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坂本弘司撮影

すきやの夕食

 高橋さん、栄養バランスの良いすきやの夕食、みるからにおいしそうですね。これならオクラが食べられそうな気がするので、今年はオクラに挑戦してみようかな。ちょっと大袈裟ですね。お弁当にも定食にも良く出る野菜なので、食べられないと損ですね。我が家で取れたてのオクラに挑戦してみます。

♪HIROKIのタレント日記♪

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《昨日の夜ごはん すき家でオクラサラダもオーダーしてみた!!》
すき家といえば、「牛丼とカレー」ですが、昨日の夜ごはんは、”複眼的思考法”により(大笑)、画像の通り、単品でいろいろとオクラサラダ(税込¥200)も注文してみました。
現代文藝社代表で作家の大沢久美子先生が、昨日(6/29付)の『私の畑』と題した御投稿で、オクラについてお書きになられていたので、先生の影響でもありました。
先生は、オクラがお嫌い、との事でしたが、先生の妹様がお好きで、現在、先生の畑でオクラを育てていらっしゃいますので、敬意を込めての気持ちでもあります。
フレンチドレッシングをかけて食べましたが美味でした(^^)
ということで、♪すき家の牛丼!!♪と歌うべきところを、♪いっしょに食〜べよ〜お〜すき家の単品いろいろと オクラサラダもあるよ!!♪と歌った瞬間でした♪♪

♪大沢先生へメッセージです♪

大沢先生、きょうはたくさんの御褒めの御言葉の御投稿をいただいて、どうもありがとうごさいました。
心より感謝申し上げますとともに、たいへん嬉しく思います。
現代文藝研究所の研究生時代は、小心者で体も弱く、”ダメダメ人間”でした↓↓
作品を提出すれば、「それでは簡単すぎます。要するに葛藤が必要です。」と、所長の田端信先生から指摘を受けていましたが、具体的に「こうせよ!!」という指導は全く無し!! で、いつも自信がなく悶々とした日々を過ごしていました。
そんな頃、大沢先生が田端先生から継承される前の『現代文藝社』で出版された大沢先生の御著者が研究所からイキナリ送られてきて、こちらはビックリ!! しましたが、それからは、大沢先生の作品を通して、学ばせていただきました。
特に☆『3姉妹の葛藤の描写』☆は、☆ピカ一☆で本当に素晴しく、「ぼくの作品上達の礎」となりました☆

前田さんのきょうの『ひぐらしの記 6月最終日』は、お休みとの事でしたが、ちゃんとお書きになられていて、しかも2人のご婦人の方々と会話を楽しまれて、その詳細が具体的に描かれていて素晴しく、読者として☆前田静良ファン☆としてのぼくは、たいへん嬉しくなりました*(^o^)/*\(^o^)/
前田さんにとっては、道路の掃除も☆『ひぐらしの記』☆御執筆も☆絶好調☆だったのではないでしょうかv(^-^)vと思っているところです♪♪♪

6月最終日

6月最終日(30日・日曜日)。現在、デジタル時刻は6:23を刻んでいる。今朝は夜明けを待って5時近くから、雨上がりの道路の掃除へ向かった。このため、殴り書きであっても、この先文章は書けない。ずる休みと言うより、おのずから執筆時間の切迫を被り、しかたなく休養を決め込んで、パソコンに向かっている。散歩常連組の中で、二人の高齢ご婦人と佇んでお話をした。最初の人とは、互いの庭中の手に負えない立木の処置を話し合った。続いて佇んだ人とは、高齢者特有の互いの身体現状(病)のことに話題が及んだ。常連組とはいえ、会話は初めてである。それなのに二人の会話は、まるで互いが身内のごとく深入りした。先方は、薬の副作用に悩まされていることを話された。私は、先ずはご主人様のことをお尋ねした。すると、10年ほど前に亡くなられたという。すぐに、わが妻のことに返りの問いがきた。私は悪びれることなく、妻の骨折そして入院、現在の生活ぶりを話した。もちろん、夫婦の年齢を添えた。すかさず先方は、こう言われた。「どんなことでも、二人そろって80を超えるまでおられることは、稀にみるお幸せなことです」。私は丁寧な言葉を添えて別れた。ご婦人はメイン道路へ向かって進まれた。ちょうど、きょう最初のバスがやって来て、ご婦人は見過ごすために立ち止まれた。私はしばらく掃除を続けて、やり終えたのちはのんびりとわが家へ戻った。文章は休みを決め込んでいたので、焦る気持ちはなかったのである。私を含めて3人は、老後特有の様々な悩みを抱えて、最も卑近な話題を口にしたのである。お二人の若い頃に出会えば、声掛けさえ憚(はばか)れると思えるご婦人(女性)と、面と向かって会話が出来て、老後も悪くもないと実感した、朝の出会いであったのである。夜明けは曇り空である。きょうは雨なく、晴れてほしいと願っている。

頼もしいです!

 高橋さんの前向きで明るい生き方にいつも感心し驚いています。それも無理のない真っ直ぐで自然な姿に励まされるのです。お母さんの介護の日々でもそれは感じていました。出会いから二十年以上経っていますが、そのころから少しも変わっていませんね。素晴らしいです。

☆前田さんへ『大大大応援メッセージ』です2☆

前田さんがどんな文章をお書きになったとしても☆前田さんだけにしか書けない文章=前田さんの個性あふれる文章☆であることには変わりありません!!
大沢先生の「前田さん。なんでもいいから書いてください。」という御言葉には、そういう意味も含まれている事と思います!!
それから、「読者の事を考えた概念」(表の世界)は、絶対的に存在していますが、”複眼的思考法”を取ると、「読者を無視した概念」(裏の世界)というものも存在しています。
どうか、周りを気にせずに『思いっきりお書になられたら』いかがでしょうか?
そして、たとえ雨が降っていたとしても、空に向かって胸を張って「オレはできる!! オレはできる!!」と何回も叫ぶなり、ささやくなり、心のなかで呟くなりして、☆☆前田さん御自身の成功している映像☆☆を頭の中で思い浮かべながら、”自己暗示”をかけてみてください↑↑
きょうも前田さんへ☆大大大エール☆を贈ります↑↑↑↑↑↑↑

♪大沢先生へ『私の畑』の感想です♪

そうですか!! 先生は、オクラが嫌いだったのですね。
ぼくは、納豆より好きかもです(笑)。
画像から、オクラの蕾とスイカの花は、初めて見ましたが、どちらも今後の生長が楽しみですね♪♪

私の畑

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 自宅のベランダの畑に始めてオクラを植えた。オクラは私はあのネバネバと青臭い匂いが嫌いで食べられないけれど、妹が好きだというので育ててみた。今朝見たら黄色の蕾がのぞいていた。固まってオクラの形をしていたのでそのまま大きくなるのかと思っていたので不思議でならなかったが、蕾だったのだ。これですっきりした。花が咲くのが楽しみだ。
 スイカは、ことしこそ育て方をきちんと学ぼうとユーチュブと首っ引きである。今一番花が咲いたので今朝受粉作業をした。成功したらまごツルの選定作業が待っている。成功すれば、来年はまた実家の畑で育てたい。

梅雨の雨、そして涙雨

6月29日(土曜日)。夜明けにあってきのうから、梅雨の雨が降り続いている。梅雨本来の現象のことゆえに、嘆いては様にならない。わが身にあって、嘆くことはかぎりなく。その多くは、生来のわが「身から出た錆」に由縁している。「文は人なり」という。もとより「ひぐらしの記」は、わが小器の証しである。挙句には、人様の愉快な気分を挫く、独り善がりの文章へ成り下がっている。このことではもともと、ブログに書くべき文章ではない。もちろん私自身、常々十分自覚しているところである。大沢さまの「前田さん。何でもいいから、書いてください」というお言葉に甘えて、なお図に乗ってしまったのであろう。いや、常に反省は繰り返している。だけど、生来のマイナス思考の性分が災いし、長年書いてもいっこうに改めることができずじまいである。だからと言って、自分を責めても仕方がない。いや責めては、哀れや惨めさが弥増(いやま)すばかりである。だったら、秘かに私日記にでも綴ればいいものの、三日坊主の祟りにあってそれはできない。なぜなら、学童の頃に試した私日記は、三日にさえにもとどかずじまいだった。こんな体たらくの私なのに、想定外に「ひぐらしの記」だけは続いている。冒頭の文章とは矛盾しているけれどそれは、ブログのおかげである。いや、実際には、人様の支えのおかげである。大沢さまには、変わらぬご好意を賜っている。高橋弘樹様には、都度の「大・大・大エール」のみならず、みずからのご体験を踏まえて、教科書さながらのサゼスチョン(指導)にあずかっている。「毎朝、読んでいます」という、入社同期の渡部さん(埼玉県所沢市ご在住)の励ましパソコンメールには、そのたびにうれしさ身に余るものがある。異国中国に赴任中の木村様のお便り然り、また竹馬の友「ふうちゃん、マーちゃん」の励まし、平洋子様のふるさと情報、またまた然りである。おのずから、声なき声の皆様の励ましも、これらに劣らず大きな支えである。こんなわが身に余る僥倖には、決して書き殴りでわが意を記してはいけない。もちろん、書き殴りのつもりはない。けれど、書き殴りのようにも思えて、真摯に詫びるところである。わが生来の、小器およびマイナス思考には涙雨が降り続いている。「ひぐらしの記」は、「シオドキ、シオドキ」と、音を立てている。

♪前田さんへメッセージです2♪

前田さん、6/25(火)付け『ひぐらしの記 トウモロコシ売り場の顛末』は、前田さんのエピソード有りですし、具体的に書かれた内容で☆最高に良かった☆ですよー(^O^☆♪