抜け出ようのない陥没(穴倉)に嵌っている。ゆえに無理してこの先を書けば、自分自身では制御(制動)のしようのない「知っちゃかめっちゃか」の文章になること請け合いである。それを恐れかつまた恥じず、尻切れトンボをも厭わず、この先は書かずじまいにある。一つだけ涙雨を零しながら付け足せば、きょうのわが行動予定には、妻の髪カットにともなう引率同行がある。併せて書けば、きょうの鎌倉地方には、小雪予報が出ている。だから、足止めを食らうほどの降雪にならないことを願っている。つと立った。カーテンと窓ガラスを開いて、薄明りの夜明け模様を確かめた。しめしめ、まだ雪は降っていない。現在の時刻は、再び寝床へ潜るに十分である(5:59)。 ほぼ定時(5時)に起き出し、パソコンを起ち上げた。ところが、あまりの寒さで咳ひとつ、身体震えて、風邪をひきそうになり、大慌てでとんぼ返り、再び布団に潜り込んでいる。天皇誕生日(2月23日、日曜日)。浩宮様は、65歳になられている。昭和、平成、令和。年代とは、命の期限にともなう、巡回なのであろう。そして、社会とは当該時代を生きる人間の集合体であると、私はあらためてひしひしと実感している。昭和の日本社会には戦争があった。その終戦年(昭和20年・1945年、8月15日)からことし(令和7年・2025年)は、80年を迎えている。戦後のこの間にあって日本社会は、新たな戦争を免れている。現在のわが年齢は、昭和の戦争をわずかに知る84歳。幼い心に、警戒警報や空襲警報の恐ろしが張りついていた。その体験を呪(のろ)う老婆心は絶えない。戦争のない平和こそ、人間の集合体の価値であろう。寒波に震える私は、つくづくなさけない。 こんな作曲初心者の曲でも、高橋さんは、どこがどのように良いか、丁寧に教えてくださるので、本当にありがたいです。 大沢先生、身に余るお言葉をいただき、本当にありがとうございます。 毎回8小節の小作品という形でしたが、今回は16小節の曲で、さらにパワーアップしていて嬉しかったですo(^o^)o 毎日を生きていく楽しみを見つけることは難しい。たまごさんの投稿を読ませていただいていると、前向きな生き生きとした毎日を作り出されていることが伝わってくる。何事にも前向きで、楽しくなる。どうしてそんなに積極的に生きられるの? と野暮な問いを投げかけたくなる。お会いしたことも無い貴女へのイメージが膨らんで、次の投稿が待ちきれない。今朝は、作曲の楽しさを披露してくださった。またまた私の中でたまごさんは姿を変えていく。大きく大きく膨らんでいくたまごさんの人生、素晴らしいと思いました。 2月22日(土曜日)、夜明け前にある(5:29)。そして、あすの「天皇誕生日」(23日・日曜日)、それに続く「振替休日」(24日・月曜日)へ繋がる、三連休の初日を迎えている。「三連休 大寒波が到来、警報級大雪のおそれ」(tenki.jp)。予報に違わず、大寒波の中の寝起きにある。身体のみならず精神共に震えて、この先、たわいない文章を書く価値は無さそうである。それでも私は、価値ない文章を、継続の途切れを危ぶんで書き始めている。読んでくださる人にはひたすら詫びて、まったく自己都合の文章にすぎない。人間も動物に含めて「動物社会」は、もとより弱肉強食旺盛の社会である。生きることに強い者がいて、生きることに弱い者がいることはしかたがない。しかし、「人間社会」にあって、悪人(悪徳者)が蔓延(はびこ)ることだけは、真っ平御免蒙りたいものである。ところが、現実の人間社会にあっては、悪人の横行跋扈(おうこうばっこ)が絶えない。もし仮に、人間社会が善人だけであれば、人間はどれほど住み良く、かつまた広く地球は、どれほど「円満の球(たま)」であろうか。つくづく、(もったいない、なあ…)と、嘆くところである。人間社会は人の集合体なのに、為政にあってはたった一人の最高権力者の施政や人格の良し悪しで、こうも変わるものかと呆れるばかりである。幸いなるかな! 日本社会ではなく、限られた他国から伝えられてくる「つきまくる悪態現象」である。もちろん施政に限らず世の中には、悪徳者の為す大小あまたの詐欺、強盗、殺戮(さつりく)、傷害、その他の事件は、日常茶飯事に絶えることはない。もっと腑に落ちないことには、進化を続ける文明社会の現代の世にあってなぜか? 私にはこの手の事件が累増(るいぞう)しているように思えているからである。すると、これらの元凶は、富を分ける格差社会のせいなのか、国境を跨(また)ぐグローバル社会のせいなのか、情報の入手を容易(たやす)くするデジタル(SNS)社会のせいなのか。もうやめよう。なぜなら、寒気に震えてまでして、究(きわ)めることでもなさそうである。いや、わが老耄(ろうもう)の知恵の及ぶところではない、犯人捜しだからである。わが柄でもなく、そして書くまでもないことを書いたのは、寒気を言い訳にして、文章の絶えを恐れからである。大寒波の訪れは夜明けて、寒空にあって胸の透く日本晴れとのコラボ(協奏)を演じている。
♪前田さんへメッセージです♪
今後も1日2回の☆『ひぐらしの記』☆をどうぞよろしくお願い致します♪♪近場の妻だけの慰安旅行
5時近くに帰宅。行き先1番、妻の髪カット(1500円)。行き先2番、高級回転寿司(4210円)。行き先3番、昼カラオケ(2600円)。行き先4番、タイの刺身ほか惣菜の買い入れ(3260円)。最長在所時間・昼カラオケ店三時間半近く、妻5曲歌い我れ無し。私はほぼ昼間じゆうお金払いだけに付き添いました。2月24日(月曜日、振替休日)。妻は喜び勇んで、いっとき若返りました。これは良いほうの我が日暮らし。 だから、ためらうことなく書きました。三連休最終日「振替休日」
天皇誕生日
高橋さん、ご感想ありがとうございます。
そういうわけなので、あまり曲を送っては悪いかな、と思いつつも、ついご厚意に甘えてしまっております。
いつも聴いていただき、ありがとうございます。
今後は、どこまで上達できるかわかりませんが、高橋さんのおっしゃる通り、ネット配信できるくらいにまでなれるのならば、本当に嬉しいことです。大沢先生、ありがとうございます。
私は孤独と不安の人生を送ってまいりました。
人とうまくつながれず、どうすれば人生の扉が開かれるのか、ずっとずっと探し続けておりました。
今もまだ苦しむことはありますが、ようやく人生の明るい側面が見えてきた気がいたします。
私の好きな文筆の発表の場として、現代文藝社という場所が得られたこと、感謝しております。
大沢先生、現代文藝社に文章を投稿なさっている皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。♪たまごさんへ『作曲アプリ』の感想です♪
たまごさんの曲は、メロディーラインと音色が綺麗というのが特長で、ぼく好みの曲なのですが、今回は、メロディーラインにアバンギャルド的な要素も含まれて、さらにドラムパートでは、派手な演奏をしていて(シンバルがバシバシ入っています!!)、益々ぼく好みの曲となりました♪☆
大沢先生からもお褒めの御投稿をいただいてなによりですが、今後は、曲の構成にも配慮してみて、フル楽曲を制作して、ネット配信してみる、というのもよろしいのではないか、と思っておりますよーー☆♪☆生きる楽しみ
三連休は「大寒波と大雪」
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