掲示板

坂本弘司撮影

高橋弘樹様、感謝申し上げます

いつも「エール」をおねだりし、直ぐに応えいただいて、お礼と感謝申し上げます。

☆☆☆☆大沢先生ありがとうございます☆☆☆☆

先生、御返事の御投稿と訂正もどうもありがとうございます*(^o^)/*
今夜も開花が楽しみですねーーーー☆☆☆☆

私の庭

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幻想耽美主義者の高橋弘樹さん、投稿有り難うございます。私は、今夜もまた、月下美人に酔いしれます。残りの四つが開花を待っています。蕾が膨らみ始めました。

♪前田さんへ本日の『ひぐらしの記』の表題をつけさせていただきました!!

本日のタイトルは、『秋の天候不順の日々に恨み&夏風邪⇨秋風邪の長期症状』と図々しくもつけさせていただきましたm(_ _)mm(_ _)m

ぼくは、自転車で長距離移動する人ですし、植物の栽培にも影響大ですので、前田さんと同じく天候不順の日々に怒っています!!

『ひぐらしの記』は、前田さんの身辺をお書きになってこそ、”前田節大炸裂=前田さんの個性大発揮”だと思いますので、今後も☆黄金の私日記☆=☆『ひぐらしの記』☆をどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)mm(_ _)m

本日も前田さんへ大大大 エネルギー&パワー&エールを贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/

☆☆☆☆大沢先生へ☆月下美人☆最高ーです!!☆☆☆☆

大沢先生の御帰宅を待っての開花で、とんでもなく嬉しいですね☆☆☆☆
画像からは、先生の仕事部屋に設置されていて、なんとも良い御気分の事と思います♪♪♪♪
ぼくなどは☆☆☆☆月下美人☆☆☆☆を思わず♪抱きしめてTONIGHT♪(過去の曲ですが、田原俊彦さんの大ヒット曲です! YouTubeで視聴できます。)したくなってしまいますが(大笑)、幻想耽美主義者の秘かな愉しみと言ったところです(笑)。

私の庭

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 昨日は月下美人の開花日だった。二十日から二泊三日で実家へ行っている間に咲いてしまうかと思っていたのだが、帰宅してみるとまだ咲いていなかった。待っていてくれたようだ。
 昨夜は九時頃に開き始めた。何度か目覚めるたびに様子を見に行った。まだ蕾が四つ残っている。こんなに沢山咲いたのは初めてのことだ。いつだったか、デパートに沢山の花が咲いている月下美人をテレビで放映していた。驚きだった。月下美人を育てていて、私の頭の中にもそのような姿が浮かんでいた。しかし、毎年数個の花が咲くだけだった。それでも感動した。痩せこけたみすぼらしい姿をしているけれど、花は信じられないほど見事だ。

表題、無し

九月二十四日(土曜日)、この秋の天候不順は、極めてしつこいところがある。大袈裟に書こう。明けて来る日も来る日も、雨や曇りあるいは雨上がりの夜明けばかりである。今朝もまた、小雨が降ったり止んだりの夜明けにある。これまでの秋の足取りは、まったく秋らしくない。だからと言って、自然界の営みには腹を立てても仕方がない。しかしながらこうまで天候不順が続くと、かなり恨みつらみつのるところがある。一方、私の場合は、天候不順を超えて風邪症状のしつこさに、今なお見舞われ続けている。風邪症状は夏風邪をひいて以降、治りきらないままに秋風邪へとつないで、いまだにその状態にある。夏風邪が罹り始めゆえに、すでに一か月をはるかに超えて、風邪症状に取りつかれている。この間の文章には、おのずから風邪のことと、それが因の憂鬱気分のことばかり書いてきた。そのせいで、ときには文章書きを休んだり、継続だけを願っての文章に甘んじた。省みて、なさけなさが募るばかりである。ところが今も、そんな精神状態にある。すなわち私は、いまだに治りきらない風邪症状のせいで、早々と休養を決め込み、寝床の中で風邪症状と闘っていた。挙句、「ひぐらしの記」は、すっかりわが身辺のことだけを、いやいやしながら書くだけの私日記に成り下がっている。それゆえにずっと、かたじけない思いが続いている。きのうの「秋分の日」(九月二十三日・日曜日、祝日)が過ぎて、いよいよ秋は深まりゆく。それゆえ私は焦りに焦って、二兎を追って秋の名に恥じない好季節の訪れと、わが風邪症状の治りを切に願っている。これは、書くまでもない文章の見本である。やはり、休めばよかった。表題のつけようはなく、風邪症状を長引かせるだけかもしれない。雨は降ったり止んだりの状態から、雨一辺倒に変わっている。

秋分の日

好季節・秋は、どうしたんだろうか? 「秋分の日」(九月二十三日・金曜日)にあっても、雨の夜明けである。短い期間限定の彼岸花は、さぞかし悔しがっていることだろう。再びの三連休初日にあって、物見遊山を目論んでいる人たちもまた、雨空を仰いで悔しがっているであろう。墓場に眠る御霊たちも、雨のせいでお墓参りを渋る子々孫々を思い浮かべては、これまたさぞかし悔しがっていることであろう。これらをかんがみれば、私とて雨の夜明けを悔しがらずにはおれない。わが悔しがりにはオマケがついている。それはせっかくの好季節にあって、夏風邪を長引かせて気分を滅入らせていることである。それゆえにきょうは、出まかせにこんなことを書いて、指を擱くこととなる。わが命は時々刻々削られていくのに、胸の透く秋空を遠のけている天の事情が恨めしく、憎たらしくも思えている。朝御飯の楽しみだけは欠かせない。茶の間へ急ぐだけの朝の行動である。

「つまらない秋、盛り」

九月二十二日(木曜日)、今なお私は風邪症状を引きずり、休養状態にある。夜明けて窓の外は、強風が吹き荒れている。これには、一つの恩恵がある。それは、強風すがりの道路の掃除の免れである。なんだか、うれしい悲鳴である。ところが、気分は今なおすぐれない。もちろん、字を替えて、風邪症状のせいである。台風14号には、喜ぶべきことだけれど、なんだか肩透かしを食らって、どこかへ過ぎ去った。私は身構えていた。だからそのぶん、かなり気抜けしている。もちろん、「不幸中の幸い」という表現は当たらない。台風には前後、こんな言葉がつきものである。すなわちそれは、「前触れと余波」である。今朝の強風はおそらく、台風14号の余波であろう。いや、新たな台風発生の前触れなのかもしれない。きょうの私は、きのうに続いて、のっけからずる休みを決め込んでいた。ところが、強風の夜明けに遭遇し、咄嗟にこんな文章を書いている。実際には台風にまつわる、前触れと余波という言葉のおさらいを試みているにすぎない。それゆえに、これで結文とするところである。どちらのせいにしてもこのところの日本列島は、秋とは思えないぐずつく天候に見舞われている。明日は「秋分の日」(九月二十三日・金曜日)である。「暑さ寒さも彼岸まで」。ところが、早やてまわしに寒気が訪れている。私の場合、寒気は真っ平御免である。私は、風邪と風(台風)に翻弄されている。それゆえ、「つまらない秋、盛り」である。

台風、来るのかなあ……?

きのうの「敬老の日」(九月十九日・月曜日、祝日)を含む、三連休明けの「九月二十日・火曜日」の夜明けを迎えている。三連休にあって私は、文章書きを休んだ。もちろん、愉快な物見遊山に出かけたためではない。夏風邪が尾を引いて、憂鬱気分に苛まれていたせいである。すなわち、体調を崩して憂鬱気分全開ゆえの、三連休を余儀なくしたのである。人間、いや私の場合は、身体不良になれば、たちまち精神もまた不良になる。きょうは世の中の人に倣い、三連休を終えての再始動を願っていた。ところが、いまだに体調および精神共にすぐれず、三連休明けとはいかない。それゆえなさけなくも、気分は四連休の憂き目に見舞われている。風邪症状は、きわめてしつこいところがある。私も、このしつこさが欲しいところである。しかし、私にはそれはなく、風邪症状にかぎらずすべての物事にたいしぼろ負けである。言うなればわが性癖(悪癖)には、闘争心や克己心に欠けるものがある。残念無念というより、私は生まれつきの愚か者である。鼻をグズグズさして起き出してきた。四囲の窓は、台風14号の襲来予報に恐れをなして、すべての雨戸を閉めている。そのため現在、外の様子はわからずじまいである。台風、大雨、共に大過なく去ることを願っている。ここで、文章とは言えない文章を結び、茶の間へ下りて、台風情報に耳を傾ける。こんな文章には、表題のつけようはない。今なお、鼻グズグズ、頭ズキズキ、再始動は遠のくばかりである。台風、来るのかなあ……?。