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♪HIROKIのタレント日記!!

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《初代ガジュマル、うどんこ病に罹患!!》
初代ガジュマルがナント!! うどんこ病にかかってしまいました!!
気が付いたのが、2代目ガジュマルを購入した同年5/24の夜だったのですが、同年5/18付け初代ガジュマルの植え替えについての日記の画像を見てみると、すでに葉が白くなっていましたので、気が付くのが遅かったです↓↓
うどんこ病は、葉の表面に白いカビ(糸状菌)が生える病気です。
うどん粉をつけたように見えることから、この病名になったそうです。
発生しやすい時期は、5月~6月と9月~11月なので、リアルタイムですね!!
白いカビが繁殖すると、植物は光合成ができなくなり、放置すると葉が枯れる結果となります。
治療法としては、重曹(アルカリ性)や酢(酸性)が良いということなので、ちょうど、LAWSON STORE100で、『キッチン重曹クリーナー』(弱アルカリ性)が販売されていましたので、購入して早速、葉にスプレーしました。
早く快復してほしいところです。

大収穫

大沢さん、望月窯ではいろいろな野菜がまもなく
大量収穫ですね。良いですね。同時に外へ向かって
楽しむことは心身共に良いことで一挙両得ですね。

望月窯だより2

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にんにく、玉ねぎ、トマト、きゅうり、なすも背が高くなりました。
サツマイモはやっと根付いた感じでしたが、写真を撮るのを忘れました。

望月窯だより1

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五月二十三日から二泊三日で古河に行ってきました。すっかり
夏景色になっていました。ケヤキ、朴、ムクの大木が空を覆って、
木陰を作っていました。樹木の下での畑仕事や草取りは、何物にも
代えがたいひとときです。
 ブルーベリー、スイカ、モロヘイヤが草に混じってたくましく
育っています。

平先生! お若いですね!

 平洋子さん、投稿有り難うございます。平先生のお姿も
画像を送ってくださり嬉しいです。丸山宏子さんのお手紙
を読んでおられますね。そして、送られたカーネーションの
鉢植えも写っています。先日、丸山宏子さんへお電話をした
時話題になりました。施設の職員さんも義母さん思いの洋子
さんのお気持ちにいつも応えてくださっているんですね。
優しさが溢れています。
 キヌガサ茸には脅かされました。はじめ画像だけを見て
何だろうと首をかしげましたが、文章を読んでキノコだと
わかっても信じられない思いです。
 洋子さんの文面から初夏の様子が伝わってきます。
夏野菜のシーズンがやってきましたね。楽しみです。

初夏?

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 ご無沙汰しています。
 5月も残り少なくなってきました。熊本は暑いです!
 熊本というところ夏は蒸し暑く、冬は底冷えするなんとも住みにくい気候のところです。今年も早々と30度を超えました。朝は肌寒いので長袖を着るのですが、しばらくすると半袖に着替え、外出時は日焼け防止の長袖を羽織り、帽子と日傘が手放せません。熊本は冬と夏しかないねとよく言います。

 『流星群47号』ありがとうございます。皆様の文章に癒やされています。義母に届けようと思っています。
 おかげさまで、元気にしております。今年の春は近くの公園にお花見に行くことができたらしく、預けていたカメラで写真を撮ってくださいました。昨年はコロナでほとんど外に出ることはなかったようですが、今年は桜の下での写真がありました。面会も、アクリル板越しですが、外のテラスで話ができました。直に会えるのっていいですね。20分の面会時間をフルに使って情報交換をしています。
 これも写真で知りましたが、丸山宏子様からカーネーションとお手紙を頂きました。読みやすいように大きな字で書いてくださっているので眼鏡無しで読んでます。とても喜んでおりました。本当に感謝です。特に、コロナ禍で施設の職員さんと家族にしか会えない状況が長く続いているので、世界が広くなったような気がします!

 今日、真竹をを取りに竹山に行きました。孟宗竹が終わると程なくして真竹のシーズンです。期間が短いので、数回しか行きませんが、今年もキヌガサ茸に出会いました。ドキッとしますが15センチくらいのレースをまとってきれいです。ネットで調べると食べられるそうですが、食べる勇気はありません。

 近くの田んぼでは麦刈りが進んでいます。苗床の苗も大きくなり、農家では田植えの準備が始まります。苗代作りが始まる頃には用水路に水が流れ始めます。麦刈りが終わり乾燥していた田んぼに水が入ると様子が一変し、水田らしい景色になります。やがてカエル合唱団の音楽会の開始です。
 年のせいもあるのでしょうが、菊鹿町に住むようになって十数年たち、季節の移り変わりに敏感になったような気がします。庭先の花壇の花やささやかな菜園の野菜が季節を教えてくれています。レタスに薹が立ちキュウリ、ピーマンを収穫しました。トマトは色づくのを待っているところです。今日は久しぶりに雨が降り、水やりを免れました。この後の草取りが思いやられます。