ひぐらしの記 サルスベリ(百日紅) 9月17日(火曜日)。さわやかに秋の夜明けが訪れている。しかし、わが気分はそれに背いている。まるで勤務時代に戻ったかのように気分は、三連休明けの休日病さながらにどんよりしている。もとより、確かな病名はなく、寝起きの心象にすぎない。 きのうは... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 敬老の日 9月には三連休が二度ある。一度目はきょう、「敬老の日」(9月16日・月曜日、祝日)にかかわる三連休である。そして一つは、「秋分の日」(9月22日・日曜日、祝日)にともなう、「振替休日」(9月23日・月曜日)を含む三連休である。自営業や私のよ... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 郷愁渦巻く、柿の実千切り 9月15日(日曜日)。寝坊助を被り、時間にせっつかれて、文章と言えるものは書けない。だから、どこで切れるか? 書き殴りである。いや、あてどのない文章は、書かないほうがいいのかもしれない。満天、空中、そして地上に、朝日がいっぱい降りそそぐ、秋... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 秋の夜明け 明後日の「敬老の日」(9月16日・月曜日)へ繋がる、三連休の初日の夜明けを迎えている(9月14日・土曜日)。大空は見渡すかぎり遮(さえぎ)る雲のまったくない、秋天高い日本晴れにある。自然界の恵みこれに勝るものはないと思うほどに、胸の透くパノ... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 秋の日暮らし 9月は早や半ばに差し掛かっている(9月13日・金曜日)。9月に入り懸念していた地震はこれまで無く、一方、台風は13号を数えるけれど、幸いにもはるか彼方でさ迷っている。確かに、残暑は連日厳しいもののこれまでのところ秋は、それでも面目(めんぼく... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 散々な一日 きのうの昼間こそ厳しい残暑に見舞われたものの残暑の期間は短く一転直下、夏を遠のけて秋の気候へ様変わっている。その証しに朝夕の心地良さは格別である。きょう(9月6日・金曜日)の夜明けは曇天だけれど、心地良い秋に朝が訪れている。ところが、起き立... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 のどかな秋の夜明け 9月4日(水曜日)。のどかに晴れた秋の夜明けにある。きのうの天候までは台風10号の影響をこうむり、愚図ついた雨模様が続いた。だから、きょうの夜明けののどかな晴れは、ようやくそんな状態を脱して、ようやく季節(秋)本来の気候になりそうである。や... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 余生が付き纏う、わが日暮らし 夏の終わりかけにひいて、こじらせていた夏風邪はようやく収まりかけている。それでもまだ完治ではなく、ぶり返しに慄(おのの)いている。ほぼ例年繰り返す夏風邪は私の場合、明確な鼻炎症状である。ゆえにこれに見舞われと気分は、たちまち憂鬱状態になる。... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 秋、さわやかに始動 きのうの「防災の日」(9月1日・日曜日)にあっては、このところの台風10号のもたらした各地の大雨はほぼ収まり、さらには懸念していた大きな地震はなく過ぎた。そして、きょう(9月2日・月曜日)の夜明けの空には、まるでこの間の長い異常状態を償うか... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 9月1日(日曜日) きょうから9月入り。久しぶりにぐっすり眠れた。そのせいで執筆時間の切迫をこうむりこの先、文章は書けない。それでも眠れたことで、気分は安んじている。ゆえに、文章は休んでも悔いはない。きょうは本格的な台風シーズン入りと、かつての「関東大震災」に... ひぐらしの記前田静良