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坂本弘司撮影

この指止まれ

 高橋さん、やりましたね。ベランダ菜園を実施している私としましてはお仲間ができて喜びがひとしおです。自分で育てた野菜の収穫はかけがえのない味わいがあります。これもまた、病みつきになりそうですね。

♪HIROKIのタレント日記!!

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《おうちで育てるかいわれ大根スプラウト栽培セット④〜初代12日目で収穫!!〜》
初代が種まきから12日目で収穫時期到来となりました!
1日だけ陽の光に当てましたが、キッチン庭園の室内の明かりだけで、それと毎日の水替えで、じゅうぶんに生長しました。
根元からカットせずにそのまま容器から引き抜きました。
水洗いしてから紙のお皿に盛り付けてマヨネーズで食べました。
少し辛い味もしますが、サクサクしていて美味しかったです☆
箱には「約7日間で収穫出来る」と記載されていますが、ちょっと無理がありますね!!
2代目&3代目が種まきから6日目で、一部は少し伸びてきていますが、収穫にはまだまだの状況ですからねー。
でも、植物育成ライトがあれば超速いでしょうね!(笑)。
というところで、やはり自給自足はイイなー! と思いました。
今までかいわれ大根は、販売されているものしか食べたことがなかったものですから。
自分で育てたものを食べる! 格別ですね♪

※画像、1枚目&2枚目は収穫前、3枚目は収穫後(←生長する分がまだ残ってます!!)、4枚目は盛り付けです。

あわただしく過ぎ行く2月

2月24日(金曜日)。夜明け前に起きている(5:28)。しかし、夜明けの早い時季にある。それゆえ、心が急いている。2月の残す日は、片手指の数だけになった。わかりきっていることだけど、あらためて2月の短さを感じている。2月は、1月と3月、すなわち冬と春の狭間にあって、心が揺さぶられる月である。このことはすでに書いた。だから、二番煎じになるけれど、再び記してみる。私は、机上のカレンダーを眺めている。すると、多くの歳時(記)と、二つの国民祝祭日がある。主だったそれらを書けば、節分、立春、聖バレンタインデーがある。加えて、「建国記念日」と「天皇誕生日」がある。これらはすんなりとは過ぎず、それぞれに特有の人の営みが付き纏い、メディアから報じられてくる。それゆえに、あわただしい日常(感)を醸し出してくる。これらに、世の中の動きが加わる。世界事情ではウクライナとロシアの戦争がある。さらには「トルコ地震」による、トルコとシリアにおける4万人超の死者が伝えられている。日本の国内事情では、新型コロナウイルスの収束状況のさ中にある。広域強盗事件と詐欺事件には、恐々として眉を顰めていた。これらを除いても事件や事故は、日常多発を極めている。幸いなるかな! 私は、これらの難事から免れてきた。ところが、明けても暮れても2月のわが心身は、寒気に震え続けてきた。結局、私にとっての2月は気分が萎えて、さらには日めくりの慌ただしさに追いまくられてきた。挙句、2月は「是(これ)、好日」とは言えないままに過ぎようとしている。しかし、カレンダー上に2月がなければ、もとより春3月はめぐってこない。夜が明けても、寒々しい空模様である。やはり2月は、春3月に望みをかけて、ひたすら耐える月である。その日々は、残り僅か五日である。めぐり来る春三月は、わが望みをかなえてくれるだろうか。「さらば2月」である。

天皇誕生日

「天皇誕生日(2月23日・木曜日、祝祭日)。天皇陛下、63歳。私、82歳。目覚めたから、起き出して来た(デジタル時刻5:50)。久しぶりに、ぐっすり眠れた。寒気は、遠のいている。春が来たのだ。寝起きの気分は悪くない。しかし、文章を書く気が起きない。書くこともない。いや、もう書けないのだ。わが文章は、惰性すがりの継続にすぎない。ところが、惰性が頓挫しそうである。文章の継続は、人様頼みにはできない。継続を叶える便法は、たった一つしかない。すなわちそれは、弱い心をみずから鼓舞し、克服することだけである。まったくなさけない、現在のわが心境である。天皇陛下は、どんなご心境でお誕生日をお迎えであろうか。皇后陛下(雅子さま)にそそがれる、優しい眼差しに救われる。私は心からご長命を願い、お誕生日を寿いでいる。

♪大沢先生へメッセージです♪

大沢先生、感想の御投稿どうもありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

典型的なおばあちゃん子でしたので、幼年期は、祖母との記憶ばかりで、母の存在が霞んでいます(笑)。
母は、弟が生まれるまで埼玉県の職員として勤務していました。

先生宅の沈丁花、素晴らしく思います♪♪

さすがですね。

 すかさず古閑さんの投稿。さすがですね。そして、この言葉をそのまま高橋さんへも振ります。高橋さんは本当に植物が好きなんですね。その心がよくわかります。
 それにしても高橋さんのおばあさまの存在は大きいですね。しっかりと高橋さんに受け継がれていますね。さぞかしおばあさまとの豊かな暮らしは楽しいものだったのでしょうね。目に見えるようです。
 私の庭にも沈丁花があります。大きく育つので手入れが大変です。鉢植えなら安心ですね。だいぶ前に狭い庭で根が浅かったので倒れてしまい、再び起こして根付けるのは大変でした。今は、花の時期に切って、仏壇に供えています。花の時期が長いので、良い香りが長い間楽しめます。