坂本弘司撮影 先生のお父様が植えられた「禅寺丸柿」(日本最古の甘柿なのですね!!)を妹様と大切に育てられて、今年は実の収穫ができてなによりでしたね◎◎◎◎◎◎ 手元に2018年12月9日の読売新聞の切り抜きがある。古閑さんから送っていただいたものである。父が「禅寺丸柿」の苗を植えた話を掲示板に投稿したら、たまたま記事を目にして送ってくださった。その禅寺丸柿の木は、父が亡くなって手入れが行き届かなくなってすっかり弱ってしまい、枯れる寸前だった。ある年弱った幹から枝が伸びてそれを大切に育てていたら、数年前から新しい幹に成長した。一昨年やっと花が咲き実が成ったけれど雹の被害を受けてしまった。昨年も数個実が成ったが、実らなかった。今年はじめて六個ほど無事に熟れた。妹はその柿を食べたことがないという。父の元気だった頃は、毎年沢山実実が成って、楽しみだったのに、妹は食べる機会が無かったようだ。妹は一口食べて「この食感といい、味といい、これぞ柿よね」とおいしい、おいしいの連発。ふたりで顔を見合わせて、「大事に育てようね」と頷き合った。 大沢さん、趣味と実益、一石二鳥ですね。良いですね。 小松菜の収穫、なによりですね◎◎ 大沢先生、御返事の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/* パッションフルーツの画像投稿くださりありがとうございました。なかなか育ちませんね。ここ数年の気候は、今までの植物の育ち方が違うようですね。簡単に育てていたものが育たなくなりました。でも高橋さんのパッションフルーツは蔓が伸びていませんが、元気ですね。根の成長が順調になるまで時間がかかるのでしょうか。私の未熟な経験ではわかりません。今年は猛暑、酷暑で野菜の育ちにも異変があったようですから、私のような素人では、考もつきません。
♪大沢先生へ『望月窯だより』の感想です♪
母方祖父母宅には、百目柿(禅寺丸柿と違って渋柿ですね!! 笑)があって、焼酎漬けにしていましたが、あまりぼくの好みではありませんでした(笑)。
干し柿にはしていなかったようですが、この辺の気候? ではうまくできないようでした。
ぼくは、柿よりもりんご、ドライフルーツのあんずに逃げて? いました(笑)。望月窯だより
一石二鳥
♪大沢先生へ『私の畑』の感想です♪
今後の豊作も祈っています♪♪♪大沢先生へメッセージです♪
パッションフルーツ、時間がかかっていますが、今後もたいせつに育てていきたい、と思います。高橋さんへ
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