2025

タマネギの苗

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  毎年この時期にタマネギの苗を購入するのだが、そのタイミングに四苦八苦する。タマネギの苗は、すぐに植えなくても一週間ぐらいはそのままにしておける。今年は良い苗が届いたけれど、実家に行く日にちを考えて、注文したが、やっぱりタイミングが悪かった。暗い部屋に保管しておいたが、だんだん葉が枯れ始めている。後二、三日もってほしい。サツマイモの苗の時もヒヤヒヤしたけれど、どうにか間に合った。しかし、イノシシにやられてしまった。それでも畑は止められない。

あーあ、またやられてしまった

 九月に入って二泊三日で実家へ行った。畑は水不足でからからだ。さつまいもも葉っぱに元気がない。どのくらい育ったのか根元をちょっと探ってみた。太さ3センチほどのものができていた。妹と二人、「今年はいいかもね」などと顔を見合わせた。台風が近づいているとのこと。翌日は雨模様。夜になって本降りになった。前回の時にも雷があった。今回も遠くで雷鳴が響いていた。帰宅する日、朝の畑の見回りをしていると、周囲を巡らせている網が破られて、草の置き場が荒らされている。はっ見るとサツマイモの畑が蔓を全部噛み切られほっちらかしになっている。土は掘られて、全滅だった。イノシシがやってきたのだ。ずっときた形跡が無かったので安心していたら、やられてしまった。もうどうにもならない。また対策を考えなくてはならない。しかし、帰宅時間が迫っていた。今回はほったらかしにしたまま帰ることになった。だんだん長閑な田舎暮らしもできなくなりそうだ。害獣の被害に遭った農家の人たちの怒りが伝わってくる。どうにかならないものか。くじけちゃならない田舎暮らし。

この指止まれ

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2025_06_28akatonbo-0.jpg 六月二十六日から二泊三日で古河の実家へ行ってきた。今回はいつもの予定日に雨が降るというので日にちを変更した。
 古河の敷地は草が茂り、とってもとってもきりがない。けれども日陰を探しては、黙々と励む。何もかも忘れて、ただひたすらに草の根元をめがけて鎌を差し入れる。汗だくだくになりながら、取り終えたところを眺めては達成感に浸る。
 今年はサツマイモの苗がうまく根付いた。小さいのが少ししかとれないが、甘くておいしいので味を占めて、懲りずに挑戦している。
 若々しい赤とんぼがたくさん飛んでいる。のんびりと寄ってきて体のどこにでも止まる。自然の中にいることが実感できるひとときである。

雪の記念館

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 三月初めに二泊三日で古河の実家へ行った。お天気を気にしながらだったが、案の定、到着した夜から雨が雪に変わって翌朝は雪景色だった。一日中家の中で過ごした。

今年もまたフキノトウ

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 水仙はまだ蕾が多く、白梅と紅梅が花盛りだった。ちょうど良い時期になかなかめぐり逢えなかったが、今回はじっくりと花を見ることができ、頭の中には梅の実が思い浮かんでいた。今年はジャムが作れるかな。
 カタクリの花が株が三つに増えており、それぞれに蕾がついていた。開花を見ることはできないかもしれない。
 ふきのとうは花が咲いていた。まだ蕾もあり、蕗味噌を作るんだと妹はせっせと摘み取っていた。