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坂本弘司撮影

やっぱり食べました

 昨日は古河の実家へ行った最終日で、帰りに池袋のデパートにより崎陽軒のシュウマイ弁当を買ってきました。高橋さんとたまごさんの投稿で話題になっていたので頭から離れませんでした。しかも高橋さんが画像を載せてくださったので、イメージがいつまでもちらついていました。やっぱのおいしかったです。

♪たまごさんへメッセージです♪

たまごさん、感想の御投稿、どうもありがとうございます*(^o^)/*
今回は、満足度200%以上でしたねーー↑o(^-^)oo(^-^)o↑
赤レンガ倉庫は、歴史があり過ぎますね!!
横浜イングリッシュガーデンとかHard Rock CAFE横浜店もありますね♪♪
近場だと地下商店街の香水屋さんもありますよー(^^)

日帰り旅行

高橋さん、横浜の旅とミュシャ展、本当に楽しかったですね。
赤レンガ倉庫の変遷、教えていただき、ありがとうございます。
皆さん、赤レンガ倉庫には強い思いがあるようですね。
良い旅ができました。
また、どこかへ行きましょう。

お詫びです

画像が前投稿の本文説明の順番通りになっていなくて、申し訳ございませんm(_ _)m

♪HIROKIのタレント日記♪

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《☆『ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち』☆》

たまごさんが御投稿されていますように、☆『ミュシャ展』☆を観に横浜赤レンガ倉庫1号館まで行ってきました♪♪
そして、大沢先生 古閑さん、いろいろな御投稿をどうもありがとうございます。
赤レンガ倉庫ですが、1号館は1913年(大正2年)に、2号館は1911年(明治44年)に竣工しています。
どういうわけか竣工の順番が違っていますが(笑)。
2002年(平成14年)に今のように生まれ変わったそうです。

今回の☆『ミュシャ展』☆は、たまごさんもお書きになられていますが、単なる作品展示会だけではなく、高精細プロジェクターによって、モデルの女神たちがキラキラの背景とともに動く「映像空間エリア」も設置された☆『作品展示×映像空間 ハイブリッド型展覧会』☆となっています。
それから、展示ホール内は、”撮影OK”なのも良かったです!!
これらの演出により、幻想耽美主義者のぼくにとっては、”史上最高の魂の揺さぶり”を感じたとともに、”アール・ヌーヴォー様式はやはり自分にピタリと合っている”という事を再認識しました。

画像の説明です。
2枚目は『椿姫』(展示作品)、3枚目は『JOB』(グッズ販売コーナーで購入した紅茶ドリップバッグの缶容器)、4枚目は『崎陽軒のシウマイ弁当』(大沢先生も大好きで超美味な弁当)です。

貴重な交流

ずっと昔に勤務していらした場所を思い起こしてくださるお仲間の出現は貴重ですね。年代を超えて呼び覚まされた過ぎし日をこうしてまた語り合うことができる。人の出会いとは不思議なものですね。

赤レンガ倉庫

古閑さん、ご感想ありがとうございます。
赤レンガ倉庫の近くで働いていらしたのですね。
赤レンガ倉庫、昔は、今とはまるで違って、人が簡単に入ることもできなかったのでしょうし、今のように観光地化されるなど、思ってもみなかった時代だったのでしょうね。
横浜港も、古閑さんがいらした当時とは全く違ってしまいましたね。
交易の中心地から観光地へ。
時代は移り変わっていきますね。
芸術に関するお褒めの言葉、ありがとうございます。
ミュシャについては、本当にたまたま知っていただけなのです。
知っていることは言いたくなる。
お恥ずかしい心理です。

懐かしき赤レンガ倉庫

 たまごさん、高橋さんと赤レンガ倉庫へ行ってこられたんですね。私が、就職して最初に赴任したのが赤レンガ倉庫の近くで昭和30年代から40年代まで約15年ぐらいそこで働きその後転勤しました。
 赤レンガ倉庫、懐かしいですね。当時赤レンガ倉庫は扉が閉まっており倉庫内は暗く荒れ放題でした。特に赤レンガ倉庫に興味を持っていたわけではありませんが建てられた日や費用等を調べてメモしていたのですが、いつの間にか忘れてしまいました。建設されたのは明治時代だったと思います。もう何年も赤レンガ倉庫は行っていないので今日少し分かりました。この場所は新港町ですが、私は、新港ふ頭と言ったほうがピッタリきます。
 当時、横浜港は貨物船が岸壁に接岸されあるいはブイに係留されて常に数十隻の貨物船が停泊しておりさすが日本一の横浜港だと思ったものです。現在は、もう貨物船が入港することはありません。赤レンガ倉庫も港も私がいた時とは様変わりしてしまいました。
 たまごさんも高橋さんも芸術に詳しいですね。やはり、心が豊かなんですね。

耽美な画風

なるほど高橋さんのお好みがよくわかりますが、たまごさんもお好きなのですね。美しいものには無条件で惹かれるものがあります。赤レンガ倉庫は名前を聞くだけでも深いものを感じてしまいます。昔懐かしく今の若者にも似合うイメージです。

ミュシャと赤レンガ倉庫

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大沢先生、ご感想ありがとうございます。
高橋さんとの横浜の旅、本当に楽しんでまいりました。
ちなみにミュシャの絵で有名なのは、画像のようなタッチで描かれた作品です。
こちらのほうも、花をテーマにした作品、朝、昼、夕方、夜、と、1日の流れをテーマにした作品、当時、パリで有名だった女優、サラ・ベルナールをモデルにした作品。
また、晩年は、スラブ民族をテーマにした、スラブ叙事詩、という一連の作品群を、発表しています。
シウマイ弁当、大沢先生もお好きなのですね。
シウマイも美味しいですが、他にもいろいろな具材が入れられていて、とてもいいと思いました。
赤レンガ倉庫は外観は昔の面影を残していますが、中に入ると若者向けのショッピングセンターのような趣で、ここにも時代の流れを感じました。