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坂本弘司撮影

♪HIROKIのタレント日記!!

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《べにあかくん、美味いよー!!》
弟が「くらづくり本舗のべにあかくん、美味いよー!! 浦和のPARCOに店あるよー!!」と教えてくれたので、早速PARCOへ行って買ってみることにしました。
くらづくり本舗は、本社が埼玉県川越市にあり、埼玉県内だけですが、40店舗を展開している和菓子メーカーです。
浦和パルコ店では、買い物カゴではなく、ザルが用意されていて、それに商品を取ってゆく形ですが、”小江戸川越”をたくさん感じました!!
画像の通り、見ただけで本当に美味しそうですが、早速食べてみました。
まずは、弟イチ推しの「べにあかくん」。
スイートポテトですが、ものすごく食感が良く、他店のスイートポテトですと、食べている途中で嫌になってしまう事も多いのですが、「べにあかくん」は、最後まで美味しくいただけました。
弟イチ推しに”大納得”しました☆
続いて「ぽくぽく」です。
他店では、こがねいもとして販売されているように思いましたが、ニッキ(←ぼくはニッキやシナモンが大好きなんです!!)の香り高く、これが白餡+芋餡にベストマッチして、最高の美味しさとなっております☆
最後は「ショコラみるく饅頭」です。
“自分チョコ”ならぬ”自分和菓子チョコ”として購入しました(笑)。
普通、チョコまんといいますと、生地にチョコを練り込んでいる事が多いですが、「ショコラみるく饅頭」は、生地をチョコレートでコーティングしていますので、直接チョコを食べている食感があり、白餡も高級な味がして、”和洋折衷の見事なお菓子”でした☆
ということで、「べにあかくん」「ぽくぽく」「ショコラみるく饅頭」は、順位が付けられないほど、”大大大美味”でしたーーー☆☆☆

バレンタインデー

2月14日(火曜日)、起き立てにあって、こんなことを浮かべていた。生きているかぎり個人事情は、時々刻々に変化する。その多くは、艱難辛苦の茨道である。個人の集合体の社会もまた、時々刻々に変化する。こちらの多くは、事件や事故、はたまた殺戮等の人災、加えて抗(あらが)えない天災による災難からみである。それゆえ社会もまた、生きにくく、住みにくい、茨道である。死んでしまえば人は、すべての苦難から解放される。だとしたら願っていた人の幸福は、ようやく死後に叶えられるのかもしれない。もちろん、実感無き骸(むくろ)の幸福である。現役の頃のバレンタインデーにあってのわが気分は、職場の美しい仲間たちの義理チョコに癒されていた。今や、はるかに遠い昔の佳き思い出である。ひるがえってきょうは、自分のための板チョコを自費で買うために、はるばる大船(鎌倉市)の街へ出かけるつもりでいる。きのうの雨降りを断って、晴れの天気予報が恵んでくれた、いっときのわが人生の茨道解(ほぐ)しとなりそうである。バレンタインデーとは、もはや人様の義理チョコにはすがれない、自分自身へのせつない恋心である。ときあたかも政治や社会は、頓(とみ)に同性同士の結婚等への関心度が高まりつつある。しかしやはり、ホワイトデーにあっての選び抜いた豪勢なお返しのチョコレートは、淡い似非(えせ)の恋文を添えて、秘かに異性へ手渡したいものである。バレンタインデーは、もはや思い出すがりである。「こちらでこそ、幸福になれますよ!」と言われて、お釈迦様に誘われても、まだこの世に未練がある。なぜなら、思い出すがりとはいえ、バレンタインデーのきょうは、気分が和んでいる。

「トルコとシリア」地震

2月13日(月曜日)、デジタル時刻は4:00と刻まれている。起き立てにあって、寒気はまったく感じられない。もちろんこのことは、大いに喜ばしいところである。しかしながらこの時季にあって、こんなにも寒気が遠のいていることには、不気味すなわち心穏やかでないものがある。それは天変地異、なかんずく地震でも、今まさに起きるのではないかという恐れである。地震は、時や所かまわず起きるからである。人間にとって地震は、まったく予知や防備、すなわちまったく抗(あらが)えない恐怖のイの一番に位置している。パソコンを起ち上げるといつもの習性に倣い、私はメディアの伝えるニュース項目を一瞥した。すると、真っ先に気懸りになったのは、このニュースである。【トルコ・シリア地震 死者3万人超】(2/12・日曜日、23:25 朝日新聞デジタル)。「トルコ・シリアの地震死者3万3千人超共同通信。【カフラマンマラシュ共同】トルコ南部を震源に発生した大地震で、トルコと隣国シリアの当局などによると、両国で確認された死者は12日、計3万3千人を超えた」。地震が起きると規模の大小にかかわらず、いつも悲惨きわまりない。このたびの「トルコとシリア」は、まったく未知の国である。それでも、人間であれば心の痛みは、日本国内の地震と同様でありたいものだと、わが心を諫(いさ)め諭(さと)している。なぜなら、地震にかぎらず天変地異の恐怖は、「あすはわが身」である。いつものことだけれど異常気象には、天変地異の恐れが付き纏うところがある。天気予報によれば、きょうの寒気の緩みは、明日には寒気へ戻るという。異常気象でなければ、寒さが堪えても、気分の休まるところはある。いや、このたびの「トルコとシリアの地震」をテレビニュースで観るかぎり、気分を休めてはいけないのかもしれない。地震と新型コロナウイルス、もちろんこれらだけでなく、人間は常に天災や魔界のしわざに脅かされている。災害に無傷に生きていることは幸福である。私はトルコとシリア、そしてその国の人々の災難を慮(おもんぱか)ってはいる。しかし、人様の災難や不幸にかこつけて、わが幸福を呟くようではなさけなく、こころ貧(まず)しいわがお里の知れるところである。

訂正です!!

大沢先生よりお話があったのは、かいわれ大根ではなく、『二十日大根』でした。
お詫びして訂正致します。

♪HIROKIのタレント日記!!

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《おうちで育てるかいわれ大根スプラウト栽培セット》
現代文藝社代表で作家の大沢久美子先生より昨年、「かいわれ大根を育てててみたら」とお話があり、ずっとそのままになっていたのですが、ホームセンターの園芸コーナーへ行ったところ、30%引のお手頃価格で容器と3回分の種のセットが販売されていましたので、購入して育てる事にしました。
背丈が6cmになるまでは、直射日光の当たらない風通しの良い薄暗い場所で、との説明書きですので、画像3枚目の通り玄関脇に置きました。
約7日間で収穫出来る、との事なので楽しみです♪

♪大沢先生へメッセージです♪

10日(金)は、とんでもない雪にならなくてよかったですね!!

花粉症ですが、第2次世界大戦後、政府主導で植林されたスギが生育して、大量の花粉が飛散するようになったのが、昭和時代末期〜平成時代初期以降だと思われますので、それまでは人々は、花粉症の発症は無かったと思います。
毎年の春を過ごしやすくするためには、政府がそのスギを次々と伐採してくれる事だと思います(笑)。

♪前田さんへメッセージです♪

前田さん、結婚記念日おめでとうございます♪♪
1日遅れとなってしまい、たいへん申し訳ございませんm(_ _)mm(_ _)m
前の日は、御夫婦揃ってのデイサービス施設の体験見学をされて、奥様は利用されるとの事でなによりだと思います。
前田さんの文章を拝読させていただいて、在宅で母の介護をしていた頃を思い出しました。
身体障害者専門のデイサービスセンターがあって、3回位利用しましたが、母の意向で全面的に付き添いました。
デイサービスの本来の目的は、利用者の活性化と介護者の休息という事ですが、それが成り立っていませんでした(苦笑)。
利用を嫌がる母をなんとか説き伏せて、でしたので無理もありませんでした。

マスクですが、仕事中と通勤&退勤時間は、着用しようと思っています。

「春ボケ」とは言えない

2月12日(日曜日)。(休みたい)、(もう、書けない)、さらには(書きたくない)と、思いながらパソコンを起ち上げている。これはいつもの愚痴こぼしではなく、正直なわが心境である。言うなれば能力なく文章を書き続けている、わが痛々しい心境である。このことでは、「何十年もの日記」を書き続ける人の偉さが浮かんでいる。(もう、やめるか)、(何を、書こうか)、起きれば強いられる鬩(せめ)ぎ合いである。さて、起き立てにあっては、体感気温は遠のいている。いや、就寝中の私は、寒気どころか暑さが寝苦しく、冬布団を撥ね退けた。先日の大雪予報は、鎌倉地方では外れたけれど、多くの地方や地域では、予報どおりに降ったようである。このことを鑑みればこのたびの大雪は、寒気と冬の打ち止めの徴(しるし)と言えそうである。すなわち、いよいよ季節が替わり、確かな春の訪れのサイン(信号)だったようである。そう思うほどに現在は、一気呵成に寒気が遠のいている。この先の寒気のぶり返しなど、まったく知らぬが仏である。幸いなるかな! 新型コロナウイルスの感染者数も減る傾向にある。これまた、このぶり返しも知らぬが仏である。だとすれば確かな春の訪れに酔いしれて、しばし和みたいものである。こんな文章しか書けないゆえに、私は絶えず冒頭の気分に苛(さいな)まれるのであろう。とことん、生来のわが「身から出た錆」の祟(たた)りである。起き立ての私は、まるで夢遊病者のごとく、書かずもがなの文章を十分間ほど書いてしまった。だから詫びて、おしまいとするものである。こんな気分、一年じゅうだから、期間限定の「春ボケ」とは言えない。

「建国記念日」&「結婚記念日」

2月11日「建国記念日」(土曜日、祝祭日)の未明、窓ガラスに掛かるカーテンを開いて舗道を眺めた。恐れていた雪は降っていない。きのう降り続けていた雨は止んでいる。きのうの大雪予報は、鎌倉地方では外れて、霙(みぞれ)や霰(あられ)は降らず、寒々しい氷雨(ひさめ)が降り続いた。氷雨のなかわが夫婦は、リハビリを主とするデイサービス施設の送迎車に、往復乗り込んだ。かねて予定されていた、リハビリ施設の体験見学を実践したのである。実践者は、大腿部骨折による入院、手術、そして退院後の妻である。私は、いつものように引率同行者である。妻はいくらかの器具の体験を試みた。私はその様子を眺めたり、男女老齢の人たちのリハビリぶりを、椅子に腰を下ろして見詰めていた。人それぞれにひたすら、「生きることを目的」にリハビリに励んでいた。私は、「いずれわが身かな」と思って、心寂しく感慨に耽った。やはり、人間にとって「生きること」は幸福なのであろう。いや、介護や介助など、人様なの支えなく生きたいのであろう。確かに、「人生は死ぬまで努力」が定めである。妻は、渋々なのか、進んでなのか、とりあえずなのか、入所を決意したようである。きょうは何度目になるのか知らないけれど、なんだか侘しいわが夫婦の「結婚記念日」である。もちろん、指折り数えればわかるけれど、あえて数えたくはない。さて、メディア報道によれば3月13日より、マスク着用から原則、解放されるという。3年ほど願って、ようやく「待っていました」と、言える朗報である。しかしながら、確かな吉報となるのか、それとも先走りの凶報となるのか、と手放しの朗報には未だ心許ないところがある。起き立てにあって私は、きのうの人様のリハビリ様子を浮かべていた。いずれ、リハビリ予備軍になるとはいえ、今のところ私は幸福者である。なぜなら、まったく火の気のないパソコン部屋で、腰の痛みなく硬い椅子に座り、五月雨式(さみだれしき)とはいえ指先自由にキーを叩いている。だから、きょうだけは意識してマイナス思考を沈めて、何度目かの結婚記念日を寿(ことほ)ぐべきなのかもしれない。ただしかし、やむにやまれずリハビリを決意した、きのうの妻の姿が痛々しかったのは残念無念である。薄っすらと夜が明けて、雪降りない、雨降りない、そして太陽の光ない、寒々しい冬空である。

こちらは小雪です!

 前田さんのところはまだ雪模様ではないようですね。七時二十八分、私の方は小雪が降り出しました。三寒四温といいながら、春はすぐそこまでやってきているのですが、やはり寒さには愚痴がこぼれてしまいます。今年は花粉が多いとか。確かにもうだいぶ前から目がかゆかったり、くしゃみが連発したりと、気持ちの晴れ晴れとする季節はなかなかやってきません。「昔もこんなだったのかしら」とちょっと思案して、「なじめないなあ」と不安になります。「待てど暮らせど和みの時はおとずれません」なんて呟くと、よけいに落ち込んでしまいます。何か楽しいことを見つけて、雪模様を吹き飛ばしてやりましょう。