前田さん、きょうの『ひぐらしの記』も拝読させていただきました。
暖房無しのパソコン部屋で、毎日、『ひぐらしの記』を執筆されるということは、前田さんは寒さに打ち勝っていらっしゃる、ということですよね!!
前田さんがもし仮に怠け者であったならば、このような状況で、執筆はできないと思います。
前田さんは、行ないが良く、コロナに罹患したりせず、きっと御釈迦様の恩恵を受けていらっしゃるからだと思います。
ぼくは、人間の生活リズムに反して、夜勤ばかりやっていて(笑)、行ないが悪く、悟りの境地にも至らず、2022年(令和4年)は、第7波のコロナ感染以降は、とんでもない展開状況となってしまい↓↓御釈迦様に完全に見捨てられた、と自覚しているところです。
閑話休題。前田さんの愚痴=後悔は、前田さんでしか書けない☆前田さんの最高の個性☆となっており、『ひぐらしの記』が益々充実した内容となっています☆
2023年(令和5年)も更なる御発展を祈っているところです。