古閑さんちのお庭

小さな花が密集して咲き乱れている情景は憧れます。広いところでも狭いところでも、なかなか美しく咲かせるのは難しいです。古閑さんちのお庭はやはり心を込めて奥様が育てていらっしゃるので、目を見張ります。そしていつものことですが、その姿を写真に撮っている古閑さんの姿も浮かんできます。育てる人、眺める人それぞれの存在があっての感動ですね。私は古河の実家でスイセン、アヤメ、オーニソガラムの花を一面にと夢見ているのですが、なかなかうまくいきません。あこがれです。