3月5日(水曜日)。予報どおり小雪が降り、現在はわずかな積雪を溶かす雨に変わっている。厳寒の夜明け前に変わりなく、春の悪態ぶりに往生を極めている。掲示板上の平洋子様のご投稿(お便り・ふるさと情報)に対し、ひとつの懸念(心配事)を抱いいる。同時にわが杞憂にすぎないことを願っている。それは、洋子様のタケノコ掘りにからむ心配事である。先日私は、ふるさと在住の甥っ子とふるさと電話で、現下の厄介なふるさと事情を聞き知った。それは、タケノコ山におけるイノシンの出没の多さと怖さだった。洋子様のお宅のタケノコ山と、甥っ子のタケノコ山は、一連を成していると思えいる。すると甥っ子は、ふるさと言葉でこう言ったのである。「タケノコ掘りは、イノシシが怖いからもう、せんもん。イノシンは土を掘り返し、若い芽も食てしまうもん。この頃はやたらとイノシンが増えて、タケノコ山や栗山に入るのは、とてもえすか(怖い)もん」。わが郷愁は、イノシンに食い荒らされている。洋子様、タケノコ掘りにはくれぐれもご用心ください。
懸念(心配事)
