坂本弘司撮影 古閑さんちのお庭は夏色モードですね。梅雨のうっとうしさに負けないで、元気いっぱいに咲いていますね。お庭の主の奥様も元気印なのでしょうね。お心が伝わってくるようです。 古閑さんのお庭、いつもきれいに咲いていますね。 大沢先生、ご感想ありがとうございます。 そして、大沢先生のご投稿の街路樹の刈り込み、よく見かける光景なのかもしれませんが、ハート型にしたり、子犬型にしたり。 くちなしとゆりは、素晴しいです◎◎ 大沢先生、短歌の感想の御投稿をどうもありがとうございます*(^o^)/* 2泊3日の望月窯行き、お疲れさまでございました。 たまごさん、高橋さん、それぞれに俳句と短歌の新たな発見ですね。
古閑さんちのお庭
花の色
白はピュアなイメージ。
赤とオレンジは、エネルギーを感じました。
もちろん、どの花も生命を力いっぱい表現しているのでしょうけど、色によって、受ける印象がまったく違うというのも、面白いなあと思いました。街路樹
私の意図がしっかり伝わっているようで、とてまうれしいです。
「灼熱の日に照らされて進む蟻」は、「陽」に変えてみます。
そのほうが、より陽射しのイメージが出ますね。
そういうアートな街路樹を見たことがないので、とても新鮮でした。
街路樹のご投稿ありがとうございました。♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪
赤ときおりピンクの花は、名前がわかりません。
赤&オレンジの花は、ゆりのような感じがします。♪大沢先生へメッセージです♪
たまごさんは、本当に良い句を作句されますね☆
ハート型の樹木と復活!!子犬の街路樹は、魅力的ですねーー♡U^ェ^U
ぼくが住んでいるマンション中庭のハート型庭園ですが、ゴールデンウィーク明けから11月までの予定で、10年に1度の大規模修繕工事が始まり、花々は撤去になり、臨時の駐車場になってしまいました↓↓
こちらは残念です。こちらもお二人の新しい発見
たまごさんの「心臓の鼓動響くや雪の庭」はいいですね。雪が降って静まりかえった雪の庭に私の心臓の鼓動を聞くなんて、本当に発見です。ピーンと張り詰めた空気まで伝わってきます。
高橋さんの短歌は、夜勤明けの高橋さんならではの発見です。
それにもうひとつ、たまごさんの俳句で「灼熱の日に照らされて進む蟻」は「日」を「陽」としてはどうでしょう。
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