坂本弘司撮影 古閑さん、御返事の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/* 高橋さん、花の感想の投稿ありがとうございます。高橋さんの御祖父母様宅にもダリアやサルスベリがあったのですね。高橋さんの言われる通りサルスベリは濃いピンクと白色があります。我が家のサルスベリの色は一寸珍しいそうです。(妻の言) 大沢さん、花の感想の投稿ありがとうございます。大沢さんの言われる通り暑い日が続いていますが花は暑さをものともせず元気にしています。また、花を見て少しでも頑張ろう、という気持ちになってもらえればこんなうれしいことはありません。ありがとうございます。 前田さん、1日遅れの感想で申し訳ございませんm(_ _)m 古閑さんが碁を打って♪ルンルン気分♪になられるように、毎日祈りを捧げています♪♪ 古閑さん、お久しぶりです。悔しくても、碁仲間がおいでなのはうらやましい。 7月20日(木曜日)、やはりまだ、梅雨空の夜明けが訪れている。気象庁が梅雨明け宣言忘れのドジを踏んだと思えていたけれど、逆にわが早とちりのドジだったようである。いくら早いけれどこの時期、ほぼ毎年同じようなことを浮かべている。すなわち、「やはり私は夏が好き」である。まずは、夏の季節で困ることを浮かべている。すると、筆頭の地位に位置するものは暑いことである。おとなの問いに対し、なんだか幼児が答える理由みたいである。後には、それに誘引されるものが続くこととなる。熱中症の危険性が高まる。寝冷えで夏風邪がひきやすくなる。冷房エアコンや扇風機が入り用になり、はたまた頻発するシャワー掛けや、さらには洗濯機のフル回転などで、やたらと光熱費が嵩んでくる。しかしながらこれらは、冬の季節の暖房エアコンや風呂への給湯にかかる光熱費と比べれば、まだ少なくて済むところはある。繁茂する夏草取りには往生を極める。夏痩せ願望は逆太りに遭って、まったく果たせない。最後に持ってきたけれど、生きるための活動(生活)の基本を成す買い物には、途轍もなく難渋を強いられる。浮かぶままに並べてみた。すると、わが夏の季節が好きという理由は、ことごとく打ちのめされそうである。だからそれを防ぐにはおのずから、それらの項目を超える夏の季節特有の利点を浮かべなければならない。浮かぶままの利点を記してみる。もちろん勝負は、好き嫌いの項目の多寡ではない。たとえばこのことだけで、嫌いを打ち負かすことができそうである。すなわち、着衣の軽装、着脱の簡便さである。これらに付随するものでは、夜具の軽さがある。確かに、これらのことだけで、わが夏の季節好きの理由には、十分適(かな)っている。それゆえ、この先の項目は付け足しである。旬の夏野菜三品(トマト、キュウリ、ナス)が美味い。西瓜、かき氷、アイスキャンデーを食べれば老い心は、たちまち童心返りに恵まれる。網戸から入る夏風は、わが身にあまるほどに快い。セミの声には郷愁を掻き立てられる。板張りに仰臥する昼寝は心地良い。木陰の涼み、夕涼み、夕立のあとの涼みなどの快さは、何ものにも替え難い。いずれも自然界から、夏の季節にかぎりたまわる無償のプレゼントである。確かに、夕立に付き添う「雷さん」には恐れるけれど、幸いにもなぜか、鎌倉地方にはそんなに怖いものはやってこない。ところが、ほかの季節と違って夏特有に、とことん恐れるものには、ムカデの茶の間や枕元への闖入(ちんにゅう)がある。妻はヤモリやゴキブリにも形相を変えるけれど、それらはご愛敬で恐れることはない。スズメバチやマムシあるいは青大将の出没がなければ敵は唯一点、ムカデだけである。(あな、恐ろしや!)そのためには用意周到に、ムカデ殺しのスプレーをあちこちに常置している。挙句、わが夏の季節が好きの帰趨には、ムカデの出没ぐあいが大きくかかわっている。ほとほとなさけないけれど、それでもやはり私は、夏の季節が好きである。梅雨空ももはや、最後の悪あがきであと数日であろう。軽装の身には早やてまわしに網戸から、涼しい夏の朝風が吹きつけている。夏暑いのは、耐えるよりしかたがない。やせ我慢と言われても、気にすることはない。 優しかった兄姉たちはみな、あの世へ逝ってしまった。寝転んで、夏空を見ている。

♪古閑さんへメッセージです♪
たいへん嬉しく思います\(^o^)/
奥様がおっしゃる珍しい濃いピンクのサルスベリは、本当に素晴らしいですね◎
そのほかの花々の名前も教えてくださり、ありがとうございます。勉強になりましたo(^o^)oありがとうございます。
参考までに花の名前を書いておきます。
上段左から、オイラン草、アルストロメリア。
下段左から、ダリア、サルスベリ、ダリア、です。ありがとうございます。
今日も地区センターへ行って悔しい思いをしてきました。♪前田さんへメッセージです♪
『小型電動携帯扇風機』は、「ハンディファン」と言います。
ヘッドホンのようなデザインのものは、「ハンズフリーファン」とか「ネックファン」と呼んでいます。
ケイタイのように充電して使用します。
前田さんがおっしゃる通り、『現代女性のおしゃれの一つ』です。
もう1つ、「スマホショルダーポーチ」も流行っています。
ですが、ぼくには、「ハンディファン」も「スマホショルダーポーチ」も子供っぽく見えてしまい、大人の女のコが使っていると思わず苦笑してしまいます。
やはり、学生までかな、とも思います(笑)。
大人の女のコならば、「ハンディファン」を使うなら、ハイブランドの☆クリスチャンディオールの扇子☆を、「スマホショルダーポーチ」なら、★CHANELの小型ショルダーバッグ★で差をつければよいのに、とか勝手に思っています(笑)。♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪
ダリアとサルスベリの花の画像の記憶をすっかり忘れていましたが、大沢先生の本日の御投稿から教えていただく形になりましたが、思い出しましたo(^-^)o
幼少年期の祖父母宅には、ダリアもサルスベリもありましたが、ダリアは、こんなに色鮮やかではなく、サルスベリは、ピンク色(白色もありますよね!!)ですが、こんなにボリューム感はありませんでした。
古閑さん邸の御庭の花々の素晴らしさは、『いつも色鮮やかでボリューム感がある!!』ところですね◎◎◎◎◎ああ、夏だなあ!
ダリア、サルスベリ、あとはわからないけれど、画像をクリックして思わず「夏だなあ」と言葉に出してみる。本当に猛暑にもかかわらず、花々は見事な色に輝いている。
今日も一日、頑張ろう。そんな気持ちが溢れてくる。
古閑さん、有り難うございます。やはり私は夏が好き
心寂しい夏




