坂本弘司撮影 ☆賞状☆ 大沢先生と妹様は一致団結して、子犬のように見える蔓草に覆われた樹木を撮影され、現代文藝社の掲示板において、閲覧者一同が楽しめるオモシロ写メとして投稿してくださいました。 2023年(令和5年)10月13日 オモシロ写メ大賞審査委員長 季節は秋ですが、画像からは、春の花のような『豪華絢爛』を感じています♪♪♪♪♪♪ 一見なんの変哲もない植木ですが、なるほどよく見れば耳や鼻等が子犬によく似ています。 10月12日(木曜日)。デジタル時刻は4:50を刻んで、いまだ真っ暗な夜明け前にある。日に日に日暮れが早く、夜明けが遅くなり始めている。この先の夜長はどう過ごすのか、大きなテーマ(課題)になりそうである。たぶん、二度寝にありつけずに、悶々とする夜長になりそうである。灯火親しむ候にあって、はなはだなさけないわが生き様である。挙句には長く、迷想に更けそうである。格好の夜長にあっては灯火の下、名作でも読めば万事好都合ではある。ところが私の場合は物心ついて以来、絵本や漫画を含めてまったく読書習慣がないままである。いまとなっては、後悔激しくつのる大損である。思えばすべてに、生来の三日坊主の祟りのせいである。なぜなら、名作を読もうと何度か試みた。けれど、そのたびに三日にさえありつけず挫折を繰り返した。結局、わが身にはそんな素養がなかったのである。それゆえにこれまでの私は、たったの一度さえ読書感想文を書いたことがない。夜長にあっては、いまさらながら残念無念である。読書習慣のないことは、余生短いとはいえこの先まで大きな難題である。そうであれば、スヤスヤと安眠を貪ればいいはずだ。ところが、一度目覚めれば二度寝にありつけず、これまた難儀である。確かに夜長は、文章を書くには天与の好機(チャンス)である。さらには生涯学習を叶えるにも、これまたまたとないチャンスである。ところがもはや、肝心要の向学心が消え失せている。せっかくのチャンスは、もとよりピンチである。薄っすらと夜が明けてきた(5:20)。朝日の見えない曇り空だけれど、しばし大空を眺めて、朝日のお出ましを待ってみよう。こんな心境ではやはり、この先の夜長が思いやられるところである。 10月11日(水曜日)、久しぶりに雨模様のない夜明けが訪れています。薄い日本晴れを隠し、白雲や彩雲が色彩を添えています。晩秋の夜明けはようやく、願ったり叶ったりです。しかしながら寒気は、わが身に堪えています。それでも、本来の季節に応じた夜明けであればうれしく、我慢しなければなりません。きのうの夜明けに書いた文章では雨模様で晴れ間を望めず、私は自然界のしわざに難癖をつけました。ところが時間を追って、かつての「体育の日」の日本晴れを髣髴するような好天気になり替わりました。そのため昼間の私は、心中で早とちりを詫びました。ここでしばし、指先を休めて、大空模様を眺めます。不断の私は朝・昼・晩にあって、大空模様を仰ぐのが好きです。その時々に大空の描く風景はまさしく千変万化、果てしなくかつ汚れのない無償の恵みです。これこそ、ひとり悦に入ることのできる天恵です。先ほどの薄い日本晴れは、浮雲を遠のけて朝日が射し、青色を増した晩秋の日本晴れになり替わりはじめています。待ちに待った、胸の透く夜明けの風景です。ようやく、晩秋の好季節が訪れています。きょうはこのことを書くだけでいいでしょう。きょうのわが行動予定は、気分良く買い物行です。売り場は、「果物の秋」全開です。出回り中のサンマ(秋刀魚)は、すでに二度ほど食べています。学童の頃の「綴り方教室」の作文になりました。 前田さん、そんなに御自分を見下げなくてもよろしいのではないでしょうか。
大沢先生へ☆オモシロ写メ大賞☆受賞!!☆
第1回オモシロ写メ大賞
大沢久美子先生殿
妹様殿
高橋弘樹単独での審査でたいへん申し訳ございませんが、☆第1回オモシロ写メ大賞☆を受賞されましたので、ここに表彰致します。
高橋弘樹♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪
似ています
夜長は、チャンスとピンチ
大空眺めて、作文
♪前田さんへメッセージです♪
それよりも”前田さん御自身を活性化させる方法”をお考えになったほうが、『人生楽し!! ひぐらしの記楽し!!』と、”前田エンジン全開!!”へと繋がってゆくのではないでしょうか。
前田さんが駄文とおっしゃっている文章からは、☆前田さんの個性☆がたくさん伝わってきています☆☆
きょうは、早朝が雨で、昼間は晴れ、これから夕方はまた雨のようですが、夜には晴れ、明日11日(水)からの週間天気を見てみますと、26日(木)まで晴れマーク、前田さんがお書きになっていらっしゃる◎肌身に心地良い晩秋の日本晴れ◎到来ですね◎◎◎◎◎◎◎
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