前投稿で、文章が途中で切れてしまいましたので、続きを追加投稿します。
それから画像は、投稿した順番通りになっていませんでしたので、説明します。
1枚目:金髪ギャル編
2枚目:JK制服編
3枚目:白い栄養士編
4枚目:米田家家族編
となっています。
やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々と結んでゆく、『平成青春グラフィティー』となっています。
前セン(=前宣伝)で、「2024年度後期のNHK朝ドラは平成ギャルを主人公にする」というので、リアルタイムで☆平成ギャル文化☆を観てきたぼくは、「もう、これは観るしかないでしょう!!」と決意して(大笑)、一応、録画して視聴しました(笑)。(←録画しなくてもNHKプラスというアプリでも観れます♪♪)
ところで、米田家の家族は、大物俳優の方々ばかりですし、主題歌はナント!! B’zで、インパクト大大大ですし、第1回のラストは、チーム「博多ギャル連合(通称ハギャレン)」の4人組が結の前に御登場して、めちゃくちゃ嬉しい展開となりました☆☆☆☆
令和の時代に☆平成ギャル文化☆は、どう描かれてゆくのか? 高視聴率獲得のためのNHKのストーリー展開(NHK手法)はどんなものなのか? 「文芸評論家的な思考法」で、この『おむすび』を視聴していきたい、と思っています。