掲示板 わが劣等の元凶は「脳髄」 この世に呱呱の声を上げて以降こんにちにいたるまで(83歳)、私はあらゆる面において劣等感情ではなく、正真正銘の劣等につき纏われている。二字の熟語に置き換えればそれは「生来」と言える。再び置き換えれば、「生まれつき」である。確かに、生まれつき... 掲示板
掲示板 ☆前田さんへ本日のタイトルは『我が憧れの職業☆気象予報士☆』です!!☆ 前田さん、昨日は御返事の御投稿をどうもありがとうございました。心より感謝申し上げます。本日の『ひぐらしの記』のタイトルは、ズバリ!! 『我が憧れの職業☆気象予報士☆』です!!☆☆ぼくもタレント気象予報士として、活動したいなぁ〜〜なんて思って... 掲示板
掲示板 起き立ての下種の一念 1月22日(月曜日)、夜明け間近に起き出している。起き立てにあって未だ暗い中、一基の外灯の光を頼りに私は、カーテンと窓ガラスを開いて外を見た。霙や霰、雪も雨もない。寝起きの気分が落ち着く、静かな夜の佇まいである。前週末の二日にかけての降雪予... 掲示板
掲示板 実のないごちゃまぜの文章 1月21日(日曜日)。きのうの「大寒」を過ぎて気象は、この先の春へ向けて、いよいよ「擂り鉢の底」を這い上がる。だけど、その歩みはチンタラチンタラであり、たったの一日の経過くらいでは、寒気の緩みは感じられない。寒気は未だ、大寒の中にある。気象... 掲示板
掲示板 ㊗︎前田静良氏『ひぐらしの記89集 また、朝が来た』御出版㊗︎ 前田さん、『ひぐらしの記89集 また、朝が来た』の御出版おめでとうございます㊗︎㊗︎心からお祝い申し上げます。新年から『ひぐらしの記』は、”快進撃”を続けられていて、たいへん嬉しく思っております*(^o^)/*\(^o^)/☆『ひぐらしの記... 掲示板
掲示板 一枚の静かな雪景色の写真 1月20日(土曜日)。机上の卓上カレンダーには、「大寒」と添え書きがある。母が山芋を擂粉木で擂る擂り鉢の輪を私は、共に睨めっこしながら押さえていた。擂り鉢にたとえれば、大寒は文字どおり「寒気の底」である。おりしも、甲信越にとどまらず関東地方... 掲示板
掲示板 他郷・能登半島に馳せる、わが思い 1月19日(金曜日)。起き立ての現在(5:09)、鎌倉地方は寒気が緩んでいる。これだけでも、極端に寒がりやの私には、棚ぼたに思えている僥倖である。しかしながら現在の私は、わが身にかかわる寒気の緩みばかりを望んではいない。いや、わが身は寒気に... 掲示板