坂本弘司撮影 高橋さん、月夜の夜景いいですね。青い光もいいじゃないですか。いろいろ想像してみたくなりますからね。月光が降り注ぐ人間世界の夜もまた神秘的です。 大沢先生、☆月下美人☆今夜開花でしょうね☆ いやあ、器の違いではないと思います。 9月20日(金曜日)。久しぶりに梅雨の朝みたいに、今にも雨が落ちそうなどんよりと曇った夜明けが訪れている。きのうの夕方にあっては、稲光と雷鳴をともなって、しばし激しく雨が降った。雷鳴には肝を冷やしたけれど、雨は待ち望んでいた。なぜなら、このところは雨の無い日が続いていて、私は庭中の樹木や雑草の仲間になり、共に一雨を望んでいた。幸いにも雷鳴や雨は、程良い時間で切り上げて、見知らぬ彼方へ去った。今朝(9月20日・金曜日)の曇り空は、きのうの名残なのであろうか。しかし、昼間へ向かうにつれてたぶん、胸の透く秋日和になるだろう。そうなれば天界の粋なはからいである。きのう、きょうの天気予報は聞かずじまいである。あれれ今、前面の開けっ広げの窓ガラスを通して、タイワンリスが電線をすばやく這って、横切り消えた。寝起きの私は、掲示板上のご投稿文を読んで、こんな思いに耽っていた。「文は人なり」。高橋弘樹様と大沢さまの文章は常に前向きである。ところが、私の文章は常に後ろ向きである。すなわち、あからさまに器の違いを露わにしている。悔いてどうなることでもないけれど、ないものねだりはわが欲ボケであろう。夏風邪を長く引きずり、さらにはこれにいろんな体調不良が重なり、わがモチベーション(意識、意欲)は、下降線をたどるばかりである。もとより、これを撥ね退ける気力は失せて、きのうはとうとう「休みます」の表題に、逃げてしまった。確かに、きょうもまだ、その延長線上にある。けれど、こんなみすぼらしい文章に託して、みずからを鼓舞している。おやおや、雲間が晴れて、昼を待たず、朝日射す清々しい秋日和へなり変わっている。それにさずかりわが気分は、いくらか持ち直している。 前田さん、速く夏風邪がよくなりますように祈りを捧げております。 大沢先生、2泊3日の望月窯行き、まだまだとんでもなく暑い中、たいへんお疲れさまでございました。

なかなか素敵
☆月下美人☆
☆前田さんへメッセージです2☆
ぼくは、よく憂鬱気分になったりするのですが、そんな時は音楽を聴いたり、録画した番組を視聴したりします(←テレビ番組は、まずリアルタイムで観ることはありません〈笑〉)。
要するに”気分転換”がうまくいけば、上昇気分になると思います↑↑
ぼくは、毎朝の☆前田さんの『ひぐらしの記』☆を本当に楽しみにしているのですが、休載の時は、なんだかもの足りないような朝の予定にぽっかり穴があいてしまったような気分になります。
みすぼらしい文章などとおっしゃらずに☆前田さんの個性溢れる☆『ひぐらしの記』☆を今後もどうぞよろしくお願い申し上げます☆(^^)/☆(^^)/☆(^^)/☆(^^)/☆(^^)/☆(^^)/☆(^^)/「文は人なり」。わが器量「小」
前田さんへメッセージです
今回も前田さんへ”大大大エネルギー&大大大パワー”を贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/♪大沢先生へ『望月窯だより』の感想です♪
金色に輝く朝焼けと大きなヘチマの画像は、見る者を愉しませてくれます(o^^o)(o^^o)
今後の望月窯も楽しみですね♪♪♪♪♪






