大沢先生、身に余るお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
私は孤独と不安の人生を送ってまいりました。
人とうまくつながれず、どうすれば人生の扉が開かれるのか、ずっとずっと探し続けておりました。
今もまだ苦しむことはありますが、ようやく人生の明るい側面が見えてきた気がいたします。
私の好きな文筆の発表の場として、現代文藝社という場所が得られたこと、感謝しております。
大沢先生、現代文藝社に文章を投稿なさっている皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
大沢先生、ありがとうございます。
