掲示板

 

♪前田さんへメッセージです!!

前田さんの「望郷、郷愁」からは、文部省唱歌の「ふるさと(故郷)」の歌声が頭の中に響いてきます♪♪
いつも前田さんの文章から、内田川やその周辺の景色を想像して、良い気分になっています◎◎

♪大沢先生へメッセージです!

先生、感想の御投稿をどうもありがとうございます。
心から感謝申し上げます。たいへん嬉しく思います。
先生のラベンダーのドライフラワーは、和の雰囲気がとても良く、ラベンダー色が濃いので素晴らしいですね◎◎
パッションフルーツの蕾第1号の益々の生長が楽しみですね♪

素晴らしい!

2022_6_9ravendar-0.JPG 2022_6_9pasyon-1.JPG

高橋さん、早速ラベンダーのドライフラワーを完成させてくださり
ありがとうございます。ラベンダーは花穂をこまめに摘み取ると次々に
新しいものが伸びてきます。
 私は時々摘み取っては部屋のあちこちに飾っています。香りがいつまでも
保てるので放置してからからになっても花の色と香りは残っています。
 パッションフルーツの蕾第一号が育っています。今年はちょっと遅いようです。

尽きない、望郷そして郷愁

六月九日(木曜日)、まさしく梅雨空らしい夜明けの空をしばし眺めている。雨こそないけれど、どんよりとした曇り空である。こんな遠回しの表現は止めて、日本人であれば老若男女のだれもが知りすぎている、梅雨空である。しかしながらわが身には、鬱陶しさは微塵もない。いや、爽やかな気分である。こんな気分をもたらしているのは、この時期、心中に飛びっきり蔓延(はびこ)っている「望郷、郷愁」のおかげである。まったく飽きずもせずに、私はなんどこんなフレーズを繰り返し書いていることだろう。人様からすれば、おまえは「何たるバカ者なのか!」と、叫びたいであろう。もちろん私は、そんな非難囂々には馬耳東風、いやいや知ったこっちゃない。なぜなら、私にとって望郷と郷愁は、わが生存における大きな糧(かて)の役割を成しているからである。なおかつそれは、心中に浮かべるだけで済む、無償の恩恵を成している。私は常々、こんなことを心中に浮かべている。それはこうである。私がこの世に生まれて生誕地で生活をしたのは、高校を卒業するまでの十八年間にすぎない。そして、この期間から物心つくまでの年数を除けば、たったの十年余りにすぎない。これまでのわが八十一年の人生にとってこの期間は、確かにあまりにも短いと言えるであろう。それなのにわが人生の多くは、この期間の出来事、のちには思い出で占められている。何たる摩訶不思議なことであろうかと自問して、腑に落ちないところでもある。その拠り所は、望郷そして郷愁と言えそうである。いや、もっと具体的にはやはり、優しい父母や多くのきょうだいたちと相なした、わが子ども時代ゆえであろう。すなわちこれこそ、わが望郷そして郷愁のいずるおおもと言えそうである。水田は、文字どおり水浸しになっているであろうか。「内田川」の川面にすれすれに、川岸、河川敷のあちらこちらに、水田、田園の上空、そしてそれらを取り巻く農道や畦道に、ホタルはふぁふぁと飛び交っているだろうか。これまた懲りなく書いているけれど、望郷そして郷愁は、人間のみが享有できる特権である。すると私は、ことのほかそれに浸りきって、人生に付き纏う憂さを晴らしているのである。確かに、これに浸りきれば、梅雨の合間の晴れやあるいは雨続きなど、おのずから用無しである。窓の外のアジサイは、七変化の初動を露わにして、艶やかに色を成し始めている。しかしながら、わが心の癒しにとってアジサイは、望郷そして郷愁共に、それには大負けである。もちろん、それらには勝ちようはなく、それは端(はな)からしかたがない。寝起きの書き殴りにネタはなく、またしても「望郷、郷愁」すがりである。

♪HIROKIのタレント日記!!

0009191_2M-0.jpg 0009191M-1.jpg 0009191_3M-2.jpg

《富良野ラベンダーのドライフラワー完成!!》
大沢久美子先生よりいただいた『富良野ラベンダー』のドライフラワーが完成しました!! 1週間で早かったです!!
コンセプトは、アンティーク調にしよう!! と考えがまとまり、ブリキポット・木製ガーデンピック・木製ミニすのこ・ガラスキャニスター・天然の麻繊維を用意して、★アンティーク調インテリア★の出来上がりとなりました★★★
ドライフラワーでも香りが続いていて癒されます!!!
花は、生花・切り花のほかにドライフラワーでも楽しめることがよくわかりました♪♪♪
大沢先生、本当にどうもありがとうございました。

♪前田さんへメッセージです!!

前田さん、御返事の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/*
前田さんから御返事をいただくと、ことのほか嬉しいです\(^o^)/

そうですね!! 九州地方を差し置いて、きのう梅雨入りしましたが、前田さんのおっしゃる通り、「降っては晴れて、晴れては降って」の穏やかな天候を望むところです。
ぼくは、自転車で長距離移動することが多く、雨の降りが強いと困ってしまいます↓↓
レインコートは着用しませんので、予定を中止するか変更するしかありません!!
ですので、秋雨前線が後退して秋晴れが続く日々と、雪が降らない晴天の冬が好きなんです♪♪

ムカデをはじめ節足動物の不快害虫は、本当に嫌ですが、なんとか前田さんが退治できますように祈りを捧げています!!

高橋弘樹様へ 感謝!

いつも、「大、大、大、エール」を賜り、
うれしいかぎりです。お礼を申し上げます。
梅雨入りが宣言されました。つつがなく、
かつ獅子奮迅のご活躍でお暮らしください。

関東甲信地方、梅雨入り

気象庁はきのう(6月6日・月曜日)、関東甲信地方の梅雨入りを発表した。これには、この記事が付記されていた。「今年は、これまで沖縄・奄美地方で梅雨入りしていますが、関東甲信地方が九州南部よりも梅雨入りが早かったのは、17年ぶりです。」この記事からすればわがふるさと県・熊本の梅雨入りは、未だしである。しかしながら、「17年ぶり」という特記からすれば、ふるさとも間もなくの梅雨入りであろう。ところが、いまだ梅雨入り宣言はないものの隣県・鹿児島の天候は、さきばやに大荒れが伝えられていた。例年、梅雨明けの頃には天候の大荒れに見舞われて、すんなりとした梅雨明けにはいかないところがある。挙句、日本列島のどこかしこは大きな災害の恐怖に晒されて、実際にもどこかは大きな災害に見舞われた。このことをおもんぱかって、梅雨入りにあってまず望むのは、無難な天候である。幸いなるかな! 梅雨入り宣言から一夜明けたきょう(6月7日・火曜日)、夜明けの天上・地上そして空中、見渡す視界には恐怖心をあざ笑うかのように、澄明な朝日が射している。なんだかなあー、腑に落ちない、これぞ! 胸の透く日本晴れと、言えそうである。しかしながらこの先、梅雨明けまでの晴れには、「梅雨の合間の晴れ」という、季節用語がついて回ることとなる。雨の日ばかりでも困るし、逆に雨のない「空梅雨」にはなお大困りである。だから、梅雨入りにあってわが望むところは、「降っては晴れて、晴れては降って」の穏やかな天候、できれば大盤振る舞いの天恵である。梅雨明け間近、いよいよふるさとは田植えシーズンの真っ盛りとなる。望郷をつのらせて、ほどほどの雨の梅雨入りを望むところである。わが家にあっては、身辺にムカデのお出ましに遭って、恐怖感つのる梅雨入りである。

♪『前田さん手植えの紫陽花七変幻』!!

前田さん手植えのアジサイをいつも眺める事ができるなんて、たいへん羨ましく思います♪♪
幼少期、アジサイは、いろいろな花色があるので、たくさん種類があるのかな?? と幼いながら長年の?疑問(笑)だったのですが、ある時、母方祖父に訊いてみたところ、「最初は白で、だんだん色が変わっていくんだよ」と教えられて、納得した記憶があります。
ぼくは北浦和から『前田さん手植えの紫陽花七変幻』を思い浮かべています◎◎◎◎◎◎◎