掲示板

大沢久美子撮影

ありがとうございます。

  大沢さん、高橋さんいつも花の感想ありがとうございます。酔芙蓉はまだ少し蕾がありますが間もなく終わりそうです。酔芙蓉は午前中は白ですが午後は薄いピンクや花の一部がピンクになります。夜はしぼんでしまいますが翌日見るとピンク色になってしぼんでいます。

♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪

大沢先生のおっしゃる通り、今回の花々も美しく素晴らしいです♪♪♪
酔芙蓉もノーゼンカズラも同様です♪♪♪
酔芙蓉の画像は、何回も見ることができて、嬉しくなりました*(^o^)/*\(^o^)/\(^-^)/

投稿ボタン、押します

10月25日(水曜日)。私日記風に書けば寒気の和らいだ、のどかな晩秋の夜明けが訪れています。きのう、気象庁は、この先三か月の気象予報を伝えました。それによれば11月、12月、そして明けて1月は、気温は高めと報じていました。それを伝える気象予報士は、その上にさらに、「暖かい冬になりそうです」と、言葉を重ねました。寒気を極端に嫌うわが気分は、もちろん不確かな予報にもかかわらず、早々と安らぎました。このところの私は、身体は異状なくも、一方で精神力(気力)がともなわなくて、文章はずる休みを続けました。単刀直入に言えば、惰性で書き続けている文章なのに、肝心要の惰性が絶たれた挙句、ずる休みの安念を貪っていました。そしてもうおそらく、このまま文章は書けまい、いや書くまい決意に陥っていました。これまた率直に言えば、もはや書き尽くした気分横溢に見舞われていました。きょうはこの気分を振り切り、パソコンを起ち上げました。ところがやはり、なさけなくもこんな文章しか書けない、ていたらく状態です。 だからこの文章は、これで打ち切りです。幸いにも身体に異状はなく、気力の回復を願っています。換言すればその手立ては、「自己発奮」にすがるよりすべはありません。ところがそれは、極めて困難です。ふるさと便ではすでに、今年度産新米(30キロ)が届いています。甥っ子の人情は、途絶えることなく続いています。大船(鎌倉市)の街へ買い物に出掛ければ、大好物の秋の果物がどこかしこに盛りだくさん並んでいます。今週末(10月28日・土曜日)からは、阪神タイガースの日本シリーズにおけるテレビ観戦にありつけます。このところは、晩秋の秋晴れも続いています。こんな好いめぐりあわせにあっても、こんな文章しか書けない自分自身にたいし、腹立たしさをおぼえています。恥を晒してまでも、せっかく書いた文章だから、投稿ボタンを押します。なんだかなあー…。季節は、正常にめぐっています。

庭の花

6-2.png 4-0.png 5-1.png

 この二枚の酔芙蓉の写真は以前投稿したものと同じですがもうそろそろ終わりそうです。(2、3日前に撮ったものですが、再度投稿しました)
 一枚は、ノーゼンカズラの一種です。

♪大沢先生へ『望月窯だより』の感想です♪

先生のお父様が植えられた「禅寺丸柿」(日本最古の甘柿なのですね!!)を妹様と大切に育てられて、今年は実の収穫ができてなによりでしたね◎◎◎◎◎◎
母方祖父母宅には、百目柿(禅寺丸柿と違って渋柿ですね!! 笑)があって、焼酎漬けにしていましたが、あまりぼくの好みではありませんでした(笑)。
干し柿にはしていなかったようですが、この辺の気候? ではうまくできないようでした。
ぼくは、柿よりもりんご、ドライフルーツのあんずに逃げて? いました(笑)。

望月窯だより

2021_4_25kaki-0.jpg 2021_05_09kaki1-1.jpg 2021_05_09kaki2-2.jpg

 手元に2018年12月9日の読売新聞の切り抜きがある。古閑さんから送っていただいたものである。父が「禅寺丸柿」の苗を植えた話を掲示板に投稿したら、たまたま記事を目にして送ってくださった。その禅寺丸柿の木は、父が亡くなって手入れが行き届かなくなってすっかり弱ってしまい、枯れる寸前だった。ある年弱った幹から枝が伸びてそれを大切に育てていたら、数年前から新しい幹に成長した。一昨年やっと花が咲き実が成ったけれど雹の被害を受けてしまった。昨年も数個実が成ったが、実らなかった。今年はじめて六個ほど無事に熟れた。妹はその柿を食べたことがないという。父の元気だった頃は、毎年沢山実実が成って、楽しみだったのに、妹は食べる機会が無かったようだ。妹は一口食べて「この食感といい、味といい、これぞ柿よね」とおいしい、おいしいの連発。ふたりで顔を見合わせて、「大事に育てようね」と頷き合った。

♪大沢先生へ『私の畑』の感想です♪

小松菜の収穫、なによりですね◎◎
今後の豊作も祈っています♪♪